7/28(日) ①
昨夜、
宝くじに当たるイメージングしてから
ブログを書こう!
とふと思いまして。。
よし、今日はリアルにイメージするぞ〜
と張り切っていたのですけど…
その「リアルなイメージ」とやらが
全然できなくて(笑)
そうこうしているうちに
深い眠りについてしまった希美です
無理やり目を閉じて頑張ってみたけど
無理なもんは無理、でした
さてさて。。
昨日はひろみちゃんのレッスン…からの
ご縁繋がる素敵な音楽家
藤井先生ご出演の舞台を
ゲンさんと観に行ってきました
藤井先生は音楽家ですが
ご出演の方の中にはお笑いの方や
小学校の先生や普通に本当の小学生、など。。
役者さん以外にも
普段は演劇をされていない方、
初めて舞台に立たれる方が
たぶん多数いらっしゃいました
お伺いしたら5月からの土日で
練習を重ねていらしたとのこと
いや、すごい
上手下手一切何も気にならない
とても素敵な舞台でありました
知らなかったけど原作が重松清さん!
重松さんの物語り自体の
しっかりした土台とあたたかさと
脚本・演出の方の
しっかりとした経験の土台とあたたかさと
主になる方の心の持ちようが
とにかく全てに反映されると私は思うのですが
(学校、幼稚園、保育園、プロ野球はじめ各種競技、
劇団、合唱団、会社、国家、とにかく全てそうですよね)
受け付けや場内整理の方々も素敵でしたし
前説のお笑いの方もよかったですし
(お1人はご出演、もう1人は前説でいらしているのも素敵)
ご出演の方々の
それぞれの個性・在り方も素敵でしたし
何回も書きますけど
「あたたかさ」が、
そこかしこにあふれている
演劇とか歌とか芸事って
あたたかさが欠けたら致命的だと思うのです
技術が抜けてもあたたかさがあれば
人の心に灯を灯せるけど
技術はあってもあたたかさがなかったら
人の心に火は灯せない
あたたかさってなんだろう
誰かと繋がろうとする心なのかな
自分以外の誰かに光を当てることなのかな
誰かを思いやる心なのかな
言葉にすると何もかもが足りないけど
心は、その足りないものぜんぶを
見事にキャッチする
うん、あたたかさ、でじゅうぶんだ
ひろみちゃんとのレッスンの中でも
他の皆さんとのレッスンの中でも
そこかしこにあふれるあたたかさ
それがあるから
続けられるんだなぁとも思う
今回、藤井先生が作られた曲も
本当に素敵だったなぁ。。
あたたかさに包まれて帰りました
なんでもできそうな気がしたのに
宝くじに当たるリアルな想像はできませんでした
どっとはれ
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