こんにちは。
自己中・オレ様夫
スネ夫専門の夫婦カウンセラー サトウエイキ です。
男性なのに男性の心理を
バンバン隠さずお話ししてしまう
ちょっと変人なカウンセラーです(笑)。
まずは僕のところに届いた
メールからシェアします。
いつも旦那に毎日
夜遅くまで働いてもらって、それからさらに
「子どもの学費とか塾代とかを出して欲しい」と
言うことにちょっと抵抗があります。
Hさん(40代)
GWとか子どもの夏休みとかに
旦那が家族旅行を企画して毎年、旅行に行きます。
一応、旦那が全てお金を出してくれますが
お金を出してもらっていいのかな、
と思うことがあります。
Cさん(30代)
夫に「手伝って欲しい」「これお願い」と
いうことが言えません。
付き合っていた時は普通におねだりできていたのに
結婚して10年ほど経った今「頼ったら悪いんじゃないか?」
と思ってしまいます。
Sさん(40代)
.....という
旦那に
遠慮しちゃうんです....!
旦那に頼ることに
抵抗があるんです。
という
そこの貴女。
今日は
ぶっちゃけて言いますが
”貴女が旦那に遠慮しなくていい”
です。
そもそも遠慮なんて
しなくていい、
という理由について
お話しするっぺよ。
まず....。
まず覚えていて欲しいこと
おさえていて欲しいこと
は
貴女という人生の主人公は
貴女だよ、
ということ。
でも。
旦那に面と向かって
自分の思いが言えなかったり
遠慮したり、
気遣ったりしてる
時点で
そうは思えてないんじゃないの?
という場合が
案外、多いかもしれないです。
貴女というシンデレラが
旦那という王子様(だったハズの男)と
出会い
結婚する.....。
絵本やディズニー映画では
それでめでたし、めでたし.....!
で
ストーリーが終わるけど。
でも
現実の世界では
そうはいかないですもんね。
そう。
貴女のストーリーは
めでたし、めでたし.....!
"の後も"
ずっと続いて
いくわけだから。
そのなかで
日々の忙しさ、
日常のあれこれ
いろんな出来事・物事
が
あって
人生の主人公は
私だった...!
ということを
忘れてしまう感じが
するんです。
基本的に
人生の主人公は私だった!
と思えていない
または
それを忘れている
という人は
"誰かが(何かが)
私の人生を
なんとかしてくれるに
違いない...!"
と思う傾向があります。
その場合、
貴女じゃない
別の存在、
たとえば
旦那とか姑とか
その他いろんな別のもの
に
チカラを渡してしまっている
ような感じになる。
いやいや....!
そりゃあかん
でしょ。
やっぱり
自分が動かないと
人生は
変わらないんだよ
ハニー...! ←なにキャラ?
”いつの間にか変われたよ”
"不思議だけど変化したよ"
という場合は
きっとその人は
自分の内面と向き合って
自分の潜在意識さんと
手を繋いだんだと思うんです
.....なので。
自分以外のものに
チカラを渡してしまうのではなく
貴女本来のチカラを
呼び覚まして
で
それをフル活用すると
「オンナに生まれて....
よかった!」
という現実がやってくる
でありんす
本日もありがとうございます。
100%貴女の味方!の夫婦カウンセラー
サトウエイキ
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