観たくて鑑賞するもモヤっとした最近の3作品 | ビターのブログ

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まずは、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

      『リボルバー・リリー』(2023)

 

監督に、行定勲。 主演に、綾瀬はるか。

 

他に、長谷川博己・佐藤二朗・吹越満・橋爪功

 

阿部サダヲ・野村萬斎・豊川悦司・鈴木亮平。

 

『さがす』(2022) などで注目の清水尋也。

 

 

感想は、「あれ?期待し過ぎたかな…?」

 

 

好きな監督さんに、好きな役者さん達に、

 

好みのプロットでしたが…。

 

 

行定監督には、人間ドラマのみの映画を

 

撮って頂くのが良さそうだ。

 

 

綾瀬はるかさん、器用ですね。

 

銃の向け方が、格好よかった!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

続いては、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

         『Winny』(2023)

 

実話を基に、ファイル共有ソフトを開発し広めた金子勇さんの

 

逮捕、裁判、人物像や弁護側と警察捜査にスポットを

 

当てて描いた映画。

 

【Winny】は、ほんと大流行しましたねw

 

利用はしませんでしたが、逮捕時のスレの書き込みは

 

よく読みに行きました。

 

警察側は、さもありなん。まんまでしょうねw

 

よく真相、真実を理解しないまま自分たちの

 

考えついたシナリオを推し進める手法で有罪に。

 

色々と、モヤっとしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

続いては、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

       『神は見返りを求める』(2022)

 

主演は、人気者のムロツヨシさん。

 

コミカルで明るい映画だと勝手に思い鑑賞。

 

全く、違っていました。

 

 

感想を書くのがツライ映画でした。

 

中盤から終始顔をしかめながら観ていました。

 

事前に、少しだけでも情報を入れておく

 

とよかったと後悔。

 

 

そっかぁ~、吉田恵輔監督だったか。

 

 

 

 

3作品共に、色んな形で色々とモヤっと。

 

まぁ、思う所も状況によって感じ方も

 

変わるかもしれません。

 

 

日を置いてまた鑑賞してみようと

 

思います。