作品名が気になり観た映画3選 | ビターのブログ

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まずは、

 

 

 

 

 

      『鑑定士と顔のない依頼人』(2013)

 

 

美術鑑定士と知られるヴァージル・オールドマンに、

 

女性から1本の電話が掛かって来る。

 

両親が亡くなり希少な家具や絵画を売る場合には、

 

最高の競売人である彼に託せと教えられたと言う。

 

そして、ヴァージルは依頼人である屋敷に向かうのだが…。

 

 

ストーリー展開とラストシーン、本当に良かった。

 

何とも言えない余韻に浸れましたね。

 

 

 

 

 

 

 

 

続いては、

 

 

 

 

 

 

 

 

  『LION/ライオン ~25年目のただいま~』(2016)

 

 

 

 

基本、予備知識なしで映画鑑賞するのが常。

 

【出来れば予告編も見ないで鑑賞をオススメします。】

 

作品名に、ライオン?幼い子供が、猛獣に追いかけられる話?

 

…などと思いつつ鑑賞w

 

序盤の子供の不安感が胸に迫りハラハラし通し。

 

タイトルの事などすっかり忘れていましたが、

 

ラストに明らかになるんです。

 

「あぁ~、そう言う事なんだ!!」

 

 

 

 

 

 

 

続いては、

 

 

 

 

 

 

         『26世紀青年』(2006)

 

 

予告編が、見当たりませんでした。

 

いわゆる、ファスト映画の紹介があるんですが、

 

余計な事する輩がいるなぁ。。。

 

正直、逮捕して欲しい。

 

面白い映画なので本当に思います。

 

 

 

おバカ映画なんですが、おバカとばかり言ってられない

 

大笑いしたブラックコメディー。

 

よくぞ、作ってくれた!と思いましたねw

 

思い出し笑いさえ起こる映画でした!

 

 

 

3作品共に、オススメです!

 

どこから、面白い作品に出合えるのか?

 

何をキッカケなのか?わかりませんw

 

 

いい時間を過ごせてよかった。ニコニコニコニコニコニコニコニコ