“いわく付物件”競売、売却許可決定
満開の桜の見頃もそろそろピークの終わりでしょうか。
春風に少しずつ花びらが散り始めた東京です。
東京地裁は今日(29日)、朝鮮総連中央本部の土地・建物の競売で45億1900万円の最高額で
落札していた鹿児島の宗教法人『最福寺』への売却を決定したようです。
今後1週間は競売の債権者(RCC:整理回収機構)、他の応札者(最福寺他3件)からの
不服申し立てがない限り売却は確定するようです。
落札した『最福寺』は北朝鮮とも親交が深いようだが、
「他からの資金援助は一切ない。資金のメドは立っている。」
「朝鮮総連から競落した物件を借りたいという意向があれば検討する。」
と発言しているようです。
(写真 読売新聞より引用)
● 土 地: 約 2390㎡
● 建 物: 地上10階建 地下2階 延床:約11,730㎡
● 負債額: 627億円
● 落札価格:45億1900万円
日本のシンボル サクラ
戦没者の御霊が奉られている靖国神社、
特攻隊のお膝元でこの茶番劇を
“同期の桜達”は、どう見守っているだろうか。
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