「喪中はがき」 | 不動産投資顧問の知って得するブログ

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  「喪中はがき」



おだやかで 風もない三連休の初日、土曜日の午前・・・



朝食後、今週の郵便物を再確認していると、3通の「喪中はがき」が届いていた。



一年も早いもので、もう年賀状の準備の時期かと思いながら、しげしげと見ていると



一人 親しい知人との事が思い浮かんできた。



来年、正月明けに「寒中御見舞い」を出せばいいかなぁ、と考えていたのですが



気になったので調べてみると、



「喪中はがき」


        [意味]   新年を祝う事はしないで喪に服していますよ、という内容を知らせることらしく


               「年賀欠礼状」とも言うらしい。




        [返事]   ・親しい間柄


                        お悔やみの意のはがきを速やかに出した方が良い



               ・儀礼的な間柄


                        年明け、七日過ぎに「寒中御見舞い」を出してもよいが、年内でも


                        よいらしい。


               ・初めて喪中と知った場合


                        お悔やみの意の返事を出す



と、 いう内容でした。




親しい知人いは、早速 今日返事を出しておこうと思いました。




それでは皆様、良い三連休をお楽しみ下さい。





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