今日も明るい穏やかな朝です☀️
クリスマスが終わると次はお正月ですね🎍
朝日の当たる明るい家が好きです。
んで、昨日の記事なんですけど
この物件がどこだか分かってリアクションしてくれた読者さんがいました。
見学をした読者さんにも話しましたが、物件自体は高台で空もよく見えて、静かな所でときめくいい物件なんですけど、後世に残す資産として考えるとちょっとおすすめできないんです。
それが何故かと言いますと
「市街化調整区域」なんです。
なにそれ?
ざっくり言うと市街化を抑制する・・・
んーーー要は家を新たに建てちゃダメな区域なんです。
細かな解説までするとながーくなるのでしませんが、市街化調整区域にも更に色々区分けがあります。
あっ!こうやってどんどん細かく書いてしまうので、ここでやめます(笑)
家は資産です。
不動産を買ったのに負動産、腐動産にしないためにも、市街化調整区域はなるべく買わないようにしましょう。何故なら今後の人口推移や、既に国が公表している「居住誘導区域」の線引きから見ても、資産価値が低くなる事は間違いないです。
でも、いいんだよなぁ〜
ときめくんですぅ〜
ここに住んだらこうだなぁ〜って想像できるんですよねぇ〜
と、自分の事のように考えながら物件案内をするほっしーでした(笑)
「居住誘導区域」って言葉をしれーっと書きました。
これも今後の資産として考えると色々と考えさせられる言葉です。
止めどなく長くなりますので
また後日。