4月24日のことです。
前日は雨模様で翌日の24日も1日中曇り予想だったので『今年はパスだな』と思っていたのですが、その後の予報で昼間には晴れ間が覗くようなので去年に引き続き。
こちらに凸💨
去年は、神社の部分も多めに記事に書きましたが、今年は、つつじを主体にということで神社の詳述については。
何だかんだと3年連続となりました。
根津神社つつじ苑の概要
江戸時代、甲府の大名・徳川綱重の下屋敷があった場所に根津神社が建立され、その頃はつつじが植えられ始めます。
1970年(昭和45年)に地元の氏子が行事を計画して『文京つつじ祭り』として開催されたのが始まりです。
ということで今年は東大前駅からの凸です。
お寺のある築地塀が伸びる道をテクテク🚶🏻
けっこうな勾配の坂をテクテクって、この勾配があの迫力あるつつじの斜面を作っているのですね。
ということで再度登場の社号碑と鳥居。
そして、神橋からの楼門。
ちなみに↑は消しゴムマジックで5人くらい消しています。 そして。
つつじド〜〜ン‼️
↑のように無料エリアでも十分に堪能できます。
池を入れたりして。
別角度から。
石鳥居から千本鳥居が見えます⛩️
千本鳥居⛩️
千本鳥居の間からのつつじ。
千本鳥居を、つつじも入れて逆方向から。
こちらも千本鳥居とつつじ。
と。
ここで、つつじ苑の入り口にPPで並んだのですが、正直言うと、つつじ鑑賞は満足してしまいまして😅
2番目3番目に並んだ2人組の妙齢のご婦人とチョイと話しをしていたのですが、話しているうちに並びがどんどん増えていって、人混みが苦手な僕は『もういいかな』と決断して並びを離脱する決断を💨
最後に、またつつじをパシャッて。
楼門と。
拝殿もパシャリ✨
まだまだ並びが伸びそうなのを尻目に先ほどの入り口の鳥居の方に向かいます。
ちなみに、↑の写真の右端で列の真ん中で、先頭はまだ右奥の方です。
これが正真正銘、最後の1枚で根津神社を後にしまして、この日の本命の目的地に向かいました。とさ。
ではでは👋