続・掛川城。

天守に続き今回は二の丸御殿。

御殿が現存しているのは全国でも掛川城、二条城、高知城、川越城の四城のみ。

天守以上に貴重だったりする。

 

こちらは2021年時のもの。

 

当時はものすごい詳細に書いてましたけど、今回は二回目なので簡素にw

 

御広間

こちら、刀(模造刀)ではなく刀掛台の方がメイン。

隣にあった甲冑が無くなってました。

そして、義元公が居るw

 

三の間

 

 

次の間

 

 

御書院上の間

三の間にあった打掛がこちらに移ってました。

 

そういや縁側から天守眺めるの忘れてた…

 

御二の間

 

 

ライトがやたらと増設されてパワーアップしてました。

 

 

小書院

 

次の間

 

長囲炉裏の間

 

掛川城歴代城主甲冑等

ここでもAIカメラが大活躍。

等倍だと全体入らないんですよね。

右から

梨子地糸巻太刀拵と金小札色々威飾具足(節句用)

火事兜・火消し装束

本小札紺裾濃縅大袖付胴丸(太田摂津守資俊所用)

 

金本小札緋威胴丸具足(松平遠江守忠喬所用)、火縄式銃砲

札に采配と書いてて、何処にあんのと思ったら

よく見ると甲冑の右手に采配というか軍扇持ってますw

 

陣太刀と床几

 

これ、2021年時は気付かなったんですが天井を見ると…

太田氏の丸に細桔梗紋と違い鏑矢紋。

こちらは煙抜きで、真下に囲炉裏があったそうです。

 

唐金獅子の置物、太田資逢の扇書、葉茶壷、置物、十二支の置物、手毬

 

 

 

割場

 

 

足軽目付

 

車長持

キャスター付きの長持

 

今回も二階へは登れませぬ…

 

徒目付

 

 

吟味奉行

新たにガチャマシンが設置されてまして掛川城オリジナルグッズなので思わず回してしまうw

 

大目付

 

 

御用人部屋

 

 

掛川城御殿棟札

なんか一枚減ってる…?

 

 

小鳥の図

 

龍虎の図

 

掛川城大手門棟札

一枚無くなったと思ったらこっちに移動してましたw

なるほどね。これのみ大手門の棟札か。

 

 

掛川城城郭瓦

 

左から三蓋菱(小笠原)、小菊(青山)、九曜星(桜井松平)

 

桔梗(太田)、三つ葉葵(松平)、三つ鱗(北条)

 

桔梗(復元、太田)

 

長柄武器と弓、火縄銃

ここでもAIカメラが大活躍

 

御用部屋

 

行器と御殿賄方使用 槌目打銅製やかん

 

大名行列人形

 

 

 

さすがのAIカメラもこれの全体は無理だった

 

掛川藩とは縁も所縁も無い甲冑w

 

賄方

掛川大祭が近いので西町大鳥毛の馬印は里帰り中だそうです。

 

張役所

 

1/600 山内一豊時代の掛川城模型

現在の大手門の辺りでしょうか、天守に匹敵する三重櫓(手前左端)があるんですよね。

 

御談の間

 

これで一周。

 

最後に入口から。

靴が置いてあるのが何ともカッコ悪いが…

ここも塀の中からAIカメラ駆使して撮れば良かったんじゃねと思ったり…

以上、二の丸御殿でした。

 

向かい側の三の丸広場が会場設営の真っ最中でした。

明日(2024年10月27日)は掛川城天守閣開門30周年記念パレードなんだそうです。

 

そして、2021年時…

四足門から目と鼻の先にある土産店を見落とす…

これでようやく三年越しの土産店リベンジも果たせましたw

が、一番の目的だった鎧屋さんが開いてないんですよね…

まさかの臨時休業…?

 

時間潰しも兼ねて大手門前へ。

昨夜は変なものにとり憑かれたら嫌なのでスルーした三光稲荷(夜の神社は色々集まってくるので要注意)

 

 

大手門と番所

 

なんかやたらと声が聞こえると思ったら…

なんだこれはッ!!!!!!!!!!

幼稚園バスかなんかが来るんでしょうかね…園児と母親の群れが…

 

…ということで先に大手門番所。

嘉永七年(1854年)の大地震で番所も倒壊してしまいますが

現在のこちらは安政六年(1859年)に再建された現存建築。

 

内部

 

 

番所見てる間に迎えが来たようなので、大手門外側から。

大手門は天守に続いて1995年に再建されたものです。

 

逆川沿い

あ、石垣じゃないw

石垣風コンクリートですw

昨夜は暗くて石垣の様に見えたのか…

 

これは今日お休みだな…

仕方ない、次へ行こう…というところで開いた鎧屋さん。

なんというタイミングだw

そして、店主さんご夫婦と意気投合。

静岡県で伝承される水鴎流居合剣法を修練されているそうです。

そして、水鴎流の先生は素晴らしい人格の方だそうでして

「上も下も無い、みんな同じ」

これ、我ら不伝流と一緒です。戸田宗家も素晴らしい御仁ですよ。

いや、まだまだ捨てたもんじゃないね。

 

結局のところ今も昔も人間的に未熟な者が権威を手に入れたが為に偉そうに踏ん反り返ってしまうんでしょうな。

全ては歴史が証明している…

世の蔓延る勘違いしてる方々はいい加減気付いてくださいね。はい。

…あくまで個人的見解だけど、やたらと段位を欲しがる人間がこの傾向にあると思ってる。

 

近隣の学校の塀が狭間の様なデザインに。城の近くの学校ってこういう多いですよね。

以上、掛川城周辺でした。

 

続く