おばんです。

 
 
あなたの今を応援する
筆文字はぎの屋つきこ亭職人なおです。
 
 
7年以上勤めた会社を昨日で円満退職するというミッションをクリアし、昨夜は爆睡!!
 
 
 
まぁ平成も終わることだし、新年になるし、いい時期。
 
 
 
で、中途半端だった「ことの葉」怒涛の再開!!
 
 
今まではこちら
 
 
 
 
 
 
 
〜ことの葉 第5回〜
 
 
25歳で、1人で離婚届けの紙切れを役場に提出し、手続きを簡単に済ませた。
 
本当に簡単。
 
 
戻る家がない。
 
家出したままの実家へ行く。
 
「もう家に入れないつもりだった」と父親に嫌味を言われながら、
 
約8ヶ月を過ごし、その隙にお金を貯めて再度家を出る。(一応、家出ではない笑)
 
 
娘と2人の生活。
 
自由だけど自由じゃない生活。
 
心がスッキリしないまま、スッキリを求める。
 
それが、資格を取るという行動に繋がっていく。
 
 
 
スピリチュアル系にも少しハマっていき、霊能者?だかなんだかわからない人に、「霊がついてる」だの「過去が」だの、
(よく覚えてない笑)
言われながら
 
 
心の奥底では「どーでもいい」って思ってたんだろうな。
 
ドロドロにハマる事がなかったから。
 
 
レイキ
バッチフラワー
チャイルドマインダー
 
なんかカタカナばっかり。
 
そしてハワイアンヒーリングセラピスト
 
 
本当カタカナばっか。
 
あやしげ。
 
 
しかもバラバラ。
 
 
だけど、ひょっこり入ったリフレクソロジー(足揉みの店ね)で見つけた「ハワイアンロミロミ」
名前のかわいさとハワイアンな感じに惹かれて後日、施術を受けに行く。
 
 
 
整骨院や整体と違う!
優しいのに力強い。
その手法に魅せられ、どうやっているのか知りたくなって、ついには資格取っちゃった。
 
 
 
脳内には「スッキリ」どころか、小さな火が少しずつ大きくなろうと揺れていた。
 
 
私、やりたい!
 
私、やろう!
 
私、これが好き!
 
 
で、思い立ったら動かずにいられない、ノープランで「ハワイアンロミロミの店」をやる。
 
 
何も考えず、気の向くままに。
やりたいことをやる。
 
好きなことやろう
自分のやりたいことやろう
 
 
 
 
それは良い言葉だけど
 
 
 
 
 
 
これが危険の第一歩だと知るよしもなく、私は進んだんだ。
 
 
10月
雲ひとつない青い青い見てると飲み込まれそうになる空と
 
秋のにおいがする風のなか
 
私はひとり道路から
 
自分の店となった場所を見上げてたんだ。
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
(ハワイアンロミロミとは…ウキペディアより

ロミロミ (Lomi Lomi) はハワイ語で、「ロミ」は混ぜ合わせる、擦るなどを意味している。現代では概ねハワイアンマッサージ、ハワイ風マッサージまたはマッサージ師を意味しており、現代英語では「マッサージする」という意味になっている[1]。本来は、ハワイで医療・癒しとして行われてきた伝統的な方法である。ハワイの伝統においては、ハワイ人の医師・ヒーラーによる癒しの実践、支配者層(アリイ)のための消化促進の行為、家庭内、または武術の達人によって行われていた。その習慣はアフプアア(地域)によって異なる[2]。ロミロミを行う医師は5歳の時に天気、体の特徴(特に頭部)や性格などによって選ばれ、10年の勉強の後仕事を始めたが、修行は一生続いた[2]。古代ハワイのすべての行為と同様に、祈りと目的をもって行われていた。

現在のロミロミはリラクセーションマッサージのひとつに数えられているが、伝統的なロミロミの実践者たちはスパやマッサージサロンで働くことを好まないため、伝統的なロミロミをスパなどで受けることは事実上不可能である。現在知られるロミロミマッサージ師の育成の時間は短く、ハワイ、日本、ヨーロッパ、オーストラリアなどで行われている。心地よいものもあるが、ハワイのコミュニティで認められている伝統的なロミロミとは全く別物である[3]

 

 

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