本日、映画【サウンド・オブ・フリーダム】を
観てきました。
ご存じの方も多いと思いますが、この映画は
人身売買の犯罪組織に挑むアメリカ連邦捜査官
の実話をベースに作られた映画です。
公開までに5年の歳月を経てやっと
2024年9月27日に日本で公開された映画です。
公開までには様々な妨害もあったと思われますが
今、この時期に公開されたことには大きな意味が
あると私は思っています。
なぜなら、アメリカ大統領選を目前に
アメリカのバイデン政権が国家ぐるみで
この人身売買に関与しているということを
全世界中の人が知るべきだからです。
トランプ元大統領は、不法移民を入れないため
＝人身売買で被害に遭う子供たちを守るため
メキシコとのボーダーに塀を作ろうとしていました。
（4年の任期では、全てのボーダーには塀を
作れていませんでした）しかし、バイデンが不正選挙で
大統領になってしまってから、すぐに着手したことは
このボーダーを取り払う！ということでした。
なぜなら、バイデン政権がこの人身売買に関与
しているからです。今、アメリカでは麻薬や武器
よりも市場が最も拡大しているのがこの人身売買
だという恐ろしい悲劇が起こっています。
【赤坂ニュース】で及川さんも取り上げていますので
ぜひご覧ください！
この問題は、アメリカに留まる問題ではなく
国際組織が動いていて、日本にもすでに
斡旋業者が入り込んでいるということです。
日本でも、年間3万人以上の若者が行方不明に
なっています。
LGBT法案がなぜ、日本で反対を押し切ってまで強引に
可決されてしまったのか？
アメリカ駐日大使のエマニュエルがあんなに
躍起になり、内政干渉にもなりかねないほどLGBT法案
を可決させるために動いていたのか？
皆さん、このLGBT法案の本当の目的はなんなのか？
想像できますか？
このLGBTにはQというものもあり、このQというものが
小児性愛を合法にするという思惑があるのです。
信じられますか？
事実、アメリカのバイデン政権で何が起きているかと
いうと、彼らは、小児ポルノ・未成年との性交を合法化
する法案を掲げたのです。
小児性愛でJailに入るのはおかしいと・・・・
おかしいのは誰だよ！は？ですよね。
そして、14歳以上の未成年には性的関係を築く権利が
あると。こんな人たちが現大統領、そして副大統領！
そして恐ろしいことに、人身売買に関与している
現副大統領が、これから決まる大統領選に立候補
しているのです。
もう頭がおかしいとしか言いようがないですね。
話を戻します。
子供たちがどのように連れ去られるのか
映画の中で実際の生々しい映像も映し出され
私は、胸がえぐられるように苦しくなりました。
誘拐された子供たちは、鬼畜な小児性愛者
の性奴隷にされ、弄ばれ、売り飛ばされ
死んでいく子供たちがほとんどだと・・・・。
10歳にも満たない子供たちも人間の皮を
被った獣たちの餌食となり性奴隷に
なっていくって・・・
皆さん、想像できますか？
体が未熟な子供たちが性奴隷になり
1日に何回も性的搾取をされたら
その小さな体はどうなるのか・・・
想像することすら悍ましいほど
心身ともに破壊されていくのです。
この話は、LA市警のゆりさんが詳しく
話していますので、こちらの動画も
ご覧ください。
今、この瞬間にも、世界のあちらこちらで
子供たちが売られていると想像してみて
ください。
もしも、お子さんがいる方であれば
自分の子供が、小児性愛者の変態鬼畜によって
性奴隷になるなんて考えたらどうでしょうか？
一人でも救える命があるのなら救って
あげたいと思うのが、人の心を持った
ノーマルな人間が思うことではないでしょうか？
では、私たちにできることは何なのか？
まずは、自分事として関心を持つということです。
そして、この映画を一人でも多くの方に観てもらうことです。
映画のエンドロールで、主人公のTim Barrad役の
Jim Caviezelが、観客にメッセージを伝えています。
奴隷制度を廃止したリンカーン元大統領によると
書籍「アンクル・トムの小屋」のヒットが
奴隷制度廃止の啓蒙になったとのこと。
ですので、この映画も一人でも多くの人に観てもらい
非人道的であまりにも惨すぎるこの人身売買の事実を
知ってもらうことで、人身売買の抑止力になればと
私も一人でも多くの方にこの映画を観てもらいたいと
思っています。
罪のない子供たちを、小児性愛者(pedophiles）の
犠牲にしては絶対にならない！
子供たちは「神の子」（映画の中にもあります）
神の子は、みんなで守らなければならないと
強く思います。
どうか一人でも多くの皆さんにこの映画を観て
いただきたいです🙏🙏🙏
そして、一人でも多くの子供たちが救われ
親の元に戻れるよう、心の底から祈ります。
決して傍観者になってはならないし
なってほしくない。
この問題は、人として目を逸らしては
ならない問題だと思うのです。
そしてこれは決してアメリカの問題ではない。
日本もすでに狙われています。現に人身売買斡旋
業者も入っているという話ですから。
日本は特に危機感がかなり薄いので、
子供たちを狙う悪魔たちから見たら
非常に狙いやすい国だと私は懸念しています。
この映画をみて、アメリカで今何が起きているのか
まず親御さんが知ってください。
どうかお子さんから目を離さないでください🙏
みんなで協力して、子供たちを守りましょう。
各地方で映画が上映されていますが
マイナーな映画館で短期間でのロードショーと
いう場合もありますので、お早めに映画館に
足を運んでください。
なお、札幌ではサツゲキで、10/3まで（4日以降の
スケジュールがなかったので）だと思われます。
１週間しか上映期間がありませんので、お見逃しなく！
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・・・・という感じでした。
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