ばたばたの日々でした。
一区切り。
叔父が2月末に救急車で運ばれて、
急性白血病&肺炎の診断。
日に日に状態が悪くなり、会いに行くたびに酸素の管→酸素マスク→人工呼吸器と大変な状態。
10日も経たず、3月頭に天国に行っちゃいました。
本日四十九日の法要と納骨を済ませて一区切り。
おじいちゃんもおばあちゃんも施設を抜け出して、叔父が生きているうちに会いに行けたし。
精一杯のことは出来たのかなぁと。
もっと出来ることはあったかなぁと思ったり、あーすれば、こーすればとか思うこともあるけど、結論はその時にできることはちゃんとやれたと思うかなぁ。
まだほんとに亡くなった気はしない。
焼いた骨見ても、骨壷見ても、ほんとかなーと。
信じてないわけではないけど、叔父の家に行っても、ひょっと現れそうな気がしてならない。
ずーっとこんな感じなんだろうなぁと。
ひとまず、人はいつ亡くなるかわかんないから、1日1日を精一杯悔いなく生きなくちゃと思った。
私はケチだし、節約節約！って思って生きてたけど、お金は天国に持っていけないことに改めて気がついた。
葬儀代とか残された人たちが後のことで困らないような金額を残して、
美味しいもの食べて、食べたいもの食べて生きていこうと思ったーー
無駄遣いはしないようにするけど。
身の回りも整理しとかないとなぁとも思った。
亡くなったら、いろんなもの解約しなきゃだし、パスワードとか本人しかわからないものもうまいことわかるようにまとめとかないとなぁと。
いろいろ手続きとかね、学びました。
頑張った。
ひとまずみなさんお疲れ様でしたーー