ばあちゃんに聞いてみる 第18話 藤島ジュリー恵子氏の手紙について
仏壇から出てきたばあちゃん。
僕は、認知症のことを考えるために、
僕が作った概念だということだったけど、
ばあちゃんも長くいるからか、時事問題にも首を突っ込んでいるわけで。
ミトメさん: あんた、
最近戦国時代の歴史について調べていたんじゃが、
男色って知っているがね?
僕: おばあちゃん。いきなりタイムリーな話題だね。
現在は男色とは言わないけど、BLとかいうよね。
ボーイズじゃないと成り立たなくて、
じじいが若い子にすると、今回みたいな事件になるよね。
だから、ジャニ●さんは武将なんだね。戦国武将。
戦国時代における男色というのは、
男性同士の性的な関係や文化的な実践を指す言葉ですね。
(文化的な実践(笑))
戦国時代は武士や戦国大名が活躍した時代で、
その中で男色が一部で行われていたと。
ミトメさん: そうじゃ、男色とは具体的に
どのようなものだったのかしら?
僕: 戦国時代における男色は、主君と家臣、
あるいは武士同士の間における親密な関係を指す。
これは単なる性的な関係だけでなく、
師弟のような信頼関係や友情、忠誠心を表すものでもありました。
男色の実践は、武士道や忠義の一環として捉えられていました。
ジャニ●さんもそんな感じ。
ミトメさん: なるほど、性的な側面だけでなく、
信頼や忠誠心とも関連していたのね。
それならば、戦国時代の男性たちにとっては、
特別な絆を築く手段だったのかしら?
僕: はい、おばあちゃん。
男色は特に武士社会において、主君と家臣、
あるいは武士同士の間における絆を強化する
手段として重要視されたみたい。
性的な側面も含まれていましたが、
それ以上に互いに信頼し合い、
主君に忠義を尽くすための手段として捉えられていたようです。
戦国文化、すごいね。
ミトメさん: 戦国時代の社会や文化は、
私たち現代の価値観とは異なるものが多いわね。
男色もその一つと言えそうじゃ。
ジャニ●さんは、戦国武将じゃね。
僕: そうですね。姪っ子であるジュリ●さんも大変。
戦国時代だったら、男尊女卑だから、謝らないでも済んだのに。
戦国時代じゃないのに、男色で、良い思いをした男の子もいるのにね。
一言では言えないけど、ジャニ●さんは、戦国武将なんだね。