Amazon のプライムビデオは 本数が少ないが

 

安いので重宝してる

 

 

 

 

 

けど、入れ替わりの 作品チョイスの基準って

 

何なのだろう? と、ずっと思ってた

 

 

 

 

 

最近では プライムビデオのチョイスを

 

”世相を表すもの” と注目している

 

 

 

 

 

 

 

 

この映画を見たのは たしか去年(2020)の1~2月頃

 

 

 

 

正に、”新型コロナウイルス” が世間を騒がせ始めたころだ

 

 

 

 

気が付かなかっただけで プライムビデオでの公開は

 

 

もっと前だったのかもしれないが 

(新着はよくチェックしているので、それくらいだと思う)

 

 

 

 

 

 

で、内容はいかにもハリウッド的な

 

メッチャ人が死んでるのに 気分爽快に終わるという(笑)

 

 

 

 

 

しかし、この作品を見ることで

 

 

ウイルスというものが

 

"接触すれば感染するという絶対的な存在”

と 勘違いしてしまった人は

 

 

非常に多かったんじゃないだろうか!?

 

 

 

 

 

ここで、昔から健康本を数多く読み 自分の身体で

 

実践、実験してきた私は

 

 

 

映画の面白さに ★5 を付けると同時に

 

 

”95%以上の人が勘違いしている

ウイルスへの誤解” とタイトルを付け

(実際には 勘違いしていたのは 99.5%以上だったのだが(笑)

 

 

 

『重症患者とハグしても 健康体が感染することは

 

あり得ないし 何の関係もない』 と

 

 

映画以外のことを追記した

(余計な行為かもしれないけど)

 

 

 

 

まだその頃は 殺人ワクチン の気配もなく

 

 

『ただただ正体不明なものが世間を騒がせている』

 

といった印象のみで 撒き餌 だとは気付かなかった

 

 

 

 

それでも身体は 謎のウイルスに触れただけで

 

”無条件に乗っ取られる訳ではない” 

 

と知っていたので

 

 

 

 

身体を侵されるかどうかは 

 

 

過食 肉食 添加物 過労 ストレス 不眠

 

 

の有無 と記した

 

 

 

 

そのレビューは 何故か異様に反響があり

 

 

”参考になった” の数は

 

750 を超えていた

 

 

 

そしたら 最近になってそのレビューは削除された

 

 

 

 

 

 

 

前にも書いたように 

 

 

ハリウッド作品は 強力なプロパガンダや

 

洗脳のメッセージを含んだ作りになっている

 

 

 

というよりハリウッド映画そのものが洗脳ツールなのだ

 

 

 

 

映画 『アウトブレイク』 が上映されたのは 1997年

 

 

 

 

もちろん2019年以降の ”コロナ騒動” を

 

意識して作られた訳ではない

 

 

 

 

しかし、支配者層による ”人口削減とワクチン” の歴史は

 

100年近く前から存在するものであり

 

 

 

 

『アウトブレイク』 はカバールにとって

 

もっと先を見据えた イメージ戦略 もしくは

 

その前後に何か大きなイベント用意していたのではないかと

 

考えた方が自然じゃないだろうか?

 

 

 

 

じゃなければ 

 

 

 

あのタイミングで あのようなパンデミック映画をチョイスするのは

 

『あまりにも不謹慎だ!』

と思われるのは必至だろう

 

 

 

 

であるなら 誰が 誰の指示でチョイスしたのだろうか!?

 

 

 

それとも ただの偶然なのか??

 

 

 

 

Amazon ではこの優良書籍も”発禁” になったし!

(私のレビューもそこに交じっていたぞ!)

 

 

 

 

しかしそれとは逆に 謎なこともある

 

 

 

ちょっと前に 私の好きな

 

『リーサルウェポン』 シリーズが 4作

 

プライムビデオに上がってきて

 

 

 

 

『何故 今?』 と思っていた

 

 

 

続けて

 

 

『アイズ ワイド シャット』 がそれとなしに

 

アップされたかと思えば

 

 

 

なんと!

 

 

 

(老けたな、、、泣)

 

 

メルギブソンが アメリカ軍のバックアップを得て

 

とんでもないプロジェクトにかかろうとしていたのだ!!

 

 

 

 

 

そして、ニコール・キッドマンもまた アメリカ軍の庇護の下

 

ハリウッドの闇を暴露することを決心ており

 

 

 

 

『アイズワイドシャット』 の世界はまさに 

 

カバールの悪魔儀礼の様子そのものだという

(メル・ギブソンも ニコール・キッドマンも悪魔儀礼は受けてない)

 

 

 

 

これはAmazonからすれば 反逆行為に相当するが

 

 

 

 

こんな裏側から匂わせるのは

 

 

ちょっと出来過ぎじゃないか と思うのは私だけだろうか?