ココペリドット | FuchuFlightのブログ

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西東京、府中にあるライブハウス。
府中Flightのblog。

昨日Instagramを開いたらココペリドットのメンバーがしょーもないインスタライブやってたのでまずはココペリドットについて書いてみようと思います。
先に説明しておきます。
何がしょうもなかったかと言うとインスタライブという名の酔った五十嵐(Vo/Gt)がまっちー(YouTuber)と喋りながら歩くも五十嵐のみ何かにつまずいてコケる、という現実でもインスタライブでもコケていたところがしょうもなかったポイントです。





さて、

ココペリドット。

高校時代は別名で活動していて、フライトの高校生イベントなんかにも出たりしていました。
そう考えると歴は長いですね。
当時はフライトはやべぇ、怖ぇ、つって違うライブハウスに出てる事の方が多かったようです。
気付けばココペリドットになっていて、今は数少ない"THE"府中の地元バンドって感じになってます。
ボーカルは五十嵐だけど主な作詞作曲はドラムの凱が担当。詩の内容は宇宙ですね。とても詩的です、という意味を込めて大きめに書きました。
バンドとしてはテクニカルな演奏もさらっとこなすあたり、演奏力は目を見張るものがあって、演奏の平均点はかなり高い方ではないかな、と思ったりしてます。
ライブも実は結構やってるしデモも過去に2枚を発表。実はかなりの枚数捌いているようです。



MVはこちら

「スターリーライト」

五十嵐がめっちゃランタン持ってます。



その他Paddy field主催のコンピレーション
to the next field
to the next field 3
の2作にも参加しています。



またTOWER RECORDS新宿店でもデモを取り扱ってもらったりとそういった活動も精力的に行っています。




メンバーの事に引き続き触れていきます。
ギタリストまっちーのポテンシャルはかなり高く、タレント性がすごい。
声優もいけるねあれ。芸人もいける。ギターの先生とかもいけそう。バンド頑張れ。
あとは知り合いいないとずっと無言(サイコパス)なイメージのベーシストせっきーのベースプレイはかなり注目度高めてもらっても良いのではと思うくらいには上手いと思います。

バンドとしてはライブハウスの言う若手バンドの枠組みからは外れていきたいとこではあると思うからそこはバンドの自力というか、行動力とかも含むそういったのが求められてくるのかなって思ったりしながら見てます。

メンバー全員同じ年で仲も良いのでそこが馴れ合いにならないようにだけはしてほしいなって思ったりはしてますね。



まぁ今回初めてバンドについて書いてみたけどあれですね、正直あんまり書く事ないです。
というか、思う事や個人的に期待している事、逆にしてない事、もちろん色々と沢山あるんだけどあんまり書いたらやっぱりそれって「野暮」じゃないすか。

なのでまとめると 

「あんまり書く事ない」

になりました。

それでも今回は結構書いてみた方なんだけど今後も書くならこれからもっと崩して書いていけるようにしたいなと思いました。


あんまりにも不評な場合はキッチリこの文章削除しますんで言ってください。
大人として自分で掃除(削除)します。