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旅人ふちがみの旅ブログ

世界50カ国を放浪したふちがみ猛志が、当時を思い出しながらつづるお気楽ブログ。
政治を目指す原点である旅の記録から、ふちがみの一端を知ってもらえたり、世界に興味を持ってもらえたら、幸い。

昔の話なので、記憶違いがあってもご容赦を願いたい。

パリの公園の一枚。
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すんげえ、路上パフォーマンス!!


さすがパリ!!




旅人ふちがみ
たいがい色んな教会を見たけど、私の好きな教会ベスト3に入る、、

ノートルダム寺院!
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何がいいって、全体の雰囲気、川とのマッチング、ユニークな彫刻、パリを一望できる景色、魅力はいろいろ。
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荘厳さ、ハンパないね。


ガーゴイルがカワイイ、というかカッコイイというか。
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たしか、ブルースウィリス主演の映画「アルマゲドン」で、パリに隕石が落ちて壊滅するシーンがあったけど、こんなんだったと思う。(私が写真に撮ったのは映画より前)


パリといえば、まずは凱旋門やエッフェル塔で、それはそれとして「ああ、これが子どもの頃から写真で見た景色か!」という感動はある。

しかし、真っ白な気持ちで見たならば、パリの建造物の中では、このノートルダム寺院が圧倒的だと思う。

また、たいていヨーロッパの街は教会を中心にできているが、その割に、教会が街や広場の規模に比べてデカすぎてアンマッチだったりする。

中には写真に入りきらないこともしばしば。
(つまり、周辺にスペースがない。)

それがここはそばに川が流れ、見事にマッチしている。
まさに花の都パリにふさわしい、これこそパリの顔。





ちなみに、私のトップ3の残りは、

スペインのバルセロナのサクラダファミリア、

同じくスペインのサンチアゴ・デ・コンポステーラの大聖堂。


これはそのうち紹介します。
(前者は私が紹介するまでもないが)




惜しくも次点は、トルコのイスタンブールのアヤソフィアです。
正確に言えば、元教会。その後、モスク。
その融合がオンリーワン。





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私は港町が好きだ。

中世からの国際交流都市・堺に生まれ、
港町神戸の大学に通い、
同じく港町横浜の会社に就職したのは、
港町が好きだから、、、というわけではないが、


海外200都市くらいは見たと思うが(数えていないが)、いいなと思った町は、やっぱり港町が多い。

一つは、景色。
一つは、喧騒。
一つは、異文化というスパイス。


フランスではやっぱりマルセイユ。
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ここは、パリのようなお上品さはなく、
アラブの匂いがプンプンする。


かの、サッカーのジタン。

アルジェリア移民で、このマルセイユで育っている。


アラブ人街もあり、

なんだかもう一国旅行した気分に浸れる。





…と言いながら、あまり詳細は覚えていなかったりするけど、お許しあれ。



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地理の授業でも習った、南仏のリゾート地、ニース。
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金持ちが集まるところだけあって、街並みも海もなかなか美しい。


だけど、砂浜というより、石が多いし、海の青さからしても、沖縄が圧倒的に上だな。


ただでさえ物価の高いフランス、
そのリゾート地。


私は当然ホテルに泊まる余裕もなく、ユースホステルへ。

この町のユースホステルは、町のはずれの丘の上にあり、登るのも大変。
まあ、その分、写真のような、なかなかの景色が見れたわけだけど。


なんで来てしまったのかよくわからないが、とりあえず行ってきました的なかんじ。


う~ん、これ以上の感想なし。
水着も持ち歩いてなかったし。
その前にお金もなかったし。




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悔しいけど、これもまたすごいぜ、パリ。

※なぜ悔しいのかはよくわからないが、「ふん、ヨーロッパなんて」と思いつつ旅していた貧乏旅行者の私は、フランスのものに感動するたび、そんな感情になった…。



それは、美術館。


私は無骨者ゆえ、正直、世界のあちこちで美術館に行っても、パーっと見て、ふ~んってかんじて終わってしまうことが多いのだが、そうならないのがパリの美術館。


特にすごかったのは、

オランジュリー美術館。


かの、モネの睡蓮がある。


ほんまにすごい。

息を飲むとはこのこと。

吸い込まれるような空間。


ああ、なんて言ったらええんやろか。

写真がないから、伝わらないだろうけど。



またこの美術館は小ぶりなのがよい。
疲れない、飽きない。
オランジュリーは私のような人間に最適。



もちろんパリには、何と言っても世界に誇るルーブルがあるわけだが。


それに比べればだいぶ知名度で劣る、オランジュリー。


それでこれだから。
こんなに感動させられるんだから。


く、悔しいぜ。




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フランスで本当によくある話。


現地人に、英語で道を訊ねる。

フランス語で返事される。



こちらが喋ってることは、完璧に理解している模様。


フランス語こそが、世界言語。
英語くらい喋れるけど、
英語なんて話したくないもん。



そんなかんじのプライドみたい。





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旅をしていると、「ほんまかいな」という話をよく聞く。

その一つ。


まず、フランス人は、やはりフランスパンをよく持ち歩いている。

街ゆく人のカバンからフランスパンが飛び出している。


これは本当。

私もよく見た。
日本人でいうところの弁当か。



ここからが、私が聞いた「ほんまかいな?」。


そんなフランス人が路上でケンカを始めると、最後はそのフランスパンを取り出して、棍棒のようにして殴り合いをするという、、、。


ほんまかいな!!?



私はこの話を聞き、ぜひ見てみたくなった。

あまりの見たさに、フランスパンを持ち歩いているフランス人を街で見かけると、挑発してケンカをふっかける衝動に駆られたりもした。
してないけど。


そして結局、その光景を見ることはできなかった。


もし見かけられた方、ぜひご連絡下さい。


私にその話をしてくれた旅人が、今どこにいるのか、もうわからないが、さんざん疑いの目を向けたので、もし本当だったら天に向かって謝罪しようと思う。





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パリについた時点で、たぶん、ヨーロッパの都市は20くらい通ってきた。

で、はっきり言って、飽きていた。


教会があって、
広場があって、
石畳があって、


そんな街並に。

最初は感動したけど、
だいたいどこも似てるんだよね。


しかし、パリは違った。


いや、違わない。

そんな、ヨーロッパにありがちな街並なのだが、、、、

レベルが違う!

似てるけど、格段に洗練されている!

それが率直な感想。



教会の壮大さも、
広場の開放感も、
石畳の重厚さも、



何もかもが、ワンランク、ツーランクどころか、はるかに上。

はるかに洗練。



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セーヌ川とノートルダム寺院。

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言わずと知れたエッフェル塔。

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そして凱旋門。


お~、シャンゼリゼ~♪



と、歌いたくなる、この街並。



悔しいけど、
この町はすごい。
この町は洗練されている。


ん?なんで悔しいんだ?

いや、悔しいよ。

私みたいな旅行者は、金もないし、アジア的なカオスを求めて旅してんだ。

こぎれいなヨーロッパなんて、さして興味なし、、、

と思ってんだ。

それでも、ポカンと口が開いてしまうんだ。


それがパリ。
それがシャンゼリゼ。
それがノートルダム。



んなかんじ。



まあまあ。

パリは~、ええとこだっせ。
ノートルダムがおまっせ。
エッフェル塔もおまっせ。
凱旋門もおまっせ。


あ、関西人以外、なんのパロかわかりませんね。


とにかくおいでませ。



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1998年7月に、フランスを訪れた私。

この時点で、ピンとくる人も多いだろう。


そう、その時のフランスと言えば、、

サッカーW杯フランス大会!!



もともとサッカーを見るのが好きだし、旅行期間がもろかぶりしていた私だが、

なんともったいないことに!

ワールド杯を一切観戦していない…。



日本が初出場した大会ではあるのだが、私がフランスに辿り着いた時には、すでに日本代表は敗退し、そこにはいなかった。

どうせチケットは手に入らないだろうし、何より貧乏旅行をしていた私には、お金の面で手が出なかった。


で、日本戦に関しては、

クロアチア戦…クロアチアの首都ザグレブのバーで観戦

アルゼンチン戦…ミュンヘンの友人宅でテレビ観戦

ジャマイカ戦…なんとどこもテレビ放送せず(ドイツでは)!消化試合だったしね。



とまあ、ワールドカップにはほぼノータッチだった私。

たしかベスト8くらいの試合を、パブリックビューイングで少し見たような、、というくらい。



だけど、そんなものを抜きにしても、フランスはさすがのフランスだった。


その辺をこれから数回に分けて綴ろうかな。


ではでは、私には似つかわしくない、フランス編。





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オーストリア、アルプスの町、インスブルック。

なんと、冬季オリンピックを二回も開催した町でもある。


だから、町にはその名残りがいっぱい。
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ジャンプ台も。
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そして、そのジャンプ台に登っての景色。
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う~ん、絶景!!!



オーストリア、綺麗だったな。


正直、初めての西ヨーロッパで、物価にびびって、まともな食事もとらず、じっくり楽しんだ感はなかったが、町歩き、郊外歩きは、なかなか素晴らしかった。


ただただ歩き倒した。

そんなオーストリアでの数日間でありました。

このあと、私はドイツに突入し、その反動か、酒浸り(ビール浸り)の日々を送ることになるのである。





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