再び、インドについて綴る。
1998年3月、インドに疲れネパールに逃げ込んだ私は、ネパールでのリハビリを終え、再びインド・バラナシに戻った。
すると、バラナシは異様な空気に包まれていた。
ホーリー直前の空気。
ホーリーとは、ヒンドゥー最大の祭り。
インド各地で行われる。
誰彼構わず、色のついた水を掛け合う。
このホーリーの際の色水を作るための色粉が、町中の露店に山積みにされ、今か今かとホーリーを待っていた。
ほんの耳かき一杯ほどで、手が真っ赤に染まるような色粉が、2~30kgくらいはあろうかという大きさの山となり、一つの露店で様々な色で5山、6山。
その露店が10mおきに、、、。
この色粉が全て消費されたら、この町はどうなることやら…。
ガンジス川がピンクに染まるとも聞いた。
町はソワソワし、子どもたちはフライングして、すでに色水で遊んでいた。
野良牛、野良山羊、野良犬たちがその被害に遭い、赤や緑やピンクに染まっている。
(おい、牛は神様じゃないのか!?)
また、聞くところによると、
都会でのホーリーは危険だとのことだった。
激しすぎると。
「誰にでも色水を掛けていい」が飛躍し、
「誰に何をしてもいい」
そして、
「身ぐるみはがされる」
「ガンジス川に放り込まれる」
等々、旅行者の間で危険な情報が飛び交っていた。
ホーリーの間はホテルから出れないと。
インドに来たからには、ホーリーを楽しみたい。
「だったら、田舎に行かなきゃ!」
そんな話を聞き、私は足早にバラナシを去った。
そして、妖艶な彫刻の遺跡で知られる、カジュラホという町(村)に向かったのだった。
旅人ふちがみ
トルコ料理は、中華料理、フランス料理と並び、世界三大料理とも言われる。
おい!和食ちゃうんかい!
と、言いたくもなるが、
トルコ料理はトルコ料理で、うまい!!
ロカンタと呼ばれる食堂に行くと、
すでに出来上がったオカズを選び、それにパンが食べ放題でついてくる。
オカズは、
トマト、ナス、オリーブ、羊肉、なんかがけっこう使われていて、煮込みが多く、どれもこれもうまい。
ピーマンにピラフを詰めたようなものもあり、これもうまい。
そして、何と言ってもパンがうまい!
個人的には、フランスあたりのパンより、トルコのパンの方が圧倒的にうまかった。
(私はお金がなかったので、安いパンしか食べておらず、その範囲において)
トルコのパンは、男性の革靴くらいの、けっこう大きいパンで、20円くらいだった(当時)。
私は毎朝、これを朝食にしていた。
宿はたいてい素泊まりなので、外に買いに行く。
こういう時のために、飛行機の機内食で出るマーガリンやジャムを持ち帰り、リュックに入れていた。
パン屋でパンを買う。
宿に戻れば、ストックしているマーガリンやジャムがある。
しかし、帰り道、できたてのパンの匂いにつられ、一口。
あまりの美味しさに二口目。
我慢できず、三口目。
そうしているうちに、マーガリンの待つ宿に帰るまでに、プレーンでパンを食べ切ってしまう!
これが私の毎朝だった。
それほどに、トルコのパンはうまかった。
こういったパンを使ったファーストフードもうまかった。
町のあちこちで見かけるドネルケバブ。
焼いた羊肉を削いで、サンドイッチにしたもの。
日本でも見かけるようになったが、日本のやつはマヨネーズなんかがついている。
一方、トルコのは、そうゆうのがなく、パンと肉の味だけで十分うまく、マヨネーズなんぞに頼る必要がない。
港で売ってるサバサンドも美味。
サバの塩焼き、ないし素揚げをパンに挟んだもの。
パンとサバ??であるが、予想以上に相性がいい。
そんなこんなで、
トルコは料理が非常にうまかった。
金を出せばうまいもんが食える、という国はけっこうあるが、コストパフォーマンスでいえば、世界最高レベルだと思う。
トルコに行かれる方は、
大衆食堂ロカンタ、
パン屋のパン、
ドネルケバブ、
サバサンド、
ぜひご堪能あれ。
旅人ふちがみ
おい!和食ちゃうんかい!
と、言いたくもなるが、
トルコ料理はトルコ料理で、うまい!!
ロカンタと呼ばれる食堂に行くと、
すでに出来上がったオカズを選び、それにパンが食べ放題でついてくる。
オカズは、
トマト、ナス、オリーブ、羊肉、なんかがけっこう使われていて、煮込みが多く、どれもこれもうまい。
ピーマンにピラフを詰めたようなものもあり、これもうまい。
そして、何と言ってもパンがうまい!
個人的には、フランスあたりのパンより、トルコのパンの方が圧倒的にうまかった。
(私はお金がなかったので、安いパンしか食べておらず、その範囲において)
トルコのパンは、男性の革靴くらいの、けっこう大きいパンで、20円くらいだった(当時)。
私は毎朝、これを朝食にしていた。
宿はたいてい素泊まりなので、外に買いに行く。
こういう時のために、飛行機の機内食で出るマーガリンやジャムを持ち帰り、リュックに入れていた。
パン屋でパンを買う。
宿に戻れば、ストックしているマーガリンやジャムがある。
しかし、帰り道、できたてのパンの匂いにつられ、一口。
あまりの美味しさに二口目。
我慢できず、三口目。
そうしているうちに、マーガリンの待つ宿に帰るまでに、プレーンでパンを食べ切ってしまう!
これが私の毎朝だった。
それほどに、トルコのパンはうまかった。
こういったパンを使ったファーストフードもうまかった。
町のあちこちで見かけるドネルケバブ。
焼いた羊肉を削いで、サンドイッチにしたもの。
日本でも見かけるようになったが、日本のやつはマヨネーズなんかがついている。
一方、トルコのは、そうゆうのがなく、パンと肉の味だけで十分うまく、マヨネーズなんぞに頼る必要がない。
港で売ってるサバサンドも美味。
サバの塩焼き、ないし素揚げをパンに挟んだもの。
パンとサバ??であるが、予想以上に相性がいい。
そんなこんなで、
トルコは料理が非常にうまかった。
金を出せばうまいもんが食える、という国はけっこうあるが、コストパフォーマンスでいえば、世界最高レベルだと思う。
トルコに行かれる方は、
大衆食堂ロカンタ、
パン屋のパン、
ドネルケバブ、
サバサンド、
ぜひご堪能あれ。
旅人ふちがみ
世界一好きな町はどこか?
まあ一番は「堺」なのだが、それでは旅ブログとして成立しないので、
海外で、とするならば、、
確実に五本の指に入るのが、
イスタンブール。
私の好きな町のポイントは、
オンリーワンの魅力
坂道
港町
堺は故郷として別格なので、置いといて。
坂道の多い町は歩いていても、変化があって楽しいし、遠目から見ると非常に美しい。
港はそれ自体が美しいし、何かワクワクしてしまう。活気もある。
ということで、私が選ぶ「好きなまち ベスト5」は、、、
イスタンブール(トルコ)
ヴェネチア(イタリア)
ナポリ(イタリア)
ハバナ(キューバ) ※坂はないが
クスコ(ペルー) ※港でないが
それぞれの、私が考えるオンリーワンな魅力はこれから綴っていくとして、
イスタンブールは、何と言っても、
アラブと、ヨーロッパのミックス!
アジアとヨーロッパの中間点にある、この町。
アジアから来た私は、ヨーロッパ的な美しい町に思えたし、
ヨーロッパから人には、ものすごくエキゾチックに見える。
ヨーロッパ風の街並に、
巨大なモスクのミナレット(塔)がボコボコと立っている。
アジアを目指す人、ヨーロッパを目指す人が、みなここを通る。
そんなことを考えながら、港で座っているだけで、なんともいえない気分になる。
ぜひ、そんなイスタンブールに、機会あらば、行って頂きたい。
ちなみに惜しくもベスト5に漏れたのは、
バラナシ(インド)
ミュンヘン(ドイツ)
アムステルダム(オランダ)
バルセロナ(スペイン)
サンチアゴデコンポステーラ(スペイン)
ドブロブニク(クロアチア)
フェス(モロッコ)
キト(エクアドル)
あたりである。
気が向いたら、この辺の魅力も、いつか書いてみたい。
旅人ふちがみ
まあ一番は「堺」なのだが、それでは旅ブログとして成立しないので、
海外で、とするならば、、
確実に五本の指に入るのが、
イスタンブール。
私の好きな町のポイントは、
オンリーワンの魅力
坂道
港町
堺は故郷として別格なので、置いといて。
坂道の多い町は歩いていても、変化があって楽しいし、遠目から見ると非常に美しい。
港はそれ自体が美しいし、何かワクワクしてしまう。活気もある。
ということで、私が選ぶ「好きなまち ベスト5」は、、、
イスタンブール(トルコ)
ヴェネチア(イタリア)
ナポリ(イタリア)
ハバナ(キューバ) ※坂はないが
クスコ(ペルー) ※港でないが
それぞれの、私が考えるオンリーワンな魅力はこれから綴っていくとして、
イスタンブールは、何と言っても、
アラブと、ヨーロッパのミックス!
アジアとヨーロッパの中間点にある、この町。
アジアから来た私は、ヨーロッパ的な美しい町に思えたし、
ヨーロッパから人には、ものすごくエキゾチックに見える。
ヨーロッパ風の街並に、
巨大なモスクのミナレット(塔)がボコボコと立っている。
アジアを目指す人、ヨーロッパを目指す人が、みなここを通る。
そんなことを考えながら、港で座っているだけで、なんともいえない気分になる。
ぜひ、そんなイスタンブールに、機会あらば、行って頂きたい。
ちなみに惜しくもベスト5に漏れたのは、
バラナシ(インド)
ミュンヘン(ドイツ)
アムステルダム(オランダ)
バルセロナ(スペイン)
サンチアゴデコンポステーラ(スペイン)
ドブロブニク(クロアチア)
フェス(モロッコ)
キト(エクアドル)
あたりである。
気が向いたら、この辺の魅力も、いつか書いてみたい。
旅人ふちがみ
トルコに来て最初に驚くのが、両替。
(過去形)
現在は、1トルコリラ=50円くらいなのだが、
私が行った1998年時点では、
なんと!
1円=約2000リラ!!
トルコは物価が安いが、インドやネパールほどではない。
私の場合、二週間程度滞在するつもりだったので、とりあえず50ドル(当時のレートで6~7000円)ほど両替したところ、、、
なんと、1000万リラ(以上)!!!
手にした一番高いお札が、100万リラ札。
1000000!
買い物のたびに、いちいちゼロを数えるのが大変!
パン 30,000リラ!
ジュース 100,000リラ!
博物館 500,000リラ!
夕食 1,000,000リラ!
私はトルコを出る時、飛行機でハンガリーに向かうことになるのだが、、
その航空券代と、国内ツアーの代金をクレジットカードで払ったら、、
128,000,000リラ!!
1億2800万!!
みなさん、一億以上のお金にサインしたことがおありだろうか?
私はある!!!!
サイン、手が震えました。
何度も何度もゼロを数え直しました。
500ドルほどなんですがね、
この、1億2800万リラ。
現在はデノミされ、かつ経済も安定しているのだが、
当時はインフレが激しく、グングンと物価が上がっていた(通貨価値が下がっていた)。
だから、貯金をしても意味がなかった。
よって、人々は手にしたお金をすぐに使う。
お金を出し渋る人間はおかしいし、「ケチ」が忌み嫌われていた。
経済政策の失敗が、国民性にまで影響を与える。
そんなことが垣間見える、1998年のトルコだった。
旅人ふちがみ
(過去形)
現在は、1トルコリラ=50円くらいなのだが、
私が行った1998年時点では、
なんと!
1円=約2000リラ!!
トルコは物価が安いが、インドやネパールほどではない。
私の場合、二週間程度滞在するつもりだったので、とりあえず50ドル(当時のレートで6~7000円)ほど両替したところ、、、
なんと、1000万リラ(以上)!!!
手にした一番高いお札が、100万リラ札。
1000000!
買い物のたびに、いちいちゼロを数えるのが大変!
パン 30,000リラ!
ジュース 100,000リラ!
博物館 500,000リラ!
夕食 1,000,000リラ!
私はトルコを出る時、飛行機でハンガリーに向かうことになるのだが、、
その航空券代と、国内ツアーの代金をクレジットカードで払ったら、、
128,000,000リラ!!
1億2800万!!
みなさん、一億以上のお金にサインしたことがおありだろうか?
私はある!!!!
サイン、手が震えました。
何度も何度もゼロを数え直しました。
500ドルほどなんですがね、
この、1億2800万リラ。
現在はデノミされ、かつ経済も安定しているのだが、
当時はインフレが激しく、グングンと物価が上がっていた(通貨価値が下がっていた)。
だから、貯金をしても意味がなかった。
よって、人々は手にしたお金をすぐに使う。
お金を出し渋る人間はおかしいし、「ケチ」が忌み嫌われていた。
経済政策の失敗が、国民性にまで影響を与える。
そんなことが垣間見える、1998年のトルコだった。
旅人ふちがみ
時系列を乱すが、飽きられそうなので、他の国のことを書いてみようと思う。
これまで50カ国を旅したわけだが、
「おすすめの国はどこですか?」
と聞かれたら、たいてい三つくらい挙げる。
その一つが、
トルコ。
理由は、、
①メシがうまい
②物価が安い
③人が陽気
④見所が幅広い(美しい街並、遺跡、自然、エンターテイメント等)
ぜひオススメしたい。
最低でも一週間は必要。
そんな超オススメのトルコについても、並行して綴っていこうと思う。
乞うご期待。
旅人ふちがみ
これまで50カ国を旅したわけだが、
「おすすめの国はどこですか?」
と聞かれたら、たいてい三つくらい挙げる。
その一つが、
トルコ。
理由は、、
①メシがうまい
②物価が安い
③人が陽気
④見所が幅広い(美しい街並、遺跡、自然、エンターテイメント等)
ぜひオススメしたい。
最低でも一週間は必要。
そんな超オススメのトルコについても、並行して綴っていこうと思う。
乞うご期待。
旅人ふちがみ
ネパールの魅力。
まあ、ポカラしか行ってない、
しかも一週間ほどしかいなかった私が語るのも何だが、
とりあえず総括的に。
①自然が美しい!(ヒマラヤ)
これは間違いない!
当時、私に登山という趣味はなかった。
改めて行ってみたい。
エベレストのベースキャンプくらいまでは、それなりの気力と体力と時間があれば、行けるらしい。
②物価が安い!
アジアの最安レベルだと思う。
1998当時、ドミトリーで100円くらいだったような。
③親日!フレンドリー!
日本に憧れや興味を持ってる人が多かった。
みんなフレンドリーで親切。
でもインドほどベタベタではない。
…東電OL殺害事件でゴビンダさんが冤罪被害に遭った今、日本人への感情がどうなってるか不安だが。
④なんとなく原風景
山、田んぼ、山、田んぼ、村、山、
そんな郊外の景色が、なんとも言えず、心にスッと入ってる。
日本人がどこか懐かしく感じる景色。
町でも、日本人と似た顔をした人たちの、素朴な風貌が、またどこか懐かしくもある。
あくまで、1998時点での、私の感想です。
英語もかなり通じるし、旅しやすい国だと思います。
なお、首都のカトマンズなんかは、ヒンドゥーがもっと濃そうだし、かなりの喧騒で、そこを旅した人は違う感想を持つと思います。
旅人ふちがみ
まあ、ポカラしか行ってない、
しかも一週間ほどしかいなかった私が語るのも何だが、
とりあえず総括的に。
①自然が美しい!(ヒマラヤ)
これは間違いない!
当時、私に登山という趣味はなかった。
改めて行ってみたい。
エベレストのベースキャンプくらいまでは、それなりの気力と体力と時間があれば、行けるらしい。
②物価が安い!
アジアの最安レベルだと思う。
1998当時、ドミトリーで100円くらいだったような。
③親日!フレンドリー!
日本に憧れや興味を持ってる人が多かった。
みんなフレンドリーで親切。
でもインドほどベタベタではない。
…東電OL殺害事件でゴビンダさんが冤罪被害に遭った今、日本人への感情がどうなってるか不安だが。
④なんとなく原風景
山、田んぼ、山、田んぼ、村、山、
そんな郊外の景色が、なんとも言えず、心にスッと入ってる。
日本人がどこか懐かしく感じる景色。
町でも、日本人と似た顔をした人たちの、素朴な風貌が、またどこか懐かしくもある。
あくまで、1998時点での、私の感想です。
英語もかなり通じるし、旅しやすい国だと思います。
なお、首都のカトマンズなんかは、ヒンドゥーがもっと濃そうだし、かなりの喧騒で、そこを旅した人は違う感想を持つと思います。
旅人ふちがみ
今でもあの光景が真実なのか、幻なのか、よくわからない。
ネパール、ポカラ。
町のすぐそばにある空港。
その脇を散歩していた私。
金網越し、空港敷地の端に停まっていた飛行機に目をやったところ、、
翼にガムテープが貼ってある( ̄□ ̄;)!!
これが、単に翼の上から貼られたものか、
何か穴とか、そんなものを塞いだりする、修理のために使われたものか、
私にはわからない。
ポカラに来る山路では、激しい車酔いに見舞われた。
バスは硬い木のイスで、なぜか二人分のスペースに三人座り、国境まで10時間くらい乗ったように記憶している。
インドへの帰路は飛行機で、、
という誘惑もあったが、
そんなガムテープのイメージが、
再び私を車酔いの道へといざなうのだった。
あれは幻だったのか…
いまだに謎である。
旅人ふちがみ
ネパール、ポカラ。
町のすぐそばにある空港。
その脇を散歩していた私。
金網越し、空港敷地の端に停まっていた飛行機に目をやったところ、、
翼にガムテープが貼ってある( ̄□ ̄;)!!
これが、単に翼の上から貼られたものか、
何か穴とか、そんなものを塞いだりする、修理のために使われたものか、
私にはわからない。
ポカラに来る山路では、激しい車酔いに見舞われた。
バスは硬い木のイスで、なぜか二人分のスペースに三人座り、国境まで10時間くらい乗ったように記憶している。
インドへの帰路は飛行機で、、
という誘惑もあったが、
そんなガムテープのイメージが、
再び私を車酔いの道へといざなうのだった。
あれは幻だったのか…
いまだに謎である。
旅人ふちがみ
日本人のパスポートは世界一。
というのは、バックパッカーの間ではよくある話。
北朝鮮以外、すべての国に行ける。
(ここも行こうと思えば行けますが)
陸の国境なんかでは、ある国はある国で嫌がらせを受けやすいとか、そんな話はよくあるが、日本人は聞いたことがない。(最近はどうか知りませんし、そろそろ危ういような)
私は、そんな日本人であることを有り難く感じたものだ。
さて、そんな日本のパスポートを持っての、初めての陸の国境。
ネパールはビザが必要で、国境で取得できるのだが、、、
びっっっくりするほど、
あっさり!!
ノーチェック?
いい加減??
ともかく、よくわからんがすごかった。
パスポートのおかげか、
ネパールの国境が緩いのか、
その時の担当者が緩いのか、
よくわかりませんが、、。
その詳細を書こうとしましたが、、
やっぱりやめときます。
マネする人がいるとよくないし、
私も公職を目指す身だし!
国境と言っても色々。
通過する人の国籍によっても、風貌によっても、色々!
ちなみに、私は一番厳しい国境は、日本の空港だと思う。
私は小汚い貧乏旅行者だからか、、
帰国の際、厳しいチェックを受ける。
カメラの中(フィルムやバッテリーを入れるスペース)まで開けて見られたり、パンツを脱がされる寸前まで…。
そのおかげで日本の平和が成り立っているのだと、そう思いながら、いつも私は厳しいチェックに耐えている。
旅人ふちがみ
というのは、バックパッカーの間ではよくある話。
北朝鮮以外、すべての国に行ける。
(ここも行こうと思えば行けますが)
陸の国境なんかでは、ある国はある国で嫌がらせを受けやすいとか、そんな話はよくあるが、日本人は聞いたことがない。(最近はどうか知りませんし、そろそろ危ういような)
私は、そんな日本人であることを有り難く感じたものだ。
さて、そんな日本のパスポートを持っての、初めての陸の国境。
ネパールはビザが必要で、国境で取得できるのだが、、、
びっっっくりするほど、
あっさり!!
ノーチェック?
いい加減??
ともかく、よくわからんがすごかった。
パスポートのおかげか、
ネパールの国境が緩いのか、
その時の担当者が緩いのか、
よくわかりませんが、、。
その詳細を書こうとしましたが、、
やっぱりやめときます。
マネする人がいるとよくないし、
私も公職を目指す身だし!
国境と言っても色々。
通過する人の国籍によっても、風貌によっても、色々!
ちなみに、私は一番厳しい国境は、日本の空港だと思う。
私は小汚い貧乏旅行者だからか、、
帰国の際、厳しいチェックを受ける。
カメラの中(フィルムやバッテリーを入れるスペース)まで開けて見られたり、パンツを脱がされる寸前まで…。
そのおかげで日本の平和が成り立っているのだと、そう思いながら、いつも私は厳しいチェックに耐えている。
旅人ふちがみ
ヒマラヤの麓にあるポカラ。
標高1000m足らず。
そのすぐそばに8000m峰があり、
つまりは7000mもの壁がそそり立つ。
ちなみにこの写真はポカラに向かう山道から撮ったもので、
ポカラから見るヒマラヤは、こんなもんではない。
(だが、残念なことに写真が残っていない…)
ポカラは小さな町。
湖もあり、山もあり。
涼しい高原。
ヒマラヤが真上に拝めるような近くの峠までトレッキングしたり、
湖のそばをぶらりと散歩したり、
バイクを借りて郊外をブイブイしたり、
宿の屋上で山を眺めたり、
モモとかいう水餃子みたいなチベット料理にハマったり、
日本食レストランに置いてある漫画を読みふけったり(何しにネパールまで来とんねん!でも、当時、インドに疲れた私のリハビリにはちょうどよかった)、
さらにそこでカツ丼を食って、うまさに涙したり、
そうやって一週間を過ごした。
ああ、天国、
ああ、天国、
と思いながらも、
なぜだかわからないけど、インドが懐かしくなってきた。
あの喧騒が。
あのうっとうしさが。
何かやるとすぐ人が集まってしまう、あの感じが。
ネパールも十分にその傾向があるのだが、
インドが凄すぎたんだろうか、
私は寂しさを感じていた。
ちょうど曇りがちで、なかなか全景を拝めなかったヒマラヤが、
一週間目にして、とてつもないパノラマを披露してくれた。
ああ、帰るタイミングかな。
そう思った瞬間、気づけば国境行きのバスに乗り込んでいた。
そしてインドにワクワクしていた。
この一週間のリハビリ。
これがあったからこそ、それ以降のインドがいい思い出になっているのだと思う。
旅人ふちがみ
標高1000m足らず。
そのすぐそばに8000m峰があり、
つまりは7000mもの壁がそそり立つ。
ちなみにこの写真はポカラに向かう山道から撮ったもので、
ポカラから見るヒマラヤは、こんなもんではない。
(だが、残念なことに写真が残っていない…)
ポカラは小さな町。
湖もあり、山もあり。
涼しい高原。
ヒマラヤが真上に拝めるような近くの峠までトレッキングしたり、
湖のそばをぶらりと散歩したり、
バイクを借りて郊外をブイブイしたり、
宿の屋上で山を眺めたり、
モモとかいう水餃子みたいなチベット料理にハマったり、
日本食レストランに置いてある漫画を読みふけったり(何しにネパールまで来とんねん!でも、当時、インドに疲れた私のリハビリにはちょうどよかった)、
さらにそこでカツ丼を食って、うまさに涙したり、
そうやって一週間を過ごした。
ああ、天国、
ああ、天国、
と思いながらも、
なぜだかわからないけど、インドが懐かしくなってきた。
あの喧騒が。
あのうっとうしさが。
何かやるとすぐ人が集まってしまう、あの感じが。
ネパールも十分にその傾向があるのだが、
インドが凄すぎたんだろうか、
私は寂しさを感じていた。
ちょうど曇りがちで、なかなか全景を拝めなかったヒマラヤが、
一週間目にして、とてつもないパノラマを披露してくれた。
ああ、帰るタイミングかな。
そう思った瞬間、気づけば国境行きのバスに乗り込んでいた。
そしてインドにワクワクしていた。
この一週間のリハビリ。
これがあったからこそ、それ以降のインドがいい思い出になっているのだと思う。
旅人ふちがみ
インドからネパールへ。
私は初めて、「陸の国境」というものを経験した。
当時はBRICSという言葉が生まれるずっと前。
しかしそれでもインドは南アジアの大国。
ネパールは経済的、軍事的、いろんな面でそれには及ばない小国である。
インド側の国境の町には、ネパール人が出稼ぎなどに大勢やってきていた。
国境という線を挟んだ大国と小国。
大国の側には、小国から富を求めてたくさんの人が訪れる。
小国の大国への憧れや、
大国の小国への蔑視が入り混じる。
ネパール人のうち、チベット系の方は、モンゴリアンで日本人に顔が似ている。
だから、私も日に焼けて、ネパール人と間違えられることが度々会った。
「ヘイ!ネパール!×××」
と、小馬鹿にするように、インド人が呼ぶ。
「ノー、アイム ジャパニーズ」
と返すと、
「オー、ソーリー、マイフレンド!」
と態度が豹変し、握手してくる。
日本人は金づるというマイフレンドだったりするのだ。
こういうやり取りは滑稽だったが、その差別的な応対は不快でもあった。
バスに乗ってても、インド側の検問で警察が乗り込んできて、ネパール人らしき客だけをいじめるように調べてる姿に、何ともいえない気分となったものだ。
そんな差別も垣間見える、陸の国境。
感じるものが多かった。
ちなみに、人工的な線を超えるだけで世界が変わる陸の国境。
これ以降の旅で衝撃的だったのが、
アメリカとメキシコ。
スペインとモロッコ。
(アフリカ大陸側にスペイン領がある)
先進国から発展途上国へ。
アングロサクソンからラテンへ。
ヨーロッパからアフリカへ。
と、世界の一変っぷりがすごい二つ。
ぜひ体感されることをおすすめする。
旅人ふちがみ
私は初めて、「陸の国境」というものを経験した。
当時はBRICSという言葉が生まれるずっと前。
しかしそれでもインドは南アジアの大国。
ネパールは経済的、軍事的、いろんな面でそれには及ばない小国である。
インド側の国境の町には、ネパール人が出稼ぎなどに大勢やってきていた。
国境という線を挟んだ大国と小国。
大国の側には、小国から富を求めてたくさんの人が訪れる。
小国の大国への憧れや、
大国の小国への蔑視が入り混じる。
ネパール人のうち、チベット系の方は、モンゴリアンで日本人に顔が似ている。
だから、私も日に焼けて、ネパール人と間違えられることが度々会った。
「ヘイ!ネパール!×××」
と、小馬鹿にするように、インド人が呼ぶ。
「ノー、アイム ジャパニーズ」
と返すと、
「オー、ソーリー、マイフレンド!」
と態度が豹変し、握手してくる。
日本人は金づるというマイフレンドだったりするのだ。
こういうやり取りは滑稽だったが、その差別的な応対は不快でもあった。
バスに乗ってても、インド側の検問で警察が乗り込んできて、ネパール人らしき客だけをいじめるように調べてる姿に、何ともいえない気分となったものだ。
そんな差別も垣間見える、陸の国境。
感じるものが多かった。
ちなみに、人工的な線を超えるだけで世界が変わる陸の国境。
これ以降の旅で衝撃的だったのが、
アメリカとメキシコ。
スペインとモロッコ。
(アフリカ大陸側にスペイン領がある)
先進国から発展途上国へ。
アングロサクソンからラテンへ。
ヨーロッパからアフリカへ。
と、世界の一変っぷりがすごい二つ。
ぜひ体感されることをおすすめする。
旅人ふちがみ


