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ふちがみ猛志ブログ『堺から世界へ』

堺市議会議員ふちがみ猛志の日々の活動・政策やふと思ったことをつづるブログ。

昨日・本日の2日間にわたって、総務財政委員会で視察に行ってきましたので、簡単にですがレポートします。

 
 
【1日目・静岡市】
◾️オープンデータについて
オープンデータとは、自治体が持つ「情報」を「市民の税金で集めたもの = 市民財産」という発想に立ち、積極的に開示し、市民に「利用しやすく」する取り組みです。
 
市が集める統計データもそうですし、様々な場面で使用する画像データ、あるいはイベントの告知ビラのデータ(それもPDFでなく活用しやすいフォーマットで)などなど、対象は無数にあります。
 
堺市では、残念ながらこうした取り組みが遅れていると言わざるを得ません。
 
そもそも「情報は守るもの」という大前提が、役所には染み付いているように思います(もちろん、個人情報はそうですが)。
 
まずはこの辺りの意識改革から始めなければなりませんね。
 
静岡では、この取り組みで情報公開請求が激減し、それに伴う役所の事務作業も減るという効果もあったそうです。当然、それは副次的な効果で、一番の目的は、その情報を活用して市民や法人の活動が活発化・効率化されることです。
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◾️移住促進について
静岡は政令市で初めて人口が70万人を割り込み、人口減少が非常に大きな問題となっています。(程度こそ違えど、堺市も含めたほとんどの自治体にとっての問題です)
 
年齢別、行き先別に、人口移動について細かく分析されていて、それ自体は参考になりました。一度、私もこの問題を議会で取り上げましたが、もう少し深掘りした分析をしてみたくなりました。
 
対策も色々挙げられていましたが、安価で市営住宅に泊まってもらう「お試し居住」は、堺でも取り入れられそうな気がしました。
 
ただ、自治体による移住促進は、あくまでもパイの取り合いであり、国家レベルの課題である人口減少の対策としては、ふさわしくありません。
 
やはり、子育てを中心とした、出生率を上げる取り組みが肝要です。
 
 
 
【2日目・浜松市】
◾️ファシリティマネジメントについて
ファシリティマネジメントとは、公共施設などの資産の管理のことです。
 
高度成長期に作った公共施設の、更新が増えてきています。それは莫大な予算を伴うものですから、公共施設を適切に縮減したり、統合することも必要になってきます。
 
堺市の10倍以上の面積があり、12市町村が合併した浜松市とは、ずいぶんと状況が違いますが、それぞれの施設にカルテを作って、必要性を可視化
していくことは、堺でもやるべきだと感じました。
 
「施設=ハコモノ」だという、短絡的な批判が、議会でも目に付きます。大事なのは、必要なものと、そうでないものを峻別することであり、その際の判断指標がオープンになっていることです。
 
浜松の取り組みを参考にしたいと思います。
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さて、来週も月〜水まで視察です。
 
しっかり勉強し、2月議会の材料にしたいと思います。
 
 
 
 

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厳しい寒さです!

昨日、今日と凍える寒さの中、駅立ちをしてきました。
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私は年4回の議会ごとに議会活動報告チラシを発行し、堺区内の全駅(ほとんどの入口)に立っています。
 
もう少し頻度の多かった候補(予定)者時代を含めると、これで朝は18巡目かと思います。
 
定期的にそれだけやっていますと、いつもチラシを受け取ってくれる人、特に笑顔だったり、一声かけて取ってくれる人は、だいたい覚えています。特に小さい駅(入口)は。
 
今朝もそんな方々に何人もお会いし、寒い中でも頑張れました。ありがとうございました。
 
「政治家には頑張ってもらいたいけど、応援って言っても、何するの?」
 
という方、そんなことでもいいんですよ。
「頑張って」と一声かけるだけでも、十分なんです。
 
 
 
さて、そんな私の11.12月議会の議会活動報告の駅立ち日程です。
 
◾️1月
12(金)堺・西口 ※済み
15(月)堺東・東口 ※済み
16(火)百舌鳥 ※済み
17(水)浅香
25(木)浅香山
26(金)堺駅東口
29(月)堺駅南口
30(火)百舌鳥八幡
31(水)堺市
 
◾️2月
1日(木)三国ヶ丘
2日(金)七道
5日(月)堺東・北口
6日(火)湊
7日(水)堺東・西口
 
※いずれも朝7〜8時。雨天延期。
 
 
ロータリーなどでは、マイクを握って、ボランティアの皆さんにチラシを配布してもらっています。
 
ビラ配りのお手伝いは常に大募集です!飛び入り、短時間のみでも結構です!
また、先述の通り、激励だけでも嬉しいです!
 
 
ちなみに演説では主に下記のような内容をしゃべっています。
 
①任期最終年に入るにあたっての決意
 
②より厳しい目で最終年の地方議員をチェックしてほしいというお願い
 
③これまでの私が実現に関われた政策
・第三子無償化
・学童の開所時間延長、開所日数増
・訪問型病児保育
など
 
④配布チラシの解説
・店舗向けの災害支援制度の創設について
・市民交流広場の使途について
・環濠について
など
 
 
街頭活動は、市民との大事な接点です。
 
そういえば、学童保育の開所時間延長に取り組んだのも、昨日活動した堺東駅東口で、いつもビラを取ってくださる若い女性からの訴えがキッカケでした。(※)
 
昨日ブログに書いた「直接面談」はハードルが高いと思われる方は、駅で見かけた政治家に声をかけてみてはどうでしょうか?
 
そんなことがキッカケで、制度が変わることもあるんですよ。
 
 
 
(※)この女性のメインの訴えは「学童保育を20時までやってほしい」でしたが、これは実現できていません。ただし、(駅でのチラシがキッカケで)彼女やその友人と会ってお話を聞くこととなり、そこで「これも困っている」と話題になった、長期休暇中の朝の開所時間が遅いことや、年末年始などのお休みが長いことなどについて、改善を図ることができました。ご本人が見られるかもしれませんので、正確を期します。
 
 
 
 

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4人の高校生とその先生が、私と、森田晃一議員のもとを訪ねてくれました。

 
 
キッカケは1ヶ月ほど前、ツイッターでそのうちの1人の高校生から、「授業の課題研究で、LGBTに関して勉強している。市の取り組みや、議員としての考えを聞きたい」というメッセージをもらったことでした。
 
 
「だったら会って、座談会のようにしませんか?」
 
と逆にこちらから提案し、同じくその高校生がメッセージを送っていた森田晃一議員と一緒に、その対応をさせてもらったのです。
森田議員と言えば、私と当選同期で、おそらく堺市議会で、最も高い頻度でLGBTの問題を取り上げている議員です。
 
 
座談会では、例えば「堺では、同性パートナーシップ条例をなぜやらないのですか?」「望む人(当事者)がいるなら、やってあげたらいいじゃないですか?」などと、高校生から素直な質問が次々と出てきました。
 
非常によく勉強していること、また、彼女らの瑞々しい感性が、とても印象的でした。
 
 
また、このテーマに関しては、私よりはるかに知見のある森田議員からの解説は、私にとっても大変勉強になりました。
 
 
 
そして、私が今回最も強く感じたのが、「市民が議員、政治にアプローチする大事さ(特にフェイストゥフェイス)」です。
 
それは、双方にとって大事なのです。
 
 
高校生からは、こんな質問もありました。
 
「同性パートナーシップ条例を制定させるために、私たちにできることはありますか?」
 
 
私は「こうやって議員にアプローチすることも、皆さんにできることです」と答えました。
 
 
少なくとも私は、この座談会のおかげで今までより、
 
LGBT問題への知識が増えました。
LGBT問題への関心が高まりました。
LGBT問題を議会で取り上げてみようという気になりました。
 
 
これはLGBTに限った話ではありません。
 
議員が、『全て』の政治テーマについて、高い関心と、高い知識を持つなんて不可能です。
 
だからこそ、こうした市民からのアプローチは、議員が関心を持ち、知識を深め、取り組む意欲を高めるキッカケに、十分なりえるのです。
 
これは私の感覚ですが、例えば同性パートナーシップ条例については、おそらく賛成でもない、反対でもない、LGBT問題そのものに対してそもそも「無関心」という議員が、かなりいるように思います。
また、同条例に賛成にしろ、反対にしろ、高い知識を持ち合わせているわけではなく、「なんとなく」という方も少なくないはずです。
 
全議員がそのテーマについてプロフェッショナルになるなんて不可能ですし、そんな必要性もないと思います。
 
関心のなかった人が、少し関心を持つ。
関心はあれど知識がなかった人が、知識を深める。
そうしたことが増えれば、関心も知識も意欲もある人が、より動きやすい環境を作るのです。
 
そして、そのテーマが政治の場において動くのです。
 
 
 
繰り返しますが、これはLGBTに限った話ではなく、全てのテーマに共通することです。
 
 
どうでしょうか?
 
皆さんも関心のあるテーマについて、政治の場での前進を図るべく、議員にアプローチしてみては?
 
もちろん、それを受け入れない議員もたくさんいますが、少なくとも地方議員で「会いたい」という市民を拒むなら、「この人はこういう姿勢なんだ」と、そういう判断を下せばいいだけのことです。
 
私は直接面談のご依頼、必ず対応させて頂いています。(どうしても時間や場所の指定はありますが)
 
そんなリクエストを、これからもお待ちしています!
 
そして最後に、臆せずにアプローチしてきた高校生に拍手と感謝!!
 
 
 

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教育現場の声は、届きにくい。

 
 
と、残念ながらそう思うのです。
 
 
教育政策は、教育委員会が担う(責任者は教育長)。
でも、予算は市当局が担う(責任者は市長)。
 
 
例えば、子育て政策や、高齢者政策、まちづくりの政策、それらは政策責任者も、予算上の責任者も市長。
 
 
そうではない教育委員会の場合、「やりたい」と思っても、それがやれるかどうか、つまり予算がつくかどうかは定かではないのです。
 
※教育が政治的意向に左右されないという点で、教育委員会として独立していることに、意義はあるのですが。
 
 
さらに言えば、教育委員会と教育現場の間にも、やはり物理的な距離があり、現場の声が完全に政策に反映されているとは言い切れないと思います。
 
 
堺市は政令市になり、教育に関する多くの権限・財源を得ました。
これでも、大阪府が権限・財源を握っていた時に比べれば、現場との距離はグッと縮まったわけですが…。
 
 
もちろん、教育委員会の職員さんはみな意識されているでしょうが、(予算を議決したり、政策を提案する)私たち議員も「教育現場の声」をしっかり意識しなければなりませんね。
他の分野以上に!
 
 
運良く、私の周りには教員が多いのです。
同級生にもたくさんいます。
応援してくれている教員OBもたくさんいます。
紹介してもらった校長先生もいます。
よく飲みに誘ってくれる元校長先生もいます。
立ち飲み屋で出会った校長先生もいます(笑)。
 
あらゆるネットワークをフル動員して、しっかりと教育現場の声を集め、市当局、教育委員会に届けていきたいと思います。
 
 
教員は国家百年の計!
 
教育こそ、このまち、この国の将来を左右する最重要テーマです。
 
 
 
昨日たまたま立ち飲み屋で、校長先生から貴重な声を聞き、
 
本日たまたま現場の皆さんと市当局をつなぐ機会を作らせて頂き、そして相応の市当局の反応もあり、
 
ふと綴りたくなった次第です。
 
 
 
 
 

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堺市消防局の出初式に行ってきました。

(珍しく(?)日記調のブログです)
 
鍛え抜かれた消防士の皆さんの、消火・救出の訓練の様子や、ハシゴの演技を見て、観覧者からは大きな歓声が何度も上がっていました。
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ビルからビルの間も、素早く紐を渡して、スパイダーマンのごとく、スルスルっと移動します。
 
3階建てのビルもあっという間に、地上から屋上まで紐で上ってしまいます。
 
2階の窓なら紐も使わず、1人目は補助者を足場にして大ジャンプ!その補助者は、窓に半ば上った1人目の足をジャンプして掴んで、そこからよじ登る!という、見事なコンビプレーでした(うまく表現できない…)!
 
 
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ハシゴを使った演技も、よく見る大の字だけでなく、スーパーマンや、スパイダーマンなど、現代風にアレンジした演目もあり、大変見応えがありました!
 
 
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放水も、こんなかんじでなかなかきれいでした。
 
 
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私の二歳の息子も、消防車・救急車の隊列に大興奮でした!
 
 
 
消防士の皆さんの日夜の弛まぬ訓練と、準備の成果の一端を拝見し、多くの観覧者が心強く感じたことでしょう。
 
市民の生命と身体と財産を、火災・災害から守るため、これからも消防局の皆さんの一層のご活躍を期待するばかりです。
 
私も議員の立場から、市民の安心・安全に繋がる消防局の活動を、少しでもバックアップできればと思います。
 
※ちなみに、昨年は老朽化した消防艇「茅海」の新調を、議会として議決しました。
 
 
 
 
 

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あけましておめでとうございます。

爽やかに晴れわたる元旦となりました。
 
旧年中は大変お世話になり、ありがとうございました。
 
さて、私(我が家)の元旦は、朝6時半に、娘が所属するボーイスカウトの旗揚げ式で始まりました。寒風吹きすさぶ中、娘も薄着で、小2なりにキビキビ動いていました。
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核家族が当たり前になり、近所のお付き合いも薄くなっている昨今、ボーイスカウトに限らず、「親と教師以外の大人と関わる(指導される)経験」が大事だと、つくづく感じています。そういう環境を子どもたちにどれだけ提供できるか、政治の場にいても、いつも考えています。
 
 
私の初仕事は、昼過ぎからの「断酒会 新年互礼会」です。
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断酒会は、アルコール依存症患者・経験者と、その家族の自助団体です。依存症の辛い経験を語り合い、同じ境遇の仲間同士が繋がり合うことで、断酒継続の力としているのです。
 
私は酒好きではありますが、縁あって断酒会とお付き合いさせて頂くようになり、「断酒」とまではいきませんが、、、ここに来させてもらうたびに、飲み過ぎへの歯止め、「節酒」に繋がっているように思います(効果は長続きしませんが…汗)。
 
さすがの私も、ここに酒を飲んでから来るわけにもいかず、今朝はおそらく成人して以来初めて(!)、お屠蘇も飲まない元旦のお祝いでした!
 
今後、特にギャンブル依存症の問題が、一層クローズアップされるようになると思います。
まだまだギャンブル依存症対策は、他の依存症に比べて遅れています。アルコールでの自助団体、医療機関の活動、行政のバックアップ体制
は、一つの参考になるのではないかと思います
 
 
といったところで元旦の報告を終わり、これから妻の実家で少しゆっくりします。
 
明日は一日、街宣をする予定です。
 
お見かけの際は、ぜひお声がけ、あるいは手など振って頂ければ、嬉しく思います。
 
 
 
 

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本年も大変お世話になり、誠にありがとうございました。
 
皆様のご支援のおかげで、今年も一年間、活動を続けることができました。
 
堺市の将来を左右する市長選挙、その直後には衆院選もあり、慌ただしい一年でした。
また議会においても、実現に向けて活動してきたいくつもの施策が今年度に実現し、思い出深い一年ともなりました。
 
訪問型の病児保育や、第三子の保育料完全無償化などなどです。
 
来年は、1年3ヶ月後の統一地方選挙に向け、大事な一年です。だからと言って、選挙が近づいて慌てて特別なことをするのではなく、これまで地道にやってきたことを着実に、さらに力を入れて繰り返そうと思っています。
初当選以来、多くの方のお力添えでやってきた、議会ごとのチラシの全戸配布や、全ての駅での駅立ち、14カ所での座談会などなどです。
 
そんな活動に、お力をお貸しください。
改めて、皆様にご支援をお願い申し上げ、本年の最後のご挨拶とさせて頂きます。
 
それではどうか良いお年をお迎えください。
 
 
 
 

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広報さかいに、心温まる中学生の文章が!

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素晴らしい。
 
 
違いを認め合える社会。
違いを誇れる社会。
 
 
国際交流都市・堺は、そうありたいですね!
 
 
 
 

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12月28日、本日で御用納めという企業も多いでしょう。市役所も然りです。

 
 
さて、本日も訊かれたのですが、、、議員の御用納めは??
 
 
いつでしょうかね?
 
12月の最終本会議が終わった、12月19日?
 
(私の場合)最後に登庁した本日?
 
いや、年内いっぱい挨拶まわりするから大晦日?
 
いやいや、挨拶まわりは議員としての仕事というより、政治家としての仕事か…
 
いやいやいや、こうして歩いていると、いくらでも市民からの要望、つまり議員としての宿題が集まるから、やはり仕事か!
 
 
 
本日も、お昼を食べていたら、その店のオーナーから。
 
たまたまカウンターで隣に座った方から。
 
挨拶まわりにいった先の方から。
 
色々、要望を頂きました。
 
 
あるいは、人に会わずとも、道を歩いていたら「あ、路面の表示が消えかけてて危ないな」なんてことも、しばしば。
 
 
要するに、アンテナさえ立てていれば、堺市にさえいれば、365日仕事みたいなもんです。
 
歩けば歩くほど、人に会えば会うほど、仕事が増えていきます。
 
それが議員という仕事です。
 
 
 
まあ、そういうもんですから、市民の皆様も、暦を気にされることなく、いつでもこのまちの改善すべき点、要望などお寄せください。
 
 
 
 

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堺市でいよいよ訪問型の病児保育が始まります。

 

実際のサービスは31日スタートを予定しておりますが、事前の会員登録も必要ですので、すでにホームページがオープンし、「堺市訪問型病児保育センター」として、問い合わせ対応や、会員登録のための講習の受付、サポート会員の募集などの活動が始まっています(講習は1月から)。

 

 堺市訪問型病児保育センターホームページ

 

 

この「訪問型」の病児保育に関しては、私が当選して以来、実現に向けて粘り強く当局にかけあってきたものでもあり、まさに感無量です。

 

ぜひ、多くの子育て世帯に、このサービスを利用し、子育てと仕事との両立の一助として頂きたく思います。

 

 

 

堺市はこれまでに5カ所の「施設型」病児保育を整備してきましたが、小児科医の負担が大きい施設型は、増やすにも限界があります。またそれなりに増やしたとしても、例えば自家用車のない家庭などでは、子どもを送り届けられないケースもあります。

 

そこで実現を求めてきたのが、保育スタッフが自宅まで来てくれる、「訪問型」の病児保育です。

 

 

しかし、これには小児科医さんの中でも、根強い懸念の声があったと聞いています。

 

「小児科医や看護師がすぐそばにいない自宅で、病児の体調が急変したらどうするんだ!」という意見が、その主だったもので、医師としては最もな心配と言えるでしょう。

 

 

私が議員になった2年半前は、まだこうした意見が強かったようで、私が早速議会で取り上げようとしたところ「小児科医さんの間で理解が広まるまで(その材料が揃うまで)、もう少し待ってほしい」「いま波風を立たせると、急いては事を仕損じます」と、当局から諌められたものでした。

 

私はその反応に「事なかれ主義か!」と内心不満でしたが(実は!)、いま思えば、そんな私をヨソに、水面下で小児科医さんなどの関係者に、当局が粘り強く折衝してくれていたのだと思います。医療のプロに納得してもらうには、他市の事例も踏まえた、スタッフの十分な研修プログラムの整備などが必要でした。そうした努力が功を奏したのでしょう。

 

そして機が熟しつつあった昨年度の5月議会、当局担当者とも十二分に議論し、ようやく公式の場で、実現に向けて「ファミサポ事業を転用しては」と具体的に提案したのでした。

 

 

私がこれで実感したのは、

 

なんでもかんでも公式の場で叫べばいいってもんでもないなぁ、

 

ということと、

 

当局との平場での議論の大事さ、意識合わせの大事さ

 

です。

 

 

 

新人で何も知らない私に、それを教えてくれて(意図したかどうかはさておき)、そして、施策の実現に向けて努力を重ねてくれていた、当時の担当者には感謝しているところです。

 

 

いずれにせよ、

 

この事業がしっかりと軌道に乗るように、これからもチェックしていきたいと思いますし、この経験を活かして、次なる施策の実現を目指して参ります。

 
 
 
 

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