ふちがみ猛志ブログ『堺から世界へ』 -10ページ目

ふちがみ猛志ブログ『堺から世界へ』

堺市議会議員ふちがみ猛志の日々の活動・政策やふと思ったことをつづるブログ。

虐待や死別等、何らかの理由で実の親に育ててもらえない子どものために、里親の普及が重要な課題になっています。

 

そのことは、

 

過去ブログ『まずは「里親」を知ってください』

 

に記載しました。

 

 

では、どうやってその里親を増やしていくのか。

この度の大綱質疑でも、そんな議論をさせてもらいました。

 

 

私が大事だと思うのは、「現に里親をされている方の声」を、「里親に関心を持ってもらえる可能性の高い方」に届けることです。

 

私も里親サロンに行き、里親さんのお話を聞き、本当に素晴らしく、意義のあることだと思いましたし、「いつかはやってみたい」とすら思いました。

おそらく、そうした感想を持たれる方は少なくないと思います。

 

ところが、そもそも里親への関心は高くはなく、「話を聞いてみよう」とすら、あまり思ってもらえていないのが現実でしょう。

里親シンポジウムなども開催されていますが、そもそも関心がなければ、シンポジウムに足を運びません。

 

「(たとえ今はなくとも)里親に関心を持ってもらえる可能性の高い方」がどこにいるのか・・・。そこに、こちらから里親の声や、制度の情報を持っていくことができれば・・・。

 

 

里親登録をされている理由を見れば、その約半分が「社会貢献」(もしくは、それに近いもの)です。

では、「社会貢献への意識の高い方」の集まりって???

 

それは、、、

 

例えば、PTAの集まり。

PTA役員をされている方は、そうではない方に比べ、比較的そういう意識が高い「可能性」があると言えるでしょう。あくまで可能性です。

 

自治会役員や、民生委員、保護司・・・・。他にも色々あります。

 

 

里親制度を所管するのは、子ども青少年局。

その枠内だけでやっていても、なかなか広がりません。

 

教育委員会と連携して、PTAの集まりで、里親の講演会をやる。

市民人権局と連携して、自治会役員の集まりで、

健康福祉局と連携して、保護司の集まりで。

 

「子育てのまち堺」は、堺の大きな政策の柱であり、しかしその中で、あまりうまく進められていないのが、里親制度の推進です。

 

ぜひ全庁的な取り組みに発展させてもらいたいものです。

 

ふちがみ猛志

ホームページはこちら

堺市議会議員 ふちがみ猛志

先週日曜日、3人の子どもを連れて、「歯のスマイル館フェア」に行ってきました。

 

 

 

堺市歯科医師会と、堺市の共催のイベントで、歯の無料相談(歯のチェック)、子どもへのフッ素塗布などを無料でやってもらえるので、多くの子ども連れで賑わっていました。

聞くところによると、1000人ほどの方が来場されたそうです。

 

歯の健康は、身体の健康の入り口ですから、子どものうちからその意識を高めることは、健康な人生にも重要なことです。

子どもの意識向上にもつながるクイズや、人形劇もあり、歯科医師会の皆さんのご努力には敬意を表するばかりです。

 

さて、少しに気になったのが駐車場です。

 

 

会場の堺市口腔保健センターの駐車場(無料)は決して広くはなく、おそらく20台分くらいでしょう。おかげで車が列をなしていました。

 

その混雑に対応するスタッフも配置しています。

 

ふと隣に目をやれば、大仙公園の駐車場があります。61台分です(ただし有料)。

 

つくづく思いました。

 

隣の大仙公園駐車場を無料で使えるように(サービス券を出す)してあげたらいいのに・・・。

 

 

このイベントは堺市の主催です。

市民の健康に繋がる、イベントです。

市としてもどんどん来てもらいたいはずです。

歯科医師の皆様の営利のイベントでは決してありません。

むしろ、予防利用の充実は、医療費の削減に繋がります。

 

無料券を出したところでたいした経費ではありません。

せいぜい100台分。2万円です。(大仙公園駐車場は2時間で200円)

開催経費全体から見れば、ごくわずかだと思います。

 

もっと多くの市民に来てもらうためにも、それくらいやってもいいのではないでしょうか。

 

まさか・・、このイベントの担当部局が健康福祉局&子ども青少年局、公園関係は建設局(が所管する公園協会)。

部局がまたがるから声をかけられない・・、なんてことは、ないはずです。

 

 

 

ふちがみ猛志

ホームページはこちら

堺市議会議員 ふちがみ猛志

 

6月12日(火)と言えば・・・、世界が注目する米朝首脳会談の日です。

 

 

・・・が、地元の堺市議会にも、ほんの少しご注目頂ければ幸いです。

 

 

明日から始まる、堺市議会5月議会(5月に始まったので)の大綱質疑。

 

その二日目に、私も登場致します。

 

 

今回の質問項目は以下の通りです。

 

①社会的養護について

②保育の無償化と待機児童対策について

③観光拠点の周遊について

④空き家対策について

⑤難聴者支援について

⑥さかい茶の湯まちづくり条例について

 

とりわけ、今回「①社会的養護について」は、ここ数か月、私の身の回りでも虐待や、里親について色々考えさせられる出来事があり、また、質問通告後には、全国的にも悲しい虐待のニュースがありましたから、いつも以上に心を込めて質問に立ちたいと思います。

 

私たち政治の一番大事な役割は、命を守ることです。

とりわけ、子どもは社会の宝です。その命は、社会全体で守っていかなければなりません。

 

社会的養護の問題は、堺市でもまだまだやれることがあります。

 

私も微力ではありますが、この課題を粘り強く取り上げ、少しでも光が当たるようにしていきたいと思います。

 

 

なお、12日の質問開始時刻は、おそらく17時半から18時半あたりだと思います。

当日のラストバッターなので、かなり前後しそうです・・。

 

 

 

ふちがみ猛志

ホームページはこちら

堺市議会議員 ふちがみ猛志

去る5月25日付けで保護司となり、本日6月7日に保護司辞令伝達式、および新任研修に行ってきました。

 
 
辞令と保護司バッジも頂き、身の引き締まる思いです。

保護司とは、犯罪や非行によって保護観察を受けた者の更生をサポートする、非常勤国家公務員(ボランティア)です。
 
 
言うまでもないことですが、、
 
犯罪のない安心・安全な社会を作るには、犯罪予防、そして、罪を犯してしまった者が再び罪を犯さないよう、更生させることが重要です。
 
一般社会(刑務所などの矯正施設以外)で、それを進めていくには、身近なところで相談に乗ることや、生活や仕事などの環境面の手助けをすることが大事で、それを担うのが保護司です。
 
 
ただ、この保護司。
ボランティアであり、またそれなりの時間を要する仕事であることから、久しく、なり手不足と高齢化が叫ばれています。
 
そこで、それなりに若く、比較的時間の制約の少ない議員の私に「やってみないか」と、大先輩の保護司さんから声が掛かったのです。
 
正直、、、「私には荷が重いな…」と思ったのですが、安全安心な社会に微力でも貢献できるのは、議員としての本懐でありますし、その経験は議員活動にも活かせるのではないかと考えました。
 
それに「人生のどこかで、いつかやろう」と、以前から思っていましたので、、、まあ、想定していた人生プランからは、20年ほど前倒しなんですが…。
ご縁を頂いた時が、そのタイミングってことです。
 
 
手探りで、右も左も分からない状況ですが、議員同様に誠心誠意、保護司の職務にあたろうと思います。
 
また、保護司にご関心のある方、やってみたい方、ぜひご連絡くださいね!!
 
もちろん守秘義務があるので、具体的な事例は一切口外できませんが、更生保護への理解を広め、保護司を身近に感じて頂くため、職務内容など、可能な範囲で発信していきたいと思っています。
 
 

ふちがみ猛志

ホームページはこちら

堺市議会議員 ふちがみ猛志

昨日は1日仕事を離れて、娘、息子が所属するボーイスカウトの野外活動で、大泉緑地に行きました。

 
娘がカブ隊(小3〜5)、息子がビーバー隊(小1.2)に所属しています。
 
 
昨日はカブ隊が野外クッキングで、パエリアとミネストローネを作り、

 
ビーバー隊が体力測定。
 
 
私も久々に活動を覗かせてもらいましたけど、ボーイスカウトっていいもんですよ。
 
私自身、(短い経験の中ではありますが)子育てで特に大事にしたいなぁと思っているのは、
 
・両親(自分)と学校の先生以外の大人と関わらせること(時に怒られたりもすること)
 
・自然に触れ、自分で考えて行動すること
 
です。
 
 
でも、それってなかなか都会生活の中では難しいのですが、少なくともボーイスカウトの活動は、その両方を満たしてくれるものです。
(もちろん、他にも色々な地域活動や、習い事があるわけですけど、とりわけボーイスカウトはそうだと思います)
 
 
その他、キャンプや登山、時に慈善活動などなど。
指導員としての訓練を受けた方が、しっかりと指導してくださいます。
 
 
もし、「我が子もどうかな…」と思われる方がいれば、体験入隊もありますので、ご連絡ください!(私宛でも結構です)
 
勧誘目的のブログになってしまいましたが…
 
 
 
先に挙げた2点は、私の議員としての子育て・教育施策にも、通じます。
 
学校の中にもっと地域の人が入っていけないか。
もっと身近に自然を体験できないか。
ルールがなく、自由に遊べる公園にできないか。
 
そんなことを、いつも考え、微力ながら取り組んでいるところです。
 
 
 
 

ふちがみ猛志

ホームページはこちら

堺市議会議員 ふちがみ猛志

私の好きな場所。

堺旧港です。
 
まさに堺の歴史が始まった、港。
(中世の頃の位置とは少し違いますが)
 
 
ウッドデッキもあり、とても気持ちのいい場所です。
 
 
 
…と思っていたのですが、このウッドデッキに問題が!!
 
このように随分痛んで、割れて尖っているところがあったり…、
 
シンデレラの意地悪な継母気分で、スーッと指でこの木をなぞると、
 
この通り!
トゲが刺さります。
 
 
私は普段は歩くか、せいぜい座るだけだから気づきませんでした。
おそらく、多くの大人が気づかないことでしょう。
 
 
この話、ここで遊んだ小さなお子さんたち(の保護者)から寄せられたのです。
 
ここで遊んで手がトゲだらけになってしまったのだと。
小さな子どもだから、手をついてあそぶし、色んな触り方もするから、そうなってしまうのでしょう。
 
そのお子さんたちは「船が見たい」と、いつもここに来たがるそうです。お気に入りの場所なのに、それが残念で、、、と。
 
 
改善策を講じるかどうか、
講じる場合はどうするか、
それはこれからです。
 
 
でもつくづく、目線が変わるとずいぶん物事は変わるもんだと思い知りました。
 
 
 
子どもの目線、
大人の目線、
 
あるいは、
高齢者の目線、
障害者の目線、
外国人の目線、、、、
 
 
このウッドデッキに限らず、あらゆるものについて、見る人によって見え方が、感じる人によって感じ方が変わります。
 
 
 
だからこそ、私たち議員と行政職員は、
 
色んな人の声を聞くこと、
その人の立場で想像すること、
現場に行ってみること、
 
が大事ですね。
 
 
 
このウッドデッキの東隣には、広い市有地があり、ここに商業施設&ホテルができる予定です。
このウッドデッキにも出られるつくりになり、ここも今よりもうんと賑わうことでしょう。
 
 
今のうちから、色んな目線で、「誰もが憩える場所」になっているかどうか、チェックしていきたいものです。
 
 
 

ふちがみ猛志

ホームページはこちら

堺市議会議員 ふちがみ猛志

本日の本会議にて、各委員会の役員・委員が選出され、私は総務財政委員会の副委員長を拝命しました。

 

総務財政委員会は、市長公室・財政局・総務局を所管します。

市の大きな方針や、財政など、市の中枢機能を担う部局ですから、この委員会でもそうしたことが議論されるわけです。

 

 

私は昨年度も総務財政委員会でしたが、今回はその副委員長です。

 

副委員長の有難みというか、重みのようなものは、実はまだよくわかっていないのですが、、、、

 

少なくとも、新人にとっては、誰もがやれるポジションではないので、それが私にまわるように配慮してくれた会派の先輩方には、感謝したいと思います。

 

また、委員長の田渕議員(公明)は、百条委員会でも委員長を務められ、その責任感の強さや誠実な人柄には、私も委員として感服したものです。サポートしながら、ぜひ色々なことを学びたいと思います。

 

今年度は選挙イヤーですから、予期せぬことも起こりそうです。不安と期待が入り混じりますが、まずは、620の委員会に向けて、しっかりと質疑の準備を進めていきたいと思います。

 

その前には、612日(火)に大綱質疑の出番もまわってきます。そちらにも全力を尽くします。

 

また、一つひとつ報告しますので、ご注目をよろしくお願いします。

 

 

 

 

ふちがみ猛志

ホームページはこちら

堺市議会議員 ふちがみ猛志

昨日、自民党の萩生田光一幹事長代行が、以下のような発言をされたと報道がありました。

 

03歳児の赤ちゃんに『パパとママ、どっちが好きか』と聞けば、どう考えたって『ママがいい』に決まっている。お母さんたちに負担がいくことを前提とした社会制度で底上げをしていかないと」

 

そして、男性の育児は「子どもにとって迷惑」なんだと。

 

 

もはや、絶句💢

 

 

この御方は、官房副長官も務められた、安倍首相の最側近の一人でもあります。

 

こうした発想が、現政権や、与党の考え方であるとするならば、到底、この政権に少子化対策はできないでしょう。

 

 

パパよりママがいい理由って何?

パパが育児に関わってくれないからでしょ?

ママと比べて一緒にいる時間が少ないからでしょ?

 

かく言う私の子どもたちも、このような問いかけに対しては「ママがいい」と言うはずです(無念😓)。

でも、その程度はと言えば、その時々の私の育児時間によってまちまちでした。

 

例えば3人目は、0才の頃、ミルク育児だったので、私がミルクをあげたり、寝かしつけたりする頻度が多く、(まだしゃべれない時期でしたが)必ずしも「ママがいい」なんてことはありませんでした。

しかし、その3人目も後に、私の仕事が忙しくなって関わりが減ってくると、あっさりと「ママがいい」と言うようになりました。(なんとか失地回復を図るも、いまだ至らず…onz)

 

 

「『ママがいい』というから、ママが育児」ではなく、

「『ママがいい』と言われるからこそ、パパもしっかり育児」であるべきではないしょうか。

 

でないと、ますます「ママがいい」となり、パパの存在感はますます減っていき、ママへの負担はどんどん増えていくことになります。

 

 

厚生労働省の出生動向調査によれば、「理想の子どもの数は2人以上だけど、諦めて1人」という方に、その理由を尋ねると、「夫の家事・育児への協力が得られないから」が11.6にも上るそうです。

また、「これ以上、育児の心理的、肉体的負担に耐えられないから」が14.1であり、ここにもパパの育児参加の度合いが、一定程度影響しているはずです。

 

少子化問題の、少なからぬ原因になっているのは明らかです。

 

 

冒頭の萩生田議員の「お母さんたちに負担がいくことを前提とした社会制度」とは、言い換えれば「パパが育児をしないことを前提とした社会制度」です。

そんな社会制度でいいのでしょうか?

 

このような感覚を持った方が、政権や、与党の中枢にいることに、驚きと怒りを禁じえません。

 

 

私はまだまだ微力でありますが、少なくともこの堺においては、「育児の負担を、パパとママと周囲の人たちと社会全体で分かち合い、育児の喜びも分かち合える社会制度」を目指したいと思っています。

それが簡単ではないにしても。

 

 

 

ふちがみ猛志

ホームページはこちら

堺市議会議員 ふちがみ猛志

先日、このようなニュースが流れました。

 

 居住実態なく失職 市議会決定 「納得できず」 /大阪

 

維新の会で当選した羽曳野市議会議員が、「羽曳野市に居住していない」ことが認められ、失職することになったのです。

 

市議会議員はその市に、居住していなければなりません(選挙区内である必要はない)。

 

実は、この手の話は決して少なくありません。東大阪市でも、同じく維新の会で当選した議員が居住実態を疑われていましたし、その他の自治体でも噂レベルも含めれば、よく耳にするものです。

 

 

これまで当該自治体に縁もゆかりもなかった人が、選挙直前に落下傘候補になり、住民票だけは3か月前に移したものの、居住実態までは移せず、、、、それでいて当選してしまう。

 

そうして、事後にそれが発覚するのです。

 

 

 

私が不思議なのは、居住実態云々よりも、居住実態すら移せぬほど突然やってきた人が、選挙で通ってしまうということです。

 

本来、市のために働く市議会議員は、極めて地域性の強い仕事です。その市の実情を理解していることはもちろん、その市に対する思い入れや、その市でやりたいことがなければ、なかなか職務も遂行できないように思います。

 

国全体のために働く国会議員の選挙における、選挙区事情を知らない落下傘候補・・、とは訳が違います。

 

 

この件については、いきなりそうした候補を公認してしまう政党もどうかと思いますが、私はそれ以上に、「有権者」と「その他の議員(候補)」が問われている問題でもあると思います。

 

その候補が、その市(や地域)に何をしたいのか、どんな思いを持っているのか、それを見極めて投票したならば、このような居住実態すらない候補者が、議員になることはないでしょう。

 

しかし、有権者には、そもそも議員や候補者の顔が見えづらいのも事実です。居住実態のない候補と、その他の候補の違いが見えないのだと思います。

だからこそ、私は、「顔の見える議員」、「やりたいことが伝わる議員」を目指したいと思っています。

 

多くの議員にそれができたならば(口で言うのは簡単だけど実に難しい)、有権者もしっかり見定められるでしょうし、政党も安易にそのような候補を公認しなくなるでしょうし、当然、こんな事件もなくなることでしょう。

 

 

ちなみに私は、普段の駅立ちも、毎議会ごとのチラシも、そんな思いを込めておりますし、特にこの「ふちがみ猛志 堺区未来構想図」は、まさに「やりたいことが伝わる議員」を目指すべく、作ったものです。よかったら、ぜひ一度ご覧ください。

 

以上、自戒の念を込め、居住実態のない議員について書かせてもらいました。

 

 

 

 

ふちがみ猛志

ホームページはこちら

堺市議会議員 ふちがみ猛志

 

 

この仕事をしていて、「役所って縦割りやなぁ」と思うことが、しばしばあります。

 

昨日の出来事を、つらつら思い返して、やはりそう感じました。

 

この時点では、具体的には書かないでおきますが(その出来事が落ち着いてから書くかも)、ある部局が必死になっていることを、別の部局は全く知らず、あるいは、まったく気にも留めておらず、うまく助けてあげられるチャンスを、みすみす逃すところだった・・・。という話です。

 

その「必死になっていること」がまた、全市的な重要課題であったわけです。

 

それが全市的課題であることくらい、当然、全職員が知っているはずと思っていたんですが、どうやら私の思い込みだったようです。

 

 

現場の職員さんを責めるつもりはありませんが、せめてマスタープランくらいは熟読してもらわねばなりません。

 

少なくとも、

 

課長級ならば、部全体、

部長級ならば、局全体、

局長級ならば、市全体。

 

最低限、一つ広い領域にまで視野を広げて、どんな取り組みがなされているのか、把握し、部局間連携ができないか、まして足を引っ張るようなことにならないか、ナイスアシストができるチャンスを逃しやしないか、意識してもらいたいものです。

 

 

なお、蛇足ですが、似たような話で、

 

市議会議員ならば、都道府県全体のため、

府議会議員ならば、国全体のため、

国会議員ならば、世界全体のため。

 

何ができるかを考えなければならないと思っております。

 

大阪府全体どころか、堺市全体どころか、選挙区全体どころか、その一部の校区・地元にしか目を向けられていない・・・。なんてことにならぬよう、職員さんへの縦割り批判に自戒の念を込め、視野の広い議員を目指そうと思います。

 

 

 

ふちがみ猛志

ホームページはこちら

堺市議会議員 ふちがみ猛志