少なからぬ方が思い込まれている議員像? | ふちがみ猛志ブログ『堺から世界へ』

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私の議会活動報告15号を見た方から、お電話でご感想を頂き、少し驚きました。

そして、このご感想が出た背景(その方の持つ「たいていの議員」像)について、考えさせられました。

 

 

その感想の1つは、4年間やって、成果はこれだけなの?」というもの。

そして、もう1つが自治会長にずいぶんと頭を下げたんじゃないの?」というものでした。

 

 

いずれも、言われた瞬間は「何のことやら?」でした。

 

前者については、そもそも私の議会活動報告15号には、「4年間の成果」なんてものは掲載されていません。

 

1面は、私のご挨拶と、市政報告会の案内。


23面は、昨年の1112月議会での私の質疑(のうちの3点)の紹介と、小さな要望案件と、視察レポート。



4面は、最近の市政・市議会のトピックスなど。


 

「いや、そもそも、そんなものはどこにも書いてないんですけど・・」と思いつつ、「ひょっとして、私が次に発行する『4年間の成果』特集のことを知ってるの!?でも、まだゲラを身内にチェックしてもらっている段階だし・・」と思い、話を進めていくと、

 

この方が「議員の出すチラシは4年に1回か、せいぜい1年に1回であり、特にこの時期のチラシには、4年間の成果が書かれているものだ」と思い込んでいるんだと、私は感じました。

 

私「今回のは、別に4年間の総括特集ではなく、定例の議会報告です」

相手「それにしても、1年の成果としても、もう少しほしいなぁ」

私「いえ、ですから、定例の議会報告で、年4回発行しています。1112月議会の報告です。『1年の成果』でもありません。」

相手「え、そんなに出してるの!」

 

という具合のやりとりでした。

 


そして、さらに意味がわからなかった、後者の感想。私が自治会長に頭を下げたというもの。

 

私「なんのことでしょうか?」

相手「(市政報告会の案内情報を見て)これだけ地域会館を借りられるってことは、そういうことでしょ?」

私「ん??地域会館って、誰でも借りられますけど・・」

相手「え、地元の自治会に顔の利く議員じゃないと、貸してもらないでしょ?」

 

これは、「地域会館で市政報告会をやるとしても、地元だけ。それも保守系議員だけ。」と思い込まれた上で、無所属の私が全校区で開催できるからには「自治会長にずいぶんと頭を下げた」と思われたのでしょう。私は言葉の端々から、そのように受け取りました。

もちろん、顔見知りの自治会長には挨拶くらいしますが、コネで借りたわけでもなく、動員を要請したりもしていません。

その上で、私は「毎年」、「10数校区」で開催しており、今年は全17校区開催なんだと伝えると、驚いていらっしゃいました。

 

この方は私と直接面識はないものの、議員とのお付き合いもかなり幅広い方のようで(ご本人談でもあり、私も名前を伺い、知人からそう聞いたことのある方でした)、そんな方から見て、「たいていの議員がそういうもの」だったのでしょう。


 ※あとあと聞けば、そうではない議員もご存知とのことでしたが、少なくとも私は、たいていの議員と同様に「そういうもの」に属していたのだと思われます。(後日追記)




チラシを発行するのは選挙前だけ。

市政報告会は地元だけ、かつ選挙前だけ、かつ保守系議員だけ(そうでない議員は、自分の支持団体向けだけ)。

 


この方から感じた「たいていの議員」像は、少なからぬ方も持っていらっしゃることでしょう。

 

 

まあ、私の目指そうとする議員像、活動スタイルとは、ずいぶんと違うイメージです。

 

程度の差はあっても、私と同様に、頻繁にチラシを発行している議員や、広く市政報告会を開催している議員は他にもいます。

 

私はそういう議員が増えればいいなと思っていますし、だから自分がやっています。

一方、この方が私に対してイメージされていたような議員(活動スタイル)には、あまり感心は致しません。

 

この方には、「4年間の成果は、次のチラシで掲載すること」「ぜひ市政報告会に来てほしいということ」をお伝えし、電話を切りました。

 

おそらくこの方だけではないであろう、このような議員像。

早く、打ち消したいものです。

 

 

 

 ふちがみ猛志

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