新しい証拠なければ論争一度に終わり...民事控訴審速くなる
裁判所が今後民事裁判の控訴審で新たな主張や証拠を提出していない場合には、一回弁論だけで裁判を終了することにした。無分別に裁判期間が長くなり空回りすることを防止するという趣旨だ。
ソウル高裁は29日、瑞草洞裁判所総合庁舎の会議室で裁判長と民事部裁判官96人が参加した中、民事審理研究会を開き、審理期間の短縮などの民事控訴審審理改善案を議論したと31日明らかにした。
裁判所は、今回の会議での控訴審裁判当事者が新たな主張や証拠を出さずに裁判所の判断のみを再取得する場合、原則として最初の防衛に審理を終結することにした。また、控訴理由書と答弁書に書いてある内容を中心に、控訴審の審判範囲を確定し、一方、この新しい争点や証拠を申請した場合には、その事案について集 中審理することにした。書面と証拠の提出期間の管理は厳格にして論争が不必要に遅延されることを防止する方針だ。
今回の改善案は、民事裁判の期間が長くなっている裁判所の内部の指摘のために出てきた。ソウル高裁が昨年民事事件の処理状況の統計を分析した結果、受付から終局までの合計283.8日かかりれ、1審291.7日、大きな差はなかった。2014年日本の高等裁判所で170.3日がかかるのと比較し、100日以上長かった。裁判所側は「今回の改善案を導入すれば、心理期間を短縮して、迅速に、当事者の権利を救済し、陳述権と弁論権も幅広く保証するものと期待している」と述べた。
京郷新聞 2016.08.31
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今日ギャラリにあげられていた記事です。
そこで、ちょっと調べてみました。
日本と韓国では多少違うとは思いますけど・・・
知恵袋を見ていて見つけたものです。
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Q.「民事訴訟被告です。一審は完全勝訴、原告は控訴しました。控訴理由書で原告は、原告自身の現実を全く無視し、 想像の世界でストーリーを構築し被告に責任があると主張しました。こんな控訴でも受け付けるなんて、びっくりです 」
A.「三審制ですので、控訴するのは当事者の権利であり、裁判所は、控訴の内容にかかわらず受け付けなければなりません。
裁判所は、事実を証拠に基づいて判断し、それを法律にあてはめて、判決を下します。
よって、相手がどんな主張をしようと自由ですが、それが、証拠によって裏付けられていなければ、裁判所は採用しません。
あいてのいうことが、本当に「想像の世界」であれば、証拠があるはずが無く、控訴棄却は間違いないから、安心して良いでしょう。」
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どこかで聞いたような内容ですが・・・(;^_^A
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Q.「控訴されました。こちらは被告ですが1審の判決は全面勝訴です。1審の向こう側弁護士は控訴を断り、他の弁護士が控訴手続きをしたそうです。控訴しなければこのまま終わろうと思っていましたが、控訴された今、慰謝料請求をしようかと考えています。もちろんこちら側の弁護士費用も取りたいです。
しかし、また弁護士費用もかかるので悩んでおります。」
A.「控訴答弁書を提出しなければ、控訴棄却になることは絶対にありません。控訴事実を全て認めたとみなされ、あなたは全面敗訴します。
通常の控訴事件で、あなたの全面勝訴であるなら、よほど原審ではみつからなかった新たな事実でも出て来ないかぎり、弁護士が答弁書を裁判所に提出するだけで控訴被告側は擬制陳述し、被告欠席のまま第一回口頭弁論で結審して、直後に判決になり、控訴棄却の判決が出ます。
一審で大変だったのとは比べものにならないほど、あっさりと終わるのが普通ですよ。それがわかりきっていたから、相手の弁護士は控訴手続きを断ったのです。
引き受けた弁護士は、控訴状1枚書いただけで金になる美味しい話だから引き受けただけで、たぶん本気じゃないですよ。そうじゃなければ、他の弁護士が全面敗訴した案件なんて絶対に引き受けないですよ。自分の汚点になるだけなのですからね。
気に入らなければ名誉棄損や精神的苦痛などで損害賠償を求める訴訟を起こすのもいいでしょうけれど、弁護士費用を求めたところで、ほんの一部しか認められないことが多いのでやめたほうがいいですよ。
そういうものを認めると、お金のある人が有利になってしまうので、裁判所は認めたがらないのです。
訴えたのに認められないと、まるで敗訴した気分になって、精神的にはもっときつくなるはずですから、あまりお薦めしたくありませんね。
精神的に無理でも、いままで戦ってきたのが全部無駄になってしまうよりはいいでしょうから、やはり控訴審も弁護士に依頼した方がいいと思いますよ。もうひといきです。」
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あくまでも日本での例ですが、基本的な部分やシステムとしては似たり寄ったりだと思います。
後者のアンサーがなかなかいい感じです
別の弁護士が引き受ける理由にちょっと目がいきますね?果たしてお金なのか?それとも・・・
リダ側が即控訴状を提出したのもわかりますね
相手側に付いた弁護士がいったいどんな根拠で引き受けたのか?豚弁は手を引いたのか?
時間稼ぎの目論見もあるとは思いますが、上にあげたように韓国でも控訴にかかる時間の議論がされた様子ですし、1審にかかった時間は283.8日どころか約1年半ですから!
同じように繰り返されたなら、裁判所にも疑いの目が向けられることでしょう?
ちょっと調べただけなので、あちらのお国はどうなのかはわかりません。
でも少しだけゆとりが持てた気がします。