行って来ました、展覧会 。
藤城清治氏の影絵…
誰もが一度は見たことのある
横笛を吹く黒い小人さんが有名ですが
その他の作品のまた素晴らしいこと…
予想以上にたくさんの作品が展示され
ていたので、見て回るのにエネルギー
使いました。……ただ見て回るのでは
なく、見入って感心して、はースゴイ、
なにこの細かさ、わあ、この色きれい
と感動しながら回るんですからね。
現在、藤城氏は89歳…
80代に入ってからの作品の見事さは
口ではとても説明できません。
なんと、すでに2013年の作品も
複数ありました。
みずみずしい感性、切り絵の正確さ、
色使いの美しさ、大作を仕上げる体力、
気力、集中力…
何よりも、何をどう描くかのアイデア
が、今もどんどんわいてくることが
スゴイ…
どうなってるの、いったい。
今でも、葉っぱや花びらの形を切って
いると、一枚一枚に愛を込めるから
昼も夜もなくなってしまうそうです。
大作にいたっては、一作品で切った
葉っぱ10万枚、使ったカミソリ5万枚
というものもあり、もう絶句。
展示数が多かったので、一回行っただけ
では、 鑑賞し切れていない感じがし
ます。
たしかに、見たことは見たけど…
せめてもう一度行くと、また感じる
ものがあるかも。
少しでも興味のある方、迷わず行って
欲しいです。
会場は大阪文化館、海遊館のとなりで
開催されています。
