遅くなりましたが、正月休みとなった５日（水）、成田山新勝寺へ初詣に行ってきました。
こちらは、以前は、横須賀線武蔵小杉駅から、１８５系（Ｂ５編成）の“快速 成田山初詣伊東号 成田行き”電車（武蔵小杉駅９時５７分発）の５号車（モハ１８５－２１９）に乗って、総武快速線成田駅まで乗り鉄をして、
（２０２１年の乗車レポ記事はこちら）
せっかく来たのだからと行ってましたが、
残念ながら今年は１月２日（火）と３日（水）に運行された“特急 開運初詣号 鹿島神宮行き”電車の運用に入りましたが、三が日の成田山新勝寺は激混みなので、パスしました。
ただ、せっかくなので、成田山新勝寺へ初詣には、今年も行ってきました。
それでは、今年の成田山新勝寺への初詣のレポ（その２）です。
ちなみに、レポ（その１）の記事はこちら
成田山新勝寺に到着して、厄払いの煙を身体に当てて、厄払いを行って本堂に向かい、少々並んだ後、お賽銭に５０円玉１枚を投げてお参りした後、
出世稲荷へ向かいました。
初めてお参りに来た２０２０年は下調べせずに来たので、本堂でお参りした後、すぐに撤収しましたが、ここ数年は正社員への出世したいということもあり、出世稲荷へ向かい、出世できるよう、お願いをしに行くようになり、
昨年、１４年ぶりに正社員に返り咲くことができました！！
ですが、まだまだ、満足が行く立ち位置なので、もっと出世稲荷にいる神様から力を頂きたいと思ってきました。
ちなみに、出世稲荷への階段を上った後、本堂などを見渡せる絶景スポットがありました。
それで、出世稲荷に来て、少々並んだ後、お賽銭に５０円玉１枚を投げてお参りしました。
なお、お参りする前、近くにあるお店で、
お供え物セット（￥７００円）を購入し、油揚げや狐の人形をお供えしました。
ちなみに、来年は、今まで出世稲荷にいる神様に苦労をおかけしたので、もっとランクの高い狐の人形を購入できるよう、お金を貯金して成田山新勝寺への初詣に行きたいと思います。
そして、例年では、成田山新勝寺に到着して、すぐに古神札納所にて、昨年のお守りをお納めるのですが到着した際には長蛇の列だったので、帰り際に古神札納所にて、昨年のお守りをお納めました。
それで、成田山新勝寺の境内および、周辺には、
屋台とか、お守りや破魔矢などを販売しているお店などがたくさんありました。
ちなみに、お土産屋さんの中には、梅宮辰夫さん像が置いてあるお店がありました。
そして、成田山新勝寺周辺および、駅からの道には、屋台がたくさん出ていたので、
広島風お好み焼（￥７００円）を食べました。
そして、帰り道に立ち寄ったお土産屋さんにて、金運アップの招き猫を買いました。
今年は去年より、もっともっといい年になればいいなと思ってます。
さて、２０２１年までは、ＪＲ横須賀線武蔵小杉駅から、１８５系（Ｂ５編成）の“快速 成田山初詣伊東号 成田行き”電車（武蔵小杉駅９時５７分発）が走ってて乗りに行き、
せっかく来たのだからと行ってましたが、
残念ながら今年は１月２日（火）と３日（水）に運行された“特急 開運初詣号 鹿島神宮行き”電車の運用に入りましたが、三が日の成田山新勝寺は激混みなので、パスしました。
ただ、せっかくなので、成田山新勝寺へ初詣には、今年も行ってきました。
今年は入口のところで混んでましたが、本堂でのお賽銭などは、そこまで待たされることなくお参りができました。
成田山新勝寺へのお参りはシフト制のアドバンテージを活かすか、有給休暇を使用して、または正月休みのギリギリで平日に行ったほうがいいかもしれません。
また来年も成田山新勝寺へ初詣に行く際、平日のほうの列車に乗って、初詣に行きたいと思います。