遅くなりましたが、２３日（土・祝）は、新日本プロレス・“グラサン旗振り協会・会長ｖｓ◯好き◯号さん”の一戦があったので、
じゃなくて、毎年、幕張メッセで開催されていて、去年、３年ぶりにリアル開催され、今年もリアル開催された“東京ゲームショウ２０２３”に行ってきました。
それでは、今年の“東京ゲームショウ２０２３”のレポ（その１）です。
今年も、ＪＲ京葉線・海浜幕張駅周辺でも朝からこれだけの賑わいで、“ゲームショウが帰ってきたんだな”と実感しました。
ただ、今年は制限も緩和されていることもあり、さらに駅が大混雑していたので、もう、いい加減、一般公開日を金曜日からの３日間にしてもいいと思います。
それで、今年の“東京ゲームショウ２０２３”ですが、チケットが２３日（土・祝）用と２４日（日）とあるので、
まず、待機列では、チケットが２３日（土・祝）用であるのかのチェックを受けます。
チェックをパスすると、こちらのテープを手首に付けることになります。
そして、しばらく列に並んだあと、イベント会場インしました。
今回の東京ゲームショウでは、新型コロナウイルス感染が５類に引き下げられたこともあり、、入場チケットは２３日（土・祝）用と２４日（日）と分けて販売しましたが、
収容人数とかがなく、コロナ前になり会場内は動きにくかったです。
こちらはＫＯＮＡＭＩのブースです。
ＫＯＮＡＭＩのブースでは、桃太郎電鉄の宣伝が多かったですね。
ＫＯＮＡＭＩのブースでは、いつもウイニングイレブンシリーズの最新作（e Football ）をプレーしているのですが、
いつもなら、普通にＣＰＵとの対戦で、時には、３人ｖｓ３人のオンライン対戦となったり、１人ｖｓ１人のオンライン対戦となったりで、
３年ぶりにリアル開催された去年の“東京ゲームショウ２０２２”では、プロゲーマーの方との勝負で、内容でも完敗だったので、この試合は無効試合とし、また、プロゲーマー＆ユーチューバーのやつ楽しそうにニヤニヤして凄く気分を害されたので、
もう、やらないでいいと思います。
こちらはセガサミーのブースです。
こちらでは、最新ゲームの１つ、『Football Manager』の発売を記念して、監督会見のフォトスポットが設置されてて、Ｆ氏さんも監督になった気分で撮影しました。
そしてそして、今年の“東京ゲームショウ２０２３”ではＦＩＦＡシリーズの新たなゲームである“ＦＣ２４”が試遊できたので、
今年は、１人ｖｓＣＰＵの対戦となり、
結果は、Ｆ氏さんがプレーするチーム（アーセナル）は前半で２点を奪い、後半は１点を追加した後、更なる追加点を狙いに行くもシュートを外しまくったりして、結果、３－０で勝利しました。
これ、負けると、翌年の東京ゲームショウまで、引きずるんですよね。
この東京ゲームショウでのサッカーゲームの対戦プレーは、２００８年の時、ウイニングイレブンシリーズでＦＣバルセロナを使用して、レアル・マドリードに敗れて、その横にいたイベントコンパニオンのお姉さんに「ちょっと、レベルが難しくしてあるんですよぉ。」なんていうことを言われて、カチンときて、翌年の東京ゲームショウでリベンジして、（リンク）、それからもう、毎年恒例となりました。（２０１２年は出展されていなかったため、対戦なし。）
セガサミーのブース周辺などをふらふらした後、ちょうどいい時間だったので、３年ぶりに幕張メッセ内にあるレストランで、ヒレカツカレーを食べました。
なお、こちらのレストランですが、交通系ＩＣカードやＰａｙＰａｙなどでも支払い可能になってました。
それで、こちらは、幕張メッセ内にあるレストランで昼食後、階段を下りる前に撮影したイベントホール内の様子です。
今年もこんなにたくさんの人が来場してました。
それで、写真が多いので、（その２）へ続きます。
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