どうも、F氏です。
遅くなりましたが、17日(土)は、新日本プロレス・“グラサン旗振り協会・会長vs◯好き◯号さん”の一戦があったので、
じゃなくて、毎年、幕張メッセで開催されていて、3年ぶりにリアル開催された“東京ゲームショウ2022”に行ってきました。
それでは、今年の“東京ゲームショウ2022”のレポ(その1)です。
今年も入場待機列にこんなにたくさんの人が並んでました。
ちなみに、JR京葉線・海浜幕張駅周辺でも朝からこれだけの賑わいで、3年ぶりにこの光景が帰ってきて、“ゲームショウが帰ってきたんだな”と実感しました。
それで、今年の“東京ゲームショウ2022”ですが、チケットが17日(土)用と18日(日)とあるので、
まず、待機列では、チケットが17日(土)用であるのかのチェックを受けます。
そして、新型コロナウイルス感染防止の1つとして、入場待機列にて検温が行われ、
検温をパスすると、こちらの検温済テープを手首に付けることになります。
そして、検温後、しばらく列に並んだあと、イベント会場インしました。
今回の東京ゲームショウでは、新型コロナウイルス感染防止の1つとして、入場チケットを17日(土)用と18日(日)と分けて販売し、
なおかつ、収容人数の50%になるよう販売していたので、コロナ前に比べ、かなり会場内は動きやすかったです。
こちらは専門学校や大学の学生さんたちが制作したゲームの展示コーナーです。
そして、会場内の各ブースでは、コスプレイヤーの方とコスプレイヤーを撮影している人たちがたくさんいて、
3年ぶりにこの光景が帰ってきて、“ゲームショウが帰ってきたんだな”と実感しました。
そして、こちらのブースでは、“ザ・キングオブファイターズ”などの懐かしの格闘ゲームのスマホゲーム版を試遊できたので、
すぐにできそうだったので、並んでプレーしてみたのですが、スマホゲーム版になったとわいえ、気持ち悪いくらいコマンドち感覚を覚えていて、ビックリでした。
こちらは家具メーカー・ニトリのブースです。
家具メーカーが何故、ゲームショウに出展しているのかというと、こちらのゲーミングチェアをたくさん出展しているのです。
ちなみに、サッカーゲーム用に、こちらのサッカー日本代表仕様のゲーミングチェアもありました。
こちらは海外メーカーのブースです。
それで、写真が多いので、(その2)へ続きます。
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