「大胡総合運動公園」への公共交通機関でのアクセス方法
前橋市の「大胡総合運動公園」への公共交通機関でのアクセス方法 (2017年6月3日更新)
「大胡総合運動公園」の看板&案内図(2014年11月2日撮影)
「大胡総合運動公園」の陸上競技・サッカー場(2014年11月2日撮影)
前橋市の「大胡総合運動公園」
(所在地:前橋市堀越町473-4)へ公共交通機関で行く方法ですが、
(公共交通機関を利用して「大胡総合運動公園」に行く人がどれくらいいるかは別として)
「赤城タクシー」が運行している前橋市の「ふるさとバス」というデマンドバスを利用すれば、「大胡総合運動公園」まで行けちゃいます
「大胡総合運動公園」の陸上競技・サッカー場に一番近い駐車場の出口付近にある「ふるさとバス」バス停(2015年7月23日撮影)
この「ふるさとバス」ですが、「上毛電鉄」の「江木駅」から「善駅」の間の駅から利用できます。
ちなみに都心方面から「上毛電鉄」にアクセスする方法ですが、簡単に書くと、
・東京駅/新宿駅/JR高崎線方面からの場合
→JR高崎線(上野東京ライン/湘南新宿ライン)もしくは新幹線に乗って高崎駅を経由してJR両毛線の前橋駅で降車 → 前橋駅と「上毛電鉄」の始発駅である「中央前橋駅」とを結ぶシャトルバスに乗るか、路線バス、もしくは徒歩で「中央前橋駅」まで移動し、「上毛電鉄」に乗車
・浅草駅/北千住駅/東武スカイツリーライン方面からの場合
→東武スカイツリーラインもしくは「特急りょうもう」に乗って太田駅を経由して東武桐生線の赤城駅で降車 → 赤城駅で「上毛電鉄」に乗車
となります。
※上毛電鉄は昼間は30分間隔で電車を運行しています
※都会在住の皆さん、上毛電鉄はSuicaやPASMO等は使えませんよー
で、「ふるさとバス」の説明に戻りますと、「上毛電鉄」の「江木駅」、「大胡駅」、「樋越駅」、「北原駅」、「新屋駅」、「粕川駅」、「善駅」から利用できます。
※各駅のバス停の位置は、最後に写真で説明します
上記のどこかの駅に着いたら、ふるさとバスのバス停を探し電話(027-283-3122)でバスを呼びます。
バスを呼ぶ際、「乗るバス停」と「降りるバス停」(今回の場合は「大胡総合運動公園」)と「人数」を言えば、後は電話に出た方が何とかしれくれます。
ただし、気を付ける点としては、
運行時間は「午前8:30から」、
予約受付(バスを呼ぶ形になるので、必ず予約という形になります)は当日の午前8:00からです。
予約電話番号は「027-283-3122」です。
※料金は大人210円ですので、できるだけお釣りがないようにしましょう
(都会在住の皆さん、SuicaやPASMO等は使えませんよー)
※なお、一部サイトでふるさとバスが混んでいる旨の記載があるようですが、これまで実際に私が何回か土・休日に利用した際混んでいるコトは一度もなかったので、大きな大会等の開催がなければ問題ないはずです
※逆に大きな大会等がある場合は、できるだけ観戦者同士で同乗するようにして下さい。そうすれば、バスが何度も同じ場所を往復しなくて済みますので
ついでですが、この「ふるさとバス」を利用すると、実は赤城山南麓のいろいろな場所(前橋市の大胡・宮城・粕川地区及びその周辺)に行けちゃいます
例えば日帰り温泉であれば
・「あいのやまの湯」
・「粕川温泉元気ランド」
サッカーの試合会場であれば
・「宮城総合運動場」
・「NTT図南グラウンド」(バス停名:NTTグランド入口)
観光施設であれば
・「ぐんまフラワーパーク」
・「大胡ぐりーんふらわー牧場」
飲食店であれば
・「太田食堂」(膳駅から徒歩約4分)(「太田食堂」ではJリーガー北爪健吾選手の裏話が聞けるかも)
神社であれば
・「赤城神社」
などに行けちゃいます
「大胡総合運動公園」で試合観戦した後に、日帰り温泉に立ち寄るとか、いろいろ楽しんでみて下さい
ちなみに駅からタクシーを使う場合、早いのはJR前橋駅からですが、たぶん結構なお金がかかります。
※不安な方はタクシー料金検索サイト等で調べてみて下さい
ですので、タクシーを使用する場合、上毛電鉄大胡駅まで電車で移動して、そこからタクシーを利用する方法をお薦めします。
行き先は大胡駅から乗車の場合、「大胡総合運動公園」で通じますので、安心して下さい。
※「大胡総合運動公園」で通じない場合、「前橋市堀越町(ほりこしまち)473-4」にお願いします、と言って下さい
以上、ここまでが前橋市の「大胡総合運動公園」に公共交通機関でアクセスする方法でした。
最後に各駅のふるさとバスのバス停の位置を写真で。
前橋市ふるさとバス「江木駅」バス停の場所(駅のホームの裏側、赤い丸の場所)(2017年5月20日撮影)
前橋市ふるさとバス「大胡駅」バス停の場所(駅舎を出て右側、赤い丸の場所)(2017年5月20日撮影)
前橋市ふるさとバス「樋越駅」バス停の場所(駅のホームの裏側、赤い丸の場所)(2017年5月20日撮影)
前橋市ふるさとバス「北原駅」バス停の場所(駅のホームの階段を下りて、赤い丸の場所)(2017年5月20日撮影)
前橋市ふるさとバス「新屋駅」バス停の場所(駅のホームの端から見える、赤い丸の場所)(2017年5月20日撮影)
前橋市ふるさとバス「粕川駅」バス停の場所(駅舎を出て左側、赤い丸の場所)(2017年5月20日撮影)
前橋市ふるさとバス「膳駅」バス停の場所(駅のホームの真正面に見える、赤い丸の場所)(2017年5月20日撮影)
「大胡総合運動公園」の看板&案内図(2014年11月2日撮影)
「大胡総合運動公園」の陸上競技・サッカー場(2014年11月2日撮影)
前橋市の「大胡総合運動公園」
(所在地:前橋市堀越町473-4)へ公共交通機関で行く方法ですが、
(公共交通機関を利用して「大胡総合運動公園」に行く人がどれくらいいるかは別として)
「赤城タクシー」が運行している前橋市の「ふるさとバス」というデマンドバスを利用すれば、「大胡総合運動公園」まで行けちゃいます
「大胡総合運動公園」の陸上競技・サッカー場に一番近い駐車場の出口付近にある「ふるさとバス」バス停(2015年7月23日撮影)
この「ふるさとバス」ですが、「上毛電鉄」の「江木駅」から「善駅」の間の駅から利用できます。
ちなみに都心方面から「上毛電鉄」にアクセスする方法ですが、簡単に書くと、
・東京駅/新宿駅/JR高崎線方面からの場合
→JR高崎線(上野東京ライン/湘南新宿ライン)もしくは新幹線に乗って高崎駅を経由してJR両毛線の前橋駅で降車 → 前橋駅と「上毛電鉄」の始発駅である「中央前橋駅」とを結ぶシャトルバスに乗るか、路線バス、もしくは徒歩で「中央前橋駅」まで移動し、「上毛電鉄」に乗車
・浅草駅/北千住駅/東武スカイツリーライン方面からの場合
→東武スカイツリーラインもしくは「特急りょうもう」に乗って太田駅を経由して東武桐生線の赤城駅で降車 → 赤城駅で「上毛電鉄」に乗車
となります。
※上毛電鉄は昼間は30分間隔で電車を運行しています
※都会在住の皆さん、上毛電鉄はSuicaやPASMO等は使えませんよー
で、「ふるさとバス」の説明に戻りますと、「上毛電鉄」の「江木駅」、「大胡駅」、「樋越駅」、「北原駅」、「新屋駅」、「粕川駅」、「善駅」から利用できます。
※各駅のバス停の位置は、最後に写真で説明します
上記のどこかの駅に着いたら、ふるさとバスのバス停を探し電話(027-283-3122)でバスを呼びます。
バスを呼ぶ際、「乗るバス停」と「降りるバス停」(今回の場合は「大胡総合運動公園」)と「人数」を言えば、後は電話に出た方が何とかしれくれます。
ただし、気を付ける点としては、
運行時間は「午前8:30から」、
予約受付(バスを呼ぶ形になるので、必ず予約という形になります)は当日の午前8:00からです。
予約電話番号は「027-283-3122」です。
※料金は大人210円ですので、できるだけお釣りがないようにしましょう
(都会在住の皆さん、SuicaやPASMO等は使えませんよー)
※なお、一部サイトでふるさとバスが混んでいる旨の記載があるようですが、これまで実際に私が何回か土・休日に利用した際混んでいるコトは一度もなかったので、大きな大会等の開催がなければ問題ないはずです
※逆に大きな大会等がある場合は、できるだけ観戦者同士で同乗するようにして下さい。そうすれば、バスが何度も同じ場所を往復しなくて済みますので
ついでですが、この「ふるさとバス」を利用すると、実は赤城山南麓のいろいろな場所(前橋市の大胡・宮城・粕川地区及びその周辺)に行けちゃいます
例えば日帰り温泉であれば
・「あいのやまの湯」
・「粕川温泉元気ランド」
サッカーの試合会場であれば
・「宮城総合運動場」
・「NTT図南グラウンド」(バス停名:NTTグランド入口)
観光施設であれば
・「ぐんまフラワーパーク」
・「大胡ぐりーんふらわー牧場」
飲食店であれば
・「太田食堂」(膳駅から徒歩約4分)(「太田食堂」ではJリーガー北爪健吾選手の裏話が聞けるかも)
神社であれば
・「赤城神社」
などに行けちゃいます
「大胡総合運動公園」で試合観戦した後に、日帰り温泉に立ち寄るとか、いろいろ楽しんでみて下さい
ちなみに駅からタクシーを使う場合、早いのはJR前橋駅からですが、たぶん結構なお金がかかります。
※不安な方はタクシー料金検索サイト等で調べてみて下さい
ですので、タクシーを使用する場合、上毛電鉄大胡駅まで電車で移動して、そこからタクシーを利用する方法をお薦めします。
行き先は大胡駅から乗車の場合、「大胡総合運動公園」で通じますので、安心して下さい。
※「大胡総合運動公園」で通じない場合、「前橋市堀越町(ほりこしまち)473-4」にお願いします、と言って下さい
以上、ここまでが前橋市の「大胡総合運動公園」に公共交通機関でアクセスする方法でした。
最後に各駅のふるさとバスのバス停の位置を写真で。
前橋市ふるさとバス「江木駅」バス停の場所(駅のホームの裏側、赤い丸の場所)(2017年5月20日撮影)
前橋市ふるさとバス「大胡駅」バス停の場所(駅舎を出て右側、赤い丸の場所)(2017年5月20日撮影)
前橋市ふるさとバス「樋越駅」バス停の場所(駅のホームの裏側、赤い丸の場所)(2017年5月20日撮影)
前橋市ふるさとバス「北原駅」バス停の場所(駅のホームの階段を下りて、赤い丸の場所)(2017年5月20日撮影)
前橋市ふるさとバス「新屋駅」バス停の場所(駅のホームの端から見える、赤い丸の場所)(2017年5月20日撮影)
前橋市ふるさとバス「粕川駅」バス停の場所(駅舎を出て左側、赤い丸の場所)(2017年5月20日撮影)
前橋市ふるさとバス「膳駅」バス停の場所(駅のホームの真正面に見える、赤い丸の場所)(2017年5月20日撮影)
「前橋総合運動公園陸上競技・サッカー場」への公共交通機関でのアクセス方法
前橋市の「前橋総合運動公園陸上競技・サッカー場」への公共交通機関でのアクセス方法(2017年5月21日更新)
「前橋総合運動公園」内(北側入口)にあるバス停方面から見た陸上競技・サッカー場メインスタンド(2015年7月11日撮影)
「前橋総合運動公園陸上競技・サッカー場」のメインスタンドホーム側よりアウェー側ゴールに向けて(2015年7月19日撮影)
「前橋総合運動公園陸上競技・サッカー場」の北東側より(2015年7月19日撮影)
前橋市の「前橋総合運動公園陸上競技・サッカー場」(北側入口近く)
(所在地:前橋市荒口町437-2)へ公共交通機関で行く方法ですが、
(公共交通機関を利用して「前橋総合運動公園」(北側入口近く)に行く人がどれくらいいるかは別として)
基本はJR前橋駅から「日本中央バス」が運行している路線バスで行くコトとなります。
※JR前橋駅のバス乗り場は、北口(赤城山口)のバス・タクシーターミナルの4番乗り場となります
時刻表等に関しては、「日本中央バス」の公式サイトから「路線バス」のページへ行き、
そこで、「西大室線・石関南線」を選択して確認して下さい。
※前橋駅から試合会場に向かう場合は「大室公園方面」、逆の場合は「前橋公園方面」を参照して下さい
※都会在住の皆さん、前橋市の路線バスはSuicaやPASMO等は使えませんよー
ちなみに降りるバス停は「城南運動公園」です。
バス停を降りたら↓の写真のように、「前橋総合運動公園陸上競技・サッカー場」はすぐ近くです。
「城南運動公園」バス停からの眺め(2017年5月20日撮影)
ちなみにバスの間隔が空きすぎて、もしくは歩くのは問題ないから、別のルートで構わないから早く行きたい、という方は、
前橋総合運動公園の南側入り口近くのバス停から約10分歩くという手もあります。
方法は、JR前橋駅から「永井運輸」のバスに乗る方法です。
時刻表等に関しては、「永井運輸」の公式サイトから「路線バス」のページへ行き、
そこで、「東大室線」を選択して確認して下さい。
※前橋駅から試合会場に向かう場合は「東大室町方面」、逆の場合は「前橋駅・GD方面」を参照して下さい
※都会在住の皆さん、前橋市の路線バスはSuicaやPASMO等は使えませんよー
ちなみに降りるバス停は「総合運動公園入口」です。
バス停を降りたら↓の写真のように信号が見えますので、その信号を右(北)に曲がりひたすら歩けば「陸上競技・サッカー場」に辿り着けます。
「総合運動公園入口」バス停(2017年5月20日撮影)
ん?
どのバス路線を使っても、バスの時刻の間隔が空きすぎていて、待ちきれない?
そういう時は、前橋駅直結の「マクドナルドJR前橋駅店」で時間をつぶす等、検討してみて下さい。
「マクドナルドJR前橋駅店」は電源コンセントがたくさん解放されていますので、時間調整にはもってこいです。
それと、自転車に乗るのが好きな方は、JR前橋駅近くでレンタサイクル『マエチャリ』を借りて、ひたすら国道50号を東(桐生方面)に向けて突っ走る、という手もあります。
※レンタサイクルはたくさん準備されていますので、安心して借りに行って下さい
最後に。
試合会場の近くにはコンビニ等、買い出しが出来る場所がありませんので、JR前橋駅周辺で買い出しを済ませておくコトをお薦めします。
飲料に関しては、同じ公園内の隣の野球場の外壁周りににいくつか自動販売機が設置されていますが、気温が高い日は売り切れる可能性も…
それと、メインスタンドには屋根がありません。
暑い日、雨の日、とも対策が必要です。
ぜひ、対策をお願いします。
以上、ここまでが前橋市の「前橋総合運動公園陸上競技・サッカー場」に公共交通機関でアクセスする方法でした。
「前橋総合運動公園」内(北側入口)にあるバス停方面から見た陸上競技・サッカー場メインスタンド(2015年7月11日撮影)
「前橋総合運動公園陸上競技・サッカー場」のメインスタンドホーム側よりアウェー側ゴールに向けて(2015年7月19日撮影)
「前橋総合運動公園陸上競技・サッカー場」の北東側より(2015年7月19日撮影)
前橋市の「前橋総合運動公園陸上競技・サッカー場」(北側入口近く)
(所在地:前橋市荒口町437-2)へ公共交通機関で行く方法ですが、
(公共交通機関を利用して「前橋総合運動公園」(北側入口近く)に行く人がどれくらいいるかは別として)
基本はJR前橋駅から「日本中央バス」が運行している路線バスで行くコトとなります。
※JR前橋駅のバス乗り場は、北口(赤城山口)のバス・タクシーターミナルの4番乗り場となります
時刻表等に関しては、「日本中央バス」の公式サイトから「路線バス」のページへ行き、
そこで、「西大室線・石関南線」を選択して確認して下さい。
※前橋駅から試合会場に向かう場合は「大室公園方面」、逆の場合は「前橋公園方面」を参照して下さい
※都会在住の皆さん、前橋市の路線バスはSuicaやPASMO等は使えませんよー
ちなみに降りるバス停は「城南運動公園」です。
バス停を降りたら↓の写真のように、「前橋総合運動公園陸上競技・サッカー場」はすぐ近くです。
「城南運動公園」バス停からの眺め(2017年5月20日撮影)
ちなみにバスの間隔が空きすぎて、もしくは歩くのは問題ないから、別のルートで構わないから早く行きたい、という方は、
前橋総合運動公園の南側入り口近くのバス停から約10分歩くという手もあります。
方法は、JR前橋駅から「永井運輸」のバスに乗る方法です。
時刻表等に関しては、「永井運輸」の公式サイトから「路線バス」のページへ行き、
そこで、「東大室線」を選択して確認して下さい。
※前橋駅から試合会場に向かう場合は「東大室町方面」、逆の場合は「前橋駅・GD方面」を参照して下さい
※都会在住の皆さん、前橋市の路線バスはSuicaやPASMO等は使えませんよー
ちなみに降りるバス停は「総合運動公園入口」です。
バス停を降りたら↓の写真のように信号が見えますので、その信号を右(北)に曲がりひたすら歩けば「陸上競技・サッカー場」に辿り着けます。
「総合運動公園入口」バス停(2017年5月20日撮影)
ん?
どのバス路線を使っても、バスの時刻の間隔が空きすぎていて、待ちきれない?
そういう時は、前橋駅直結の「マクドナルドJR前橋駅店」で時間をつぶす等、検討してみて下さい。
「マクドナルドJR前橋駅店」は電源コンセントがたくさん解放されていますので、時間調整にはもってこいです。
それと、自転車に乗るのが好きな方は、JR前橋駅近くでレンタサイクル『マエチャリ』を借りて、ひたすら国道50号を東(桐生方面)に向けて突っ走る、という手もあります。
※レンタサイクルはたくさん準備されていますので、安心して借りに行って下さい
最後に。
試合会場の近くにはコンビニ等、買い出しが出来る場所がありませんので、JR前橋駅周辺で買い出しを済ませておくコトをお薦めします。
飲料に関しては、同じ公園内の隣の野球場の外壁周りににいくつか自動販売機が設置されていますが、気温が高い日は売り切れる可能性も…
それと、メインスタンドには屋根がありません。
暑い日、雨の日、とも対策が必要です。
ぜひ、対策をお願いします。
以上、ここまでが前橋市の「前橋総合運動公園陸上競技・サッカー場」に公共交通機関でアクセスする方法でした。
「NTT図南グラウンド」への公共交通機関でのアクセス方法
前橋市に存在する「NTT図南グラウンド」への公共交通機関でのアクセス方法(2019年7月17日更新)
「NTT図南グラウンド」の敷地入口付近(2015年9月20日撮影)
「NTT図南グラウンド」の手前右側コーナー付近(2015年7月12日撮影)
「NTT図南グラウンド」の奥右側コーナー付近(2015年7月12日撮影)
「NTT図南グラウンド」の観客席付近(観客席はセンターラインよりアウェー側に存在)(2017年6月11日撮影)
「NTT図南グラウンド」の観客席(テント席)付近(2016日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会開催時(観客席(テント席)はセンターライン辺りを中心に設置されていた))(2016年7月25日撮影)
「図南サッカークラブ」が管理している「NTT図南グラウンド」(正式名称「NTT図南スーパーグラウンド」)
(所在地:前橋市上大屋町344)へ公共交通機関を利用して行く方法ですが、
(公共交通機関を利用して「NTT図南グラウンド」に行く人がどれくらいいるかは別として)
公式の案内はアレなんですが、実は公共交通機関で現地まで行けちゃいます
ここでは3つの方法を案内します。
1.駅から歩いて(もしくは自転車で)行く方法
2.駅からデマンドバスで行く方法
3.駅からタクシーで行く方法
※都心から上記1~3へのアクセス方法
1.駅から歩いて(もしくは自転車で)行く方法
駅から歩いて(もしくは自転車で)行くには、以下の「上毛電鉄」の「樋越駅」から歩く(もしくは自転車で行く)方法をお薦めします。
※「上毛電鉄」は自転車持ち込みOKです(平日の始発から朝のラッシュが終了するまでの時間帯を除く)
実は「樋越駅」(2015年7月11日撮影)から歩いて24分で着きます(しかも工程の約半分は下り坂)。
※Googleマップが徒歩24分(1.8km)と言っているので、徒歩24分と案内させて頂きます。
ちなみにこのコースは比較的道路が広く、「セブンイレブン」(大胡樋越店)や「ベイシアマート前橋おおご店」に立ち寄れるコースとなっています。
※他のコースは比較的狭い地元の人しか使用しない道路なのでお薦めしません。
まずは写真の通り、ホームから踏切方面に歩いて下さい。
(2017年5月20日撮影)
踏切の目の前に着いたら踏切を渡り、突き当たるまで直進し、突き当たったら右に曲がって下さい。
(2017年5月20日撮影)
突き当たって右を見た時の景色です。
ここから60メートルほど歩いて能満寺川を渡り、30メートルほど歩くと、左に曲がれる道があるので、曲がります。
※ちなみにこの能満寺川は途中で神沢川に合流し、「NTT図南グラウンド」の裏を流れます
(2017年5月20日撮影)
左に曲がった時の景色です。
ここから270メートルほど歩くと、県道(通称:大胡バイパス)に出ます。
(2017年5月20日撮影)
県道(通称:大胡バイパス)に出たら、すぐ近くの信号で県道を渡り、写真の左側に向かって歩いて下さい。
ちなみにここで左を向くと「セブンイレブン」(大胡樋越店)が目の前にあり、右を向くと信号の先(右側)に「ベイシアマート前橋おおご店」があります。
買い出しはこの2か所のうちのどちらかで済ませておく事をお薦めします。
(2017年5月20日撮影)
県道(通称:大胡バイパス)を渡った先は、↓のような道路となっていますので、ひたすら道なりに歩いて下さい。
※途中から下り坂となります
※周りの風景がどんどん田舎の風景になります
(2017年5月20日撮影)
ひたすら歩くとまた信号が見えますので、そのまま直進して下さい。
(2017年5月20日撮影)
信号を超えて約300メートル歩いたら、左に曲がって下さい。
ちょうど左側の歩道の横の水路が見えなくなる場所です。
(2017年5月20日撮影)
左に曲がったら、すぐに斜め右に曲がって下さい。
↓のような景色が見えます。
(2017年5月20日撮影)
そのまま道なりに歩くと「NTT図南グラウンド」に到着します。
まずフェンス越しに「NTT図南グラウンド」の駐車場が見え、その横に小さな「前橋市のふるさとバス(デマンドバス)」のバス停が見え、その奥に「NTT図南グラウンド」の入り口があります。
(2017年5月20日撮影)
あと、中央前橋駅・大胡駅・赤城駅・西桐生駅ではレンタサイクルというモノもやっているみたいです(利用したコトないけど)。
さらに、JR前橋駅近く(北口を出て左手、線路の高架下沿いに西へ100メートルほど歩く)では「コグベ(cogbe)」というレンタサイクルをやっていて、ここで自転車を借りて、上毛電鉄に乗るコトもできちゃいます。
ですので、天気が悪くなければ、前橋駅から会場まで自転車で!ってコトも可能です。
※レンタサイクルはたくさん準備されていますので、安心して借りに行って下さい
2.駅からデマンドバスで行く方法
駅からデマンドバスで行くには、「上毛電鉄」の各駅から「前橋市のふるさとバス(デマンドバス)」を使う方法をお薦めします。
上毛電鉄の江木駅から膳駅までの駅(の間ならどの駅でもOK)に着いたら、ふるさとバスのバス停を探し電話(027-283-3122)でふるさとバスを呼びます。
※「上毛電鉄」では「心臓血管センター駅」、「江木駅」、「大胡駅」、「樋越駅」、「北原駅」、「新屋駅」、「粕川駅」、「善駅」から利用できます
※各駅のふるさとバスのバス停の位置をデマンドバスの説明の最後に写真で説明します
※いつの間にかアプリが使えるようになっていたので、興味がある方は使ってみて下さい
「NTT図南グラウンド」の「ふるさとバス」乗降場所(2015年7月12日撮影)
ふるさとバスを呼ぶ際、「乗るバス停」と「降りるバス停」(今回の場合は「NTTグランド入口」)と「人数」を言えば、後は電話に出た方が何とかしれくれます。
ただし、気を付ける点としては、
運行時間は「午前8:00から」、
予約受付(ふるさとバスを呼ぶ形になるので、必ず予約という形になります)は当日の午前8:00からです。
予約電話番号は「027-283-3122」です。
※料金は大人210円ですので、できるだけお釣りがないようにしましょう
(都会在住の皆さん、SuicaやPASMO等は使えませんよー)
※なお、一部サイトでふるさとバスが混んでいる旨の記載があるようですが、これまで実際に私が何回か土・休日に利用した際混んでいる事は一度もなかったので、大きな大会等の開催がなければ問題ないはずです
※逆に大きな大会等がある場合は、できるだけ観戦者同士で同乗するようにして下さい。そうすれば、バスが何度も同じ場所を往復しなくて済みますので
ついでですが、この「ふるさとバス」を利用すると、実は赤城山南麓のいろいろな場所(前橋市の大胡・宮城・粕川地区及びその周辺)に行けちゃいます。
例えば日帰り温泉であれば
・「あいのやまの湯」
・「粕川温泉元気ランド」
サッカーの試合会場であれば
・「宮城総合運動場」
・「大胡総合運動公園」
観光施設であれば
・「ぐんまフラワーパーク」
・「大胡ぐりーんふらわー牧場」
飲食店であれば
・「太田食堂」(膳駅から徒歩約4分)(「太田食堂」ではJリーガー北爪健吾選手の裏話が聞けるかも)
神社であれば
・「赤城神社」
などに行けちゃいます。
「NTT図南グラウンド」で試合観戦した後に、日帰り温泉に立ち寄るとか、いろいろ楽しんでみて下さい。
最後に各駅のふるさとバスのバス停の位置を写真で。
※バス停の位置はもしかしたら変わっているかもしれません
前橋市ふるさとバス「江木駅」バス停の場所(駅のホームの裏側、赤い丸の場所)(2017年5月20日撮影)
前橋市ふるさとバス「大胡駅」バス停の場所(駅舎を出て右側、赤い丸の場所)(2017年5月20日撮影)
前橋市ふるさとバス「樋越駅」バス停の場所(駅のホームの裏側、赤い丸の場所)(2017年5月20日撮影)
前橋市ふるさとバス「北原駅」バス停の場所(駅のホームの階段を下りて、赤い丸の場所)(2017年5月20日撮影)
前橋市ふるさとバス「新屋駅」バス停の場所(駅のホームの端から見える、赤い丸の場所)(2017年5月20日撮影)
前橋市ふるさとバス「粕川駅」バス停の場所(駅舎を出て左側、赤い丸の場所)(2017年5月20日撮影)
前橋市ふるさとバス「膳駅」バス停の場所(駅のホームの真正面に見える、赤い丸の場所)(2017年5月20日撮影)
3.駅からタクシーで行く方法
タクシーを使う場合、早いのはJR前橋駅からですが、たぶん結構なお金がかかります。
※不安な方はタクシー料金検索サイト等で調べてみて下さい
ですので、タクシーを使用する場合、上毛電鉄大胡駅まで電車で移動して、そこからタクシーを利用する方法をお薦めします。
行き先は大胡駅から乗車の場合、「NTT図南グラウンド」で通じますので、安心して下さい。
※「NTT図南グラウンド」で通じない場合、
住所は「前橋市上大屋町(かみおおやまち)344」
近くの目印として「プラス株式会社前橋工場」及び「前橋東商業高校の跡地」を伝えると参考になると思います
(ただし、プラスからはかなり近いですが、高校跡地からは東南東方向へ5~600メートルくらい離れています)
※都心から上記1~3へのアクセス方法
都心方面から「上毛電鉄」にアクセスする方法を簡単に書くと、
・東京駅/新宿駅/JR高崎線方面からの場合
→JR高崎線(上野東京ライン/湘南新宿ライン)もしくは新幹線に乗って高崎駅を経由してJR両毛線の前橋駅で降車 → 前橋駅と「上毛電鉄」の始発駅である「中央前橋駅」とを結ぶシャトルバスに乗るか、路線バス、もしくは徒歩で「中央前橋駅」まで移動し、「上毛電鉄」に乗車
・浅草駅/北千住駅/東武スカイツリーライン方面からの場合
→東武スカイツリーラインもしくは「特急りょうもう」に乗って太田駅を経由して東武桐生線の赤城駅で降車 → 赤城駅で「上毛電鉄」に乗車
となります。
※上毛電鉄は昼間は30分間隔で電車を運行しています
※都会在住の皆さん、上毛電鉄はSuicaやPASMO等は使えませんよー
最後に。
写真の通り、一応、観客席はあります。
屋根も付いています。
ただし、座れるのは詰めて5~60人くらいかな?
夏場は虫が飛んでくるし。
なので、天気が良ければ、折りたたみ椅子を持ち込んで、自分の好きな場所で観戦するのも良いかもしれません。
そして、グラウンドには、飲料の自動販売機はあるにはありますが、ラインアップが個性的な上、暑い日が続くと売り切れ続出となりますので、
買い出しをして行く事をお薦めします。
あと、マクドナルドが好きな方、大胡駅で下車して試合会場に移動すれば、途中にマクドナルドがあります。
テーマからは外れちゃいますので細かい事は書きませんが、興味のある方は調べてみて下さい。
以上、ここまでが図南サッカークラブが管理している「NTT図南グラウンド」に公共交通機関でアクセスする方法でした。
「NTT図南グラウンド」の敷地入口付近(2015年9月20日撮影)
「NTT図南グラウンド」の手前右側コーナー付近(2015年7月12日撮影)
「NTT図南グラウンド」の奥右側コーナー付近(2015年7月12日撮影)
「NTT図南グラウンド」の観客席付近(観客席はセンターラインよりアウェー側に存在)(2017年6月11日撮影)
「NTT図南グラウンド」の観客席(テント席)付近(2016日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会開催時(観客席(テント席)はセンターライン辺りを中心に設置されていた))(2016年7月25日撮影)
「図南サッカークラブ」が管理している「NTT図南グラウンド」(正式名称「NTT図南スーパーグラウンド」)
(所在地:前橋市上大屋町344)へ公共交通機関を利用して行く方法ですが、
(公共交通機関を利用して「NTT図南グラウンド」に行く人がどれくらいいるかは別として)
公式の案内はアレなんですが、実は公共交通機関で現地まで行けちゃいます
ここでは3つの方法を案内します。
1.駅から歩いて(もしくは自転車で)行く方法
2.駅からデマンドバスで行く方法
3.駅からタクシーで行く方法
※都心から上記1~3へのアクセス方法
1.駅から歩いて(もしくは自転車で)行く方法
駅から歩いて(もしくは自転車で)行くには、以下の「上毛電鉄」の「樋越駅」から歩く(もしくは自転車で行く)方法をお薦めします。
※「上毛電鉄」は自転車持ち込みOKです(平日の始発から朝のラッシュが終了するまでの時間帯を除く)
実は「樋越駅」(2015年7月11日撮影)から歩いて24分で着きます(しかも工程の約半分は下り坂)。
※Googleマップが徒歩24分(1.8km)と言っているので、徒歩24分と案内させて頂きます。
ちなみにこのコースは比較的道路が広く、「セブンイレブン」(大胡樋越店)や「ベイシアマート前橋おおご店」に立ち寄れるコースとなっています。
※他のコースは比較的狭い地元の人しか使用しない道路なのでお薦めしません。
まずは写真の通り、ホームから踏切方面に歩いて下さい。
(2017年5月20日撮影)
踏切の目の前に着いたら踏切を渡り、突き当たるまで直進し、突き当たったら右に曲がって下さい。
(2017年5月20日撮影)
突き当たって右を見た時の景色です。
ここから60メートルほど歩いて能満寺川を渡り、30メートルほど歩くと、左に曲がれる道があるので、曲がります。
※ちなみにこの能満寺川は途中で神沢川に合流し、「NTT図南グラウンド」の裏を流れます
(2017年5月20日撮影)
左に曲がった時の景色です。
ここから270メートルほど歩くと、県道(通称:大胡バイパス)に出ます。
(2017年5月20日撮影)
県道(通称:大胡バイパス)に出たら、すぐ近くの信号で県道を渡り、写真の左側に向かって歩いて下さい。
ちなみにここで左を向くと「セブンイレブン」(大胡樋越店)が目の前にあり、右を向くと信号の先(右側)に「ベイシアマート前橋おおご店」があります。
買い出しはこの2か所のうちのどちらかで済ませておく事をお薦めします。
(2017年5月20日撮影)
県道(通称:大胡バイパス)を渡った先は、↓のような道路となっていますので、ひたすら道なりに歩いて下さい。
※途中から下り坂となります
※周りの風景がどんどん田舎の風景になります
(2017年5月20日撮影)
ひたすら歩くとまた信号が見えますので、そのまま直進して下さい。
(2017年5月20日撮影)
信号を超えて約300メートル歩いたら、左に曲がって下さい。
ちょうど左側の歩道の横の水路が見えなくなる場所です。
(2017年5月20日撮影)
左に曲がったら、すぐに斜め右に曲がって下さい。
↓のような景色が見えます。
(2017年5月20日撮影)
そのまま道なりに歩くと「NTT図南グラウンド」に到着します。
まずフェンス越しに「NTT図南グラウンド」の駐車場が見え、その横に小さな「前橋市のふるさとバス(デマンドバス)」のバス停が見え、その奥に「NTT図南グラウンド」の入り口があります。
(2017年5月20日撮影)
あと、中央前橋駅・大胡駅・赤城駅・西桐生駅ではレンタサイクルというモノもやっているみたいです(利用したコトないけど)。
さらに、JR前橋駅近く(北口を出て左手、線路の高架下沿いに西へ100メートルほど歩く)では「コグベ(cogbe)」というレンタサイクルをやっていて、ここで自転車を借りて、上毛電鉄に乗るコトもできちゃいます。
ですので、天気が悪くなければ、前橋駅から会場まで自転車で!ってコトも可能です。
※レンタサイクルはたくさん準備されていますので、安心して借りに行って下さい
2.駅からデマンドバスで行く方法
駅からデマンドバスで行くには、「上毛電鉄」の各駅から「前橋市のふるさとバス(デマンドバス)」を使う方法をお薦めします。
上毛電鉄の江木駅から膳駅までの駅(の間ならどの駅でもOK)に着いたら、ふるさとバスのバス停を探し電話(027-283-3122)でふるさとバスを呼びます。
※「上毛電鉄」では「心臓血管センター駅」、「江木駅」、「大胡駅」、「樋越駅」、「北原駅」、「新屋駅」、「粕川駅」、「善駅」から利用できます
※各駅のふるさとバスのバス停の位置をデマンドバスの説明の最後に写真で説明します
※いつの間にかアプリが使えるようになっていたので、興味がある方は使ってみて下さい
「NTT図南グラウンド」の「ふるさとバス」乗降場所(2015年7月12日撮影)
ふるさとバスを呼ぶ際、「乗るバス停」と「降りるバス停」(今回の場合は「NTTグランド入口」)と「人数」を言えば、後は電話に出た方が何とかしれくれます。
ただし、気を付ける点としては、
運行時間は「午前8:00から」、
予約受付(ふるさとバスを呼ぶ形になるので、必ず予約という形になります)は当日の午前8:00からです。
予約電話番号は「027-283-3122」です。
※料金は大人210円ですので、できるだけお釣りがないようにしましょう
(都会在住の皆さん、SuicaやPASMO等は使えませんよー)
※なお、一部サイトでふるさとバスが混んでいる旨の記載があるようですが、これまで実際に私が何回か土・休日に利用した際混んでいる事は一度もなかったので、大きな大会等の開催がなければ問題ないはずです
※逆に大きな大会等がある場合は、できるだけ観戦者同士で同乗するようにして下さい。そうすれば、バスが何度も同じ場所を往復しなくて済みますので
ついでですが、この「ふるさとバス」を利用すると、実は赤城山南麓のいろいろな場所(前橋市の大胡・宮城・粕川地区及びその周辺)に行けちゃいます。
例えば日帰り温泉であれば
・「あいのやまの湯」
・「粕川温泉元気ランド」
サッカーの試合会場であれば
・「宮城総合運動場」
・「大胡総合運動公園」
観光施設であれば
・「ぐんまフラワーパーク」
・「大胡ぐりーんふらわー牧場」
飲食店であれば
・「太田食堂」(膳駅から徒歩約4分)(「太田食堂」ではJリーガー北爪健吾選手の裏話が聞けるかも)
神社であれば
・「赤城神社」
などに行けちゃいます。
「NTT図南グラウンド」で試合観戦した後に、日帰り温泉に立ち寄るとか、いろいろ楽しんでみて下さい。
最後に各駅のふるさとバスのバス停の位置を写真で。
※バス停の位置はもしかしたら変わっているかもしれません
前橋市ふるさとバス「江木駅」バス停の場所(駅のホームの裏側、赤い丸の場所)(2017年5月20日撮影)
前橋市ふるさとバス「大胡駅」バス停の場所(駅舎を出て右側、赤い丸の場所)(2017年5月20日撮影)
前橋市ふるさとバス「樋越駅」バス停の場所(駅のホームの裏側、赤い丸の場所)(2017年5月20日撮影)
前橋市ふるさとバス「北原駅」バス停の場所(駅のホームの階段を下りて、赤い丸の場所)(2017年5月20日撮影)
前橋市ふるさとバス「新屋駅」バス停の場所(駅のホームの端から見える、赤い丸の場所)(2017年5月20日撮影)
前橋市ふるさとバス「粕川駅」バス停の場所(駅舎を出て左側、赤い丸の場所)(2017年5月20日撮影)
前橋市ふるさとバス「膳駅」バス停の場所(駅のホームの真正面に見える、赤い丸の場所)(2017年5月20日撮影)
3.駅からタクシーで行く方法
タクシーを使う場合、早いのはJR前橋駅からですが、たぶん結構なお金がかかります。
※不安な方はタクシー料金検索サイト等で調べてみて下さい
ですので、タクシーを使用する場合、上毛電鉄大胡駅まで電車で移動して、そこからタクシーを利用する方法をお薦めします。
行き先は大胡駅から乗車の場合、「NTT図南グラウンド」で通じますので、安心して下さい。
※「NTT図南グラウンド」で通じない場合、
住所は「前橋市上大屋町(かみおおやまち)344」
近くの目印として「プラス株式会社前橋工場」及び「前橋東商業高校の跡地」を伝えると参考になると思います
(ただし、プラスからはかなり近いですが、高校跡地からは東南東方向へ5~600メートルくらい離れています)
※都心から上記1~3へのアクセス方法
都心方面から「上毛電鉄」にアクセスする方法を簡単に書くと、
・東京駅/新宿駅/JR高崎線方面からの場合
→JR高崎線(上野東京ライン/湘南新宿ライン)もしくは新幹線に乗って高崎駅を経由してJR両毛線の前橋駅で降車 → 前橋駅と「上毛電鉄」の始発駅である「中央前橋駅」とを結ぶシャトルバスに乗るか、路線バス、もしくは徒歩で「中央前橋駅」まで移動し、「上毛電鉄」に乗車
・浅草駅/北千住駅/東武スカイツリーライン方面からの場合
→東武スカイツリーラインもしくは「特急りょうもう」に乗って太田駅を経由して東武桐生線の赤城駅で降車 → 赤城駅で「上毛電鉄」に乗車
となります。
※上毛電鉄は昼間は30分間隔で電車を運行しています
※都会在住の皆さん、上毛電鉄はSuicaやPASMO等は使えませんよー
最後に。
写真の通り、一応、観客席はあります。
屋根も付いています。
ただし、座れるのは詰めて5~60人くらいかな?
夏場は虫が飛んでくるし。
なので、天気が良ければ、折りたたみ椅子を持ち込んで、自分の好きな場所で観戦するのも良いかもしれません。
そして、グラウンドには、飲料の自動販売機はあるにはありますが、ラインアップが個性的な上、暑い日が続くと売り切れ続出となりますので、
買い出しをして行く事をお薦めします。
あと、マクドナルドが好きな方、大胡駅で下車して試合会場に移動すれば、途中にマクドナルドがあります。
テーマからは外れちゃいますので細かい事は書きませんが、興味のある方は調べてみて下さい。
以上、ここまでが図南サッカークラブが管理している「NTT図南グラウンド」に公共交通機関でアクセスする方法でした。
「前橋市宮城総合運動場陸上競技場」への公共交通機関でのアクセス方法
「前橋市宮城総合運動場陸上競技場」への公共交通機関でのアクセス方法 (2017年6月3日更新)
「前橋市宮城総合運動場」看板(2017年5月20日撮影)
「前橋市宮城総合運動場」の陸上競技場・サッカー場の案内用?横断幕(2015年7月11日撮影)
「前橋市宮城総合運動場」の管理棟と全体図(2015年7月11日撮影)
「前橋市宮城総合運動場」の陸上競技場・サッカー場のメインスタンド反対側よりメインスタンド側に向かって撮影(2016年6月19日撮影)
「前橋市宮城総合運動場」の陸上競技場・サッカー場のメインスタンドホーム側より撮影(2015年6月14日撮影)
「前橋市宮城総合運動場」の陸上競技場・サッカー場のメインスタンドアウェー側と多目的広場の間の通路より撮影(2015年7月11日撮影)
「前橋市宮城総合運動場」の陸上競技場・サッカー場のアウェー側ゴール裏よりメインスタンド側に向かって撮影(2015年7月11日撮影)
「前橋市宮城総合運動場」
(所在地:前橋市鼻毛石町2270-1)へ公共交通機関で行く方法ですが、
(公共交通機関を利用して「宮城総合運動場」に行く人がどれくらいいるかは別として)
「赤城タクシー」が運行している前橋市の「ふるさとバス」というデマンドバスを利用すれば、「前橋市宮城総合運動場」まで行けちゃいます
「前橋市宮城総合運動場」の管理棟近くにある「ふるさとバス」バス停(2016年6月12日撮影)
この「ふるさとバス」ですが、「上毛電鉄」の「江木駅」から「善駅」の間の駅から利用できます。
ちなみに都心方面から「上毛電鉄」にアクセスする方法ですが、簡単に書くと、
・東京駅/新宿駅/JR高崎線方面からの場合
→JR高崎線(上野東京ライン/湘南新宿ライン)もしくは新幹線に乗って高崎駅を経由してJR両毛線の前橋駅で降車 → 前橋駅と「上毛電鉄」の始発駅である「中央前橋駅」とを結ぶシャトルバスに乗るか、路線バス、もしくは徒歩で「中央前橋駅」まで移動し、「上毛電鉄」に乗車
・浅草駅/北千住駅/東武スカイツリーライン方面からの場合
→東武スカイツリーラインもしくは「特急りょうもう」に乗って太田駅を経由して東武桐生線の赤城駅で降車 → 赤城駅で「上毛電鉄」に乗車
となります。
※上毛電鉄は昼間は30分間隔で電車を運行しています
※都会在住の皆さん、上毛電鉄はSuicaやPASMO等は使えませんよー
で、「ふるさとバス」の説明に戻りますと、「上毛電鉄」の「江木駅」、「大胡駅」、「樋越駅」、「北原駅」、「新屋駅」、「粕川駅」、「善駅」から利用できます。
上記のどこかの駅に着いたら、ふるさとバスのバス停を探し電話(027-283-3122)でバスを呼びます。
※各駅のバス停の位置は、最後に写真で説明します
バスを呼ぶ際、「乗るバス停」と「降りるバス停」(今回の場合は「宮城総合運動場」)と「人数」を言えば、後は電話に出た方が何とかしれくれます。
ただし、気を付ける点としては、
運行時間は「午前8:30から」、
予約受付(バスを呼ぶ形になるので、必ず予約という形になります)は当日の午前8:00からです。
予約電話番号は「027-283-3122」です。
※料金は大人210円ですので、できるだけお釣りがないようにしましょう
(都会在住の皆さん、SuicaやPASMO等は使えませんよー)
※なお、一部サイトでふるさとバスが混んでいる旨の記載があるようですが、これまで実際に私が何回か土・休日に利用した際混んでいるコトは一度もなかったので、大きな大会等の開催がなければ問題ないはずです
※逆に大きな大会等がある場合は、できるだけ観戦者同士で同乗するようにして下さい。そうすれば、バスが何度も同じ場所を往復しなくて済みますので
ついでですが、この「ふるさとバス」を利用すると、実は赤城山南麓のいろいろな場所(前橋市の大胡・宮城・粕川地区及びその周辺)に行けちゃいます
例えば日帰り温泉であれば
・「あいのやまの湯」
・「粕川温泉元気ランド」
サッカーの試合会場であれば
・「NTT図南グラウンド」(バス停名:NTTグランド入口)
・「大胡総合運動公園」
観光施設であれば
・「ぐんまフラワーパーク」
・「大胡ぐりーんふらわー牧場」
飲食店であれば
・「太田食堂」(膳駅から徒歩約4分)(「太田食堂」ではJリーガー北爪健吾選手の裏話が聞けるかも)
神社であれば
・「赤城神社」
などに行けちゃいます
「前橋市宮城総合運動場」で試合観戦した後に、日帰り温泉に立ち寄るとか、いろいろ楽しんでみて下さい
ちなみに駅からタクシーを使う場合、早いのはJR前橋駅からですが、たぶん結構なお金がかかります。
※不安な方はタクシー料金検索サイト等で調べてみて下さい
ですので、タクシーを使用する場合、上毛電鉄大胡駅まで電車で移動して、そこからタクシーを利用する方法をお薦めします。
行き先は大胡駅から乗車の場合、「宮城総合運動場」で通じますので、安心して下さい。
※「宮城総合運動場」は広いので、「陸上競技・サッカー場」の入り口までお願いします、とお願いした方が良いです
※「宮城総合運動場」で通じない場合、
住所は「前橋市鼻毛石町(はなげいしまち)2270-1」
近くの目印として「前橋市役所宮城支所」の北側、及び「ぐんまフラワーパーク」の南側と伝えると参考になると思います
以上、ここまでが前橋市の「前橋市宮城総合運動場」に公共交通機関でアクセスする方法でした。
最後に各駅のふるさとバスのバス停の位置を写真で。
前橋市ふるさとバス「江木駅」バス停の場所(駅のホームの裏側、赤い丸の場所)(2017年5月20日撮影)
前橋市ふるさとバス「大胡駅」バス停の場所(駅舎を出て右側、赤い丸の場所)(2017年5月20日撮影)
前橋市ふるさとバス「樋越駅」バス停の場所(駅のホームの裏側、赤い丸の場所)(2017年5月20日撮影)
前橋市ふるさとバス「北原駅」バス停の場所(駅のホームの階段を下りて、赤い丸の場所)(2017年5月20日撮影)
前橋市ふるさとバス「新屋駅」バス停の場所(駅のホームの端から見える、赤い丸の場所)(2017年5月20日撮影)
前橋市ふるさとバス「粕川駅」バス停の場所(駅舎を出て左側、赤い丸の場所)(2017年5月20日撮影)
前橋市ふるさとバス「膳駅」バス停の場所(駅のホームの真正面に見える、赤い丸の場所)(2017年5月20日撮影)
「前橋市宮城総合運動場」看板(2017年5月20日撮影)
「前橋市宮城総合運動場」の陸上競技場・サッカー場の案内用?横断幕(2015年7月11日撮影)
「前橋市宮城総合運動場」の管理棟と全体図(2015年7月11日撮影)
「前橋市宮城総合運動場」の陸上競技場・サッカー場のメインスタンド反対側よりメインスタンド側に向かって撮影(2016年6月19日撮影)
「前橋市宮城総合運動場」の陸上競技場・サッカー場のメインスタンドホーム側より撮影(2015年6月14日撮影)
「前橋市宮城総合運動場」の陸上競技場・サッカー場のメインスタンドアウェー側と多目的広場の間の通路より撮影(2015年7月11日撮影)
「前橋市宮城総合運動場」の陸上競技場・サッカー場のアウェー側ゴール裏よりメインスタンド側に向かって撮影(2015年7月11日撮影)
「前橋市宮城総合運動場」
(所在地:前橋市鼻毛石町2270-1)へ公共交通機関で行く方法ですが、
(公共交通機関を利用して「宮城総合運動場」に行く人がどれくらいいるかは別として)
「赤城タクシー」が運行している前橋市の「ふるさとバス」というデマンドバスを利用すれば、「前橋市宮城総合運動場」まで行けちゃいます
「前橋市宮城総合運動場」の管理棟近くにある「ふるさとバス」バス停(2016年6月12日撮影)
この「ふるさとバス」ですが、「上毛電鉄」の「江木駅」から「善駅」の間の駅から利用できます。
ちなみに都心方面から「上毛電鉄」にアクセスする方法ですが、簡単に書くと、
・東京駅/新宿駅/JR高崎線方面からの場合
→JR高崎線(上野東京ライン/湘南新宿ライン)もしくは新幹線に乗って高崎駅を経由してJR両毛線の前橋駅で降車 → 前橋駅と「上毛電鉄」の始発駅である「中央前橋駅」とを結ぶシャトルバスに乗るか、路線バス、もしくは徒歩で「中央前橋駅」まで移動し、「上毛電鉄」に乗車
・浅草駅/北千住駅/東武スカイツリーライン方面からの場合
→東武スカイツリーラインもしくは「特急りょうもう」に乗って太田駅を経由して東武桐生線の赤城駅で降車 → 赤城駅で「上毛電鉄」に乗車
となります。
※上毛電鉄は昼間は30分間隔で電車を運行しています
※都会在住の皆さん、上毛電鉄はSuicaやPASMO等は使えませんよー
で、「ふるさとバス」の説明に戻りますと、「上毛電鉄」の「江木駅」、「大胡駅」、「樋越駅」、「北原駅」、「新屋駅」、「粕川駅」、「善駅」から利用できます。
上記のどこかの駅に着いたら、ふるさとバスのバス停を探し電話(027-283-3122)でバスを呼びます。
※各駅のバス停の位置は、最後に写真で説明します
バスを呼ぶ際、「乗るバス停」と「降りるバス停」(今回の場合は「宮城総合運動場」)と「人数」を言えば、後は電話に出た方が何とかしれくれます。
ただし、気を付ける点としては、
運行時間は「午前8:30から」、
予約受付(バスを呼ぶ形になるので、必ず予約という形になります)は当日の午前8:00からです。
予約電話番号は「027-283-3122」です。
※料金は大人210円ですので、できるだけお釣りがないようにしましょう
(都会在住の皆さん、SuicaやPASMO等は使えませんよー)
※なお、一部サイトでふるさとバスが混んでいる旨の記載があるようですが、これまで実際に私が何回か土・休日に利用した際混んでいるコトは一度もなかったので、大きな大会等の開催がなければ問題ないはずです
※逆に大きな大会等がある場合は、できるだけ観戦者同士で同乗するようにして下さい。そうすれば、バスが何度も同じ場所を往復しなくて済みますので
ついでですが、この「ふるさとバス」を利用すると、実は赤城山南麓のいろいろな場所(前橋市の大胡・宮城・粕川地区及びその周辺)に行けちゃいます
例えば日帰り温泉であれば
・「あいのやまの湯」
・「粕川温泉元気ランド」
サッカーの試合会場であれば
・「NTT図南グラウンド」(バス停名:NTTグランド入口)
・「大胡総合運動公園」
観光施設であれば
・「ぐんまフラワーパーク」
・「大胡ぐりーんふらわー牧場」
飲食店であれば
・「太田食堂」(膳駅から徒歩約4分)(「太田食堂」ではJリーガー北爪健吾選手の裏話が聞けるかも)
神社であれば
・「赤城神社」
などに行けちゃいます
「前橋市宮城総合運動場」で試合観戦した後に、日帰り温泉に立ち寄るとか、いろいろ楽しんでみて下さい
ちなみに駅からタクシーを使う場合、早いのはJR前橋駅からですが、たぶん結構なお金がかかります。
※不安な方はタクシー料金検索サイト等で調べてみて下さい
ですので、タクシーを使用する場合、上毛電鉄大胡駅まで電車で移動して、そこからタクシーを利用する方法をお薦めします。
行き先は大胡駅から乗車の場合、「宮城総合運動場」で通じますので、安心して下さい。
※「宮城総合運動場」は広いので、「陸上競技・サッカー場」の入り口までお願いします、とお願いした方が良いです
※「宮城総合運動場」で通じない場合、
住所は「前橋市鼻毛石町(はなげいしまち)2270-1」
近くの目印として「前橋市役所宮城支所」の北側、及び「ぐんまフラワーパーク」の南側と伝えると参考になると思います
以上、ここまでが前橋市の「前橋市宮城総合運動場」に公共交通機関でアクセスする方法でした。
最後に各駅のふるさとバスのバス停の位置を写真で。
前橋市ふるさとバス「江木駅」バス停の場所(駅のホームの裏側、赤い丸の場所)(2017年5月20日撮影)
前橋市ふるさとバス「大胡駅」バス停の場所(駅舎を出て右側、赤い丸の場所)(2017年5月20日撮影)
前橋市ふるさとバス「樋越駅」バス停の場所(駅のホームの裏側、赤い丸の場所)(2017年5月20日撮影)
前橋市ふるさとバス「北原駅」バス停の場所(駅のホームの階段を下りて、赤い丸の場所)(2017年5月20日撮影)
前橋市ふるさとバス「新屋駅」バス停の場所(駅のホームの端から見える、赤い丸の場所)(2017年5月20日撮影)
前橋市ふるさとバス「粕川駅」バス停の場所(駅舎を出て左側、赤い丸の場所)(2017年5月20日撮影)
前橋市ふるさとバス「膳駅」バス停の場所(駅のホームの真正面に見える、赤い丸の場所)(2017年5月20日撮影)
「前橋市富士見総合グランド」への公共交通機関でのアクセス方法
「前橋市富士見総合グランド」への公共交通機関でのアクセス方法(2017年6月23日更新)
「前橋市富士見総合グランド」看板&「るんるんバス」バス停(2015年7月11日撮影)
「前橋市富士見総合グランド」前の道路の反対側より、「国立赤城青少年交流の家」看板&「富士見総合グランド」看板&「富士見総合グランド」駐車場&「富士見総合グランド」入口(2015年7月11日撮影)
「前橋市富士見総合グランド」(試合風景)(2016年7月25日撮影)
「前橋市富士見総合グランド」(北西側道路より撮影)(2015年7月11日撮影)
「前橋市富士見総合グランド」(駐車場からの階段を上りきった場所より撮影)(2015年7月11日撮影)
「前橋市富士見総合グランド」
(所在地:前橋市富士見町皆沢315-1)へ公共交通機関を利用して行く方法ですが、
(公共交通機関を利用して「前橋市富士見総合グランド」に行く人がどれくらいいるかは別として)
ここでは3つの方法を案内します。
1.総合グランド最寄りバス停へ行く方法
2.近くの県道のバス停から総合グランドまで歩いて行く方法
3.デマンドバスで行く方法
4.タクシーで行く方法
※都心から上記1~4(前橋駅)へのアクセス方法
1.総合グランド最寄りバス停へ行く方法
総合グランド最寄りのバス停である「総合グランド前」に行くには、JR前橋駅から「関越交通」が運行している路線バスで行くコトとなります。
※JR前橋駅のバス乗り場は、北口(赤城山口)のバス・タクシーターミナルの6番乗り場となります
時刻表等に関しては、「関越交通」の公式サイトから「時刻表・運賃表検索」/「路線バス(前橋市・赤城山・高崎市)」のページへ行き、
そこで、「前橋駅6番のりば」の時刻表を確認して下さい。
「総合グランド前」バス停で降りたら「前橋市富士見総合グランド」は目の前です。
(写真右側の階段を上った所がグランド)
(2017年6月10日撮影)
2.近くの県道のバス停から総合グランドまで歩いて行く方法
近くの県道(通称:赤城県道)のバス停である「龍の口」に行くには、JR前橋駅から「関越交通」が運行している路線バスで行くコトとなります。
※JR前橋駅のバス乗り場は、北口(赤城山口)のバス・タクシーターミナルの6番乗り場となります
時刻表等に関しては、「関越交通」の公式サイトから「時刻表・運賃表検索」/「路線バス(前橋市・赤城山・高崎市)」のページへ行き、
そこで、「前橋駅6番のりば」の時刻表を確認して下さい。
「龍の口」バス停を降りてから↓のGoogleマップの通り歩くと、(敷地の端の駐車場の入口まで)11分で着きます。
※Googleマップが徒歩11分(850m)と言っているので、徒歩11分と案内させて頂きます。
まず「龍の口」バス停を降りたら写真の通りに歩いて下さい。
(2017年5月20日撮影)
上記の写真の道に入ると↓の写真のような景色となりますので、道なりに歩いて下さい。
(2017年5月20日撮影)
「龍の口」バス停を降りてから200メートルちょっと歩くと道が右方向に曲がっていますが、そのまま道なりに右方向に歩いて下さい。
(目の前に見える山は赤城山の側火山の1つである鍋割山)
(2017年6月10日撮影)
道なりに右方向に曲がって小さな川(竜の口川)を渡って100メートルくらい歩くと複数の方向に道が分かれていますので、
写真の通り(斜め左)に歩いて下さい。
(2017年5月20日撮影)
上記の写真の道に入ると↓の写真のような景色となりますので、道なりに歩いて下さい。
(2017年5月20日撮影)
先ほどの分岐点から160メートルほど歩くと、赤城南麓広域農道(↓の写真)に到達します。
赤城南麓広域農道に出たら、写真の方向(斜め右方向)に歩いて下さい。
(2017年5月20日撮影)
歩いている途中で↓の写真ような景色が見えますので、
写真の通り、左側の道に入って下さい。
そうすると、目の前が「前橋市富士見総合グランド」の駐車場となっています。
駐車場の左奥にグラウンドに通じる階段がありまして、
階段を上ると、グラウンドとなります。
(2017年5月20日撮影)
※ちなみに途中で右側に見える電車の車両は貴重な車両みたいで、保存会が立ち上がって保存をしているようです。
興味がある方、詳しくは「デハ3499保存会」へ
3.デマンドバスで行く方法
「前橋市富士見総合グランド」が存在する前橋市の富士見地区では「るんるんバス」というデマンドバスを運行しています。(2015年7月11日撮影)
※案内はこちらです「「るんるんバス」(デマンドバス・富士見地区)のご案内」
※これまた関越交通が運行しています
簡単に書くと富士見地区内にたくさん用意された「るんるんバス」用のバス停(「富士見総合グランド」にもあります)の間をワゴンタイプのデマンドバスがお客様の要望に答えながら行ったり来たりします。
ただし、「るんるんバス」の運行範囲内には鉄道の駅がまったくなく、まったくの外からやってくる人にとっては結局は一度路線バスで「るんるんバス」のバス停があるエリアまで行かなければならないので、思いっきり富士見地区内に住んでいる人向けなのですが。。。
ただ、「るんるんバス」の運行範囲内のバス停に行く方法が、上記のリンク内の
「~市街地へお出かけの方は路線バスをご利用ください~」
に絵で描かれていますので、ぜひ参考にして下さい。
個人的にも記載されている4パターンをお薦めします。
ちなみにリンク内の路線バスのバス停関係の時刻表ですが
A.「前橋自動車教習所(関越交通)」バス停→「関越交通」の公式サイト→「時刻表・運賃表検索」/「路線バス(前橋市・赤城山・高崎市)」ページ→「前橋駅2番のりば」時刻表
B.「堀の内(日本中央バス)」バス停→「日本中央バス」の公式サイト→「路線バス」ページ→「富士見温泉線」時刻表
C.「不動入口(関越交通)」バス停→「関越交通」の公式サイト→「時刻表・運賃表検索」/「路線バス(前橋市・赤城山・高崎市)」ページ→「前橋駅6番のりば」時刻表
D.「富士見温泉(関越交通/日本中央バス)」バス停→B.orC.の路線バスのほとんどが富士見温泉に行きます
です。
利用方法の詳細は上記のリンク先を見て頂くとして、
気を付ける点は、
運行時間は「午前8:00から」、
予約受付(バスを呼ぶ形になるので、必ず予約という形になります)は当日の午前8:00からです。
予約電話番号は「027-253-0101」です。
※料金は大人210円です(都会在住の皆さん、SuicaやPASMO等は使えませんよー)
※それと大きな大会等がある場合は、できるだけ観戦者同士で同乗するようにして下さい。そうすれば、バスが何度も同じ場所を往復しなくて済みますので
4.タクシーで行く方法
タクシーを使う場合、早いのはJR前橋駅からですが、たぶん結構なお金がかかります。
※不安な方はタクシー料金検索サイト等で調べてみて下さい
ですので、タクシーを使用する場合、路線バスで富士見温泉まで移動して、そこからタクシーを利用する方法をお薦めします。
※路線バスで富士見温泉まで行く方法は「3.デマンドバスで行く方法」のD.を参照して下さい
行き先は富士見温泉から乗車の場合、「富士見総合グランド」で通じますので、安心して下さい。
※「富士見総合グランド」で通じない場合、
住所は「前橋市富士見町皆沢(ふじみまちみなざわ)315-1」
近くの目印として「赤城青少年交流の家(旧:赤城青年の家)」の手前の赤城南麓広域農道(通称「からっ風街道」)沿いのグランドと伝えると参考になると思います
※都心から上記1~4(前橋駅)へのアクセス方法
都心方面から「前橋駅」にアクセスする方法を簡単に書くと、
JR高崎線(上野東京ライン/湘南新宿ライン)もしくは新幹線(上越新幹線/北陸新幹線)に乗って高崎駅に行き、そこでJR両毛線に乗り換えて前橋駅に向かって下さい。
ただし、高崎駅~前橋駅間は、本数が少ない時間帯があるので、気を付けて下さい
乗車する路線バスまで時間がある場合、
前橋駅直結の「マクドナルドJR前橋駅店」で時間をつぶす等、検討してみて下さい。
※「マクドナルドJR前橋駅店」は電源コンセントが大量に解放されている為、スマホやノートパソコンの電源の心配もありません
最後に。
グランド及びグランド周辺での買い出しは難しいと考えておいて下さい。
「富士見温泉」(道の駅ふじみ)を経由する方は、飲料程度ならそこで確保できます。
2016年の日本クラブユースサッカー選手権(クラ選)開催時は、別途、飲料が準備されていました。
他、グランドの帰りに温泉で疲れを癒したい、温泉に隣接している施設でちょっと休憩したい、ちょっと食事したい、子供たちを遊ばせたい、など考えている方は、
「道の駅ふじみ」(隣接している温泉は「富士見温泉」)に立ち寄ってはいかがでしょうか
「前橋市富士見総合グランド」からはデマンドバスでも路線バスでもアクセスできます。
さらに、「富士見温泉」から徒歩圏内に「世界の名犬牧場」があり、かわいい犬とふれあう事ができます。
「世界の名犬牧場」は「るんるんバス」(デマンドバス)だと「赤城商会前」バス停近くです。
バスを降りる際、運転手さんに「世界の名犬牧場」に行きたいのですが、と言えば、場所を教えてくれると思います。
「前橋市富士見総合グランド」看板&「るんるんバス」バス停(2015年7月11日撮影)
「前橋市富士見総合グランド」前の道路の反対側より、「国立赤城青少年交流の家」看板&「富士見総合グランド」看板&「富士見総合グランド」駐車場&「富士見総合グランド」入口(2015年7月11日撮影)
「前橋市富士見総合グランド」(試合風景)(2016年7月25日撮影)
「前橋市富士見総合グランド」(北西側道路より撮影)(2015年7月11日撮影)
「前橋市富士見総合グランド」(駐車場からの階段を上りきった場所より撮影)(2015年7月11日撮影)
「前橋市富士見総合グランド」
(所在地:前橋市富士見町皆沢315-1)へ公共交通機関を利用して行く方法ですが、
(公共交通機関を利用して「前橋市富士見総合グランド」に行く人がどれくらいいるかは別として)
ここでは3つの方法を案内します。
1.総合グランド最寄りバス停へ行く方法
2.近くの県道のバス停から総合グランドまで歩いて行く方法
3.デマンドバスで行く方法
4.タクシーで行く方法
※都心から上記1~4(前橋駅)へのアクセス方法
1.総合グランド最寄りバス停へ行く方法
総合グランド最寄りのバス停である「総合グランド前」に行くには、JR前橋駅から「関越交通」が運行している路線バスで行くコトとなります。
※JR前橋駅のバス乗り場は、北口(赤城山口)のバス・タクシーターミナルの6番乗り場となります
時刻表等に関しては、「関越交通」の公式サイトから「時刻表・運賃表検索」/「路線バス(前橋市・赤城山・高崎市)」のページへ行き、
そこで、「前橋駅6番のりば」の時刻表を確認して下さい。
「総合グランド前」バス停で降りたら「前橋市富士見総合グランド」は目の前です。
(写真右側の階段を上った所がグランド)
(2017年6月10日撮影)
2.近くの県道のバス停から総合グランドまで歩いて行く方法
近くの県道(通称:赤城県道)のバス停である「龍の口」に行くには、JR前橋駅から「関越交通」が運行している路線バスで行くコトとなります。
※JR前橋駅のバス乗り場は、北口(赤城山口)のバス・タクシーターミナルの6番乗り場となります
時刻表等に関しては、「関越交通」の公式サイトから「時刻表・運賃表検索」/「路線バス(前橋市・赤城山・高崎市)」のページへ行き、
そこで、「前橋駅6番のりば」の時刻表を確認して下さい。
「龍の口」バス停を降りてから↓のGoogleマップの通り歩くと、(敷地の端の駐車場の入口まで)11分で着きます。
※Googleマップが徒歩11分(850m)と言っているので、徒歩11分と案内させて頂きます。
まず「龍の口」バス停を降りたら写真の通りに歩いて下さい。
(2017年5月20日撮影)
上記の写真の道に入ると↓の写真のような景色となりますので、道なりに歩いて下さい。
(2017年5月20日撮影)
「龍の口」バス停を降りてから200メートルちょっと歩くと道が右方向に曲がっていますが、そのまま道なりに右方向に歩いて下さい。
(目の前に見える山は赤城山の側火山の1つである鍋割山)
(2017年6月10日撮影)
道なりに右方向に曲がって小さな川(竜の口川)を渡って100メートルくらい歩くと複数の方向に道が分かれていますので、
写真の通り(斜め左)に歩いて下さい。
(2017年5月20日撮影)
上記の写真の道に入ると↓の写真のような景色となりますので、道なりに歩いて下さい。
(2017年5月20日撮影)
先ほどの分岐点から160メートルほど歩くと、赤城南麓広域農道(↓の写真)に到達します。
赤城南麓広域農道に出たら、写真の方向(斜め右方向)に歩いて下さい。
(2017年5月20日撮影)
歩いている途中で↓の写真ような景色が見えますので、
写真の通り、左側の道に入って下さい。
そうすると、目の前が「前橋市富士見総合グランド」の駐車場となっています。
駐車場の左奥にグラウンドに通じる階段がありまして、
階段を上ると、グラウンドとなります。
(2017年5月20日撮影)
※ちなみに途中で右側に見える電車の車両は貴重な車両みたいで、保存会が立ち上がって保存をしているようです。
興味がある方、詳しくは「デハ3499保存会」へ
3.デマンドバスで行く方法
「前橋市富士見総合グランド」が存在する前橋市の富士見地区では「るんるんバス」というデマンドバスを運行しています。(2015年7月11日撮影)
※案内はこちらです「「るんるんバス」(デマンドバス・富士見地区)のご案内」
※これまた関越交通が運行しています
簡単に書くと富士見地区内にたくさん用意された「るんるんバス」用のバス停(「富士見総合グランド」にもあります)の間をワゴンタイプのデマンドバスがお客様の要望に答えながら行ったり来たりします。
ただし、「るんるんバス」の運行範囲内には鉄道の駅がまったくなく、まったくの外からやってくる人にとっては結局は一度路線バスで「るんるんバス」のバス停があるエリアまで行かなければならないので、思いっきり富士見地区内に住んでいる人向けなのですが。。。
ただ、「るんるんバス」の運行範囲内のバス停に行く方法が、上記のリンク内の
「~市街地へお出かけの方は路線バスをご利用ください~」
に絵で描かれていますので、ぜひ参考にして下さい。
個人的にも記載されている4パターンをお薦めします。
ちなみにリンク内の路線バスのバス停関係の時刻表ですが
A.「前橋自動車教習所(関越交通)」バス停→「関越交通」の公式サイト→「時刻表・運賃表検索」/「路線バス(前橋市・赤城山・高崎市)」ページ→「前橋駅2番のりば」時刻表
B.「堀の内(日本中央バス)」バス停→「日本中央バス」の公式サイト→「路線バス」ページ→「富士見温泉線」時刻表
C.「不動入口(関越交通)」バス停→「関越交通」の公式サイト→「時刻表・運賃表検索」/「路線バス(前橋市・赤城山・高崎市)」ページ→「前橋駅6番のりば」時刻表
D.「富士見温泉(関越交通/日本中央バス)」バス停→B.orC.の路線バスのほとんどが富士見温泉に行きます
です。
利用方法の詳細は上記のリンク先を見て頂くとして、
気を付ける点は、
運行時間は「午前8:00から」、
予約受付(バスを呼ぶ形になるので、必ず予約という形になります)は当日の午前8:00からです。
予約電話番号は「027-253-0101」です。
※料金は大人210円です(都会在住の皆さん、SuicaやPASMO等は使えませんよー)
※それと大きな大会等がある場合は、できるだけ観戦者同士で同乗するようにして下さい。そうすれば、バスが何度も同じ場所を往復しなくて済みますので
4.タクシーで行く方法
タクシーを使う場合、早いのはJR前橋駅からですが、たぶん結構なお金がかかります。
※不安な方はタクシー料金検索サイト等で調べてみて下さい
ですので、タクシーを使用する場合、路線バスで富士見温泉まで移動して、そこからタクシーを利用する方法をお薦めします。
※路線バスで富士見温泉まで行く方法は「3.デマンドバスで行く方法」のD.を参照して下さい
行き先は富士見温泉から乗車の場合、「富士見総合グランド」で通じますので、安心して下さい。
※「富士見総合グランド」で通じない場合、
住所は「前橋市富士見町皆沢(ふじみまちみなざわ)315-1」
近くの目印として「赤城青少年交流の家(旧:赤城青年の家)」の手前の赤城南麓広域農道(通称「からっ風街道」)沿いのグランドと伝えると参考になると思います
※都心から上記1~4(前橋駅)へのアクセス方法
都心方面から「前橋駅」にアクセスする方法を簡単に書くと、
JR高崎線(上野東京ライン/湘南新宿ライン)もしくは新幹線(上越新幹線/北陸新幹線)に乗って高崎駅に行き、そこでJR両毛線に乗り換えて前橋駅に向かって下さい。
ただし、高崎駅~前橋駅間は、本数が少ない時間帯があるので、気を付けて下さい
乗車する路線バスまで時間がある場合、
前橋駅直結の「マクドナルドJR前橋駅店」で時間をつぶす等、検討してみて下さい。
※「マクドナルドJR前橋駅店」は電源コンセントが大量に解放されている為、スマホやノートパソコンの電源の心配もありません
最後に。
グランド及びグランド周辺での買い出しは難しいと考えておいて下さい。
「富士見温泉」(道の駅ふじみ)を経由する方は、飲料程度ならそこで確保できます。
2016年の日本クラブユースサッカー選手権(クラ選)開催時は、別途、飲料が準備されていました。
他、グランドの帰りに温泉で疲れを癒したい、温泉に隣接している施設でちょっと休憩したい、ちょっと食事したい、子供たちを遊ばせたい、など考えている方は、
「道の駅ふじみ」(隣接している温泉は「富士見温泉」)に立ち寄ってはいかがでしょうか
「前橋市富士見総合グランド」からはデマンドバスでも路線バスでもアクセスできます。
さらに、「富士見温泉」から徒歩圏内に「世界の名犬牧場」があり、かわいい犬とふれあう事ができます。
「世界の名犬牧場」は「るんるんバス」(デマンドバス)だと「赤城商会前」バス停近くです。
バスを降りる際、運転手さんに「世界の名犬牧場」に行きたいのですが、と言えば、場所を教えてくれると思います。
ちょっと。。。
いきなりですが、報告です。
今後、ブログの更新ペース、ちょっと落とそうかと思います。
ここんとこ、ちょうど、tonan前橋のリーグ戦がお休みで、意識的に休んでみたら、いろんな意味で楽で(苦笑)。
まぁ、無理していたのは自分でも分かっていたのと、最近はスマホとtwitterの使い方がほんの少しずつですが分かってきて、スマホとtwitterでの情報収集や、twitterでの情報発信も少しは出来るようになってきて。
というコトで、深夜に頑張ってブログを更新するというのは、できるだけ避けようかと思います。
まぁ、もう若くないですし(苦笑)、無理せず、ってコトです。
あっ、その分ってわけでもないですが、twitterでの(tonan前橋を含む)好きなコトに関する情報発信は少しずつ増やしていけたらなぁ?と思っています。
(リツイートだらけになってしまうかもしれませんが(苦笑))
あっ、ちなみにtwitterはこちらです。
今後、ブログの更新ペース、ちょっと落とそうかと思います。
ここんとこ、ちょうど、tonan前橋のリーグ戦がお休みで、意識的に休んでみたら、いろんな意味で楽で(苦笑)。
まぁ、無理していたのは自分でも分かっていたのと、最近はスマホとtwitterの使い方がほんの少しずつですが分かってきて、スマホとtwitterでの情報収集や、twitterでの情報発信も少しは出来るようになってきて。
というコトで、深夜に頑張ってブログを更新するというのは、できるだけ避けようかと思います。
まぁ、もう若くないですし(苦笑)、無理せず、ってコトです。
あっ、その分ってわけでもないですが、twitterでの(tonan前橋を含む)好きなコトに関する情報発信は少しずつ増やしていけたらなぁ?と思っています。
(リツイートだらけになってしまうかもしれませんが(苦笑))
あっ、ちなみにtwitterはこちらです。
2015関東リーグ前期第九節
2015関東リーグの前期第九節、tonan前橋のトップチームとサテライトチームの試合を観に行きました。
まず、土曜日はサテライトチームが「日本工学院 八王子キャンパス 総合グラウンド」で「日本工学院F・マリノス」と対戦。
しかし、2-3で負けてしまいました。
システムは4-1-4-1。
GK:後藤
DF:齋藤、星野、間下、岡村
DMF:柳下
OMF:岡田、蔭山、岡村、埜瀬
FW:関根
この日はベテランフォワード”秀輝”が先発復帰して初めての試合。
その秀輝がさいさき良く先制したのですが、、、
平均年齢が10代(だよね?)の若いチームは勢いに乗せると止められない?
いつの間にかPKを含む3失点。
その後、蔭山のゴールで1点差まで詰め寄るも、リスクを冒して攻め続けるtonan前橋サテライトの裏を取られまくり、シュートを打たれまくり。
GK後藤のファインセーブ連発や、相手のシュートの精度の低さに助けられて3失点で済みましたが、、、結局2-3で負け。。。
やっぱりねぇ、攻撃的なポジションの選手の「何としても俺が点を取ってやる!」という気迫がほとんど感じられない。。。
イヤ、点を取ってやる、という気持ちはあるんだと思うけど、相手チームと比べると。。。
この日の試合でリーグ戦半分終了。
結果、最下位。
これが今シーズンの関東リーグ2部におけるtonan前橋サテライトの実力です。
やはりいわゆる駒が揃っていない状態で、飛び道具もない。
1トップ向けの人材が居ないのに、1トップを続けている(続けざるを得ない?)。
でも、現状をきちんと認識して、頑張り続けるしかないですからね。
まずは、ゴールへの意識、シュートへの意識を高めるところから。
シュートを打たないと、ゴールを奪わないと、どうしようもないですからね。
次に、日曜日はトップチームが「矢板運動公園」の陸上競技場で「ヴェルフェたかはら那須」と対戦。
結果は、0-0のスコアレスドローでした。
システムは4-4-2。
GK:樫根
DF:武士俣、深瀬、内田、勝野
DMF:中田、芦野
OMF:ソン、亀井
FW:郡司、山腰
怪我人続出で、苦肉のシステム変更&メンバー大幅変更。
昨シーズン以来の4-4-2システムです。
しかも、遠征メンバー中、怪我をしていない選手の中で、今シーズン1分でも公式戦に出場した選手が11選手のみ。
その11選手で先発メンバーを組むという、スクランブル状態。
他に怪我をしていない3選手(3選手とも今シーズンの公式戦出場なし)及び、怪我している選手を強引に4選手ベンチに入れるという野戦病院状態。
こんな状態で、むりやり組んだ4-4-2システム。
良いところも悪いところも出ました。
悪いところは、当然、今シーズンからtonan前橋に加入した選手の動きがぎこちない。
内田&深瀬のセンターバックはもちろん公式戦で初めて。
頑張ってはいるんだけど、どうもしっくりこない。。。
(じゃぁ、普段のセンターバックがそんないいいのか?と聞かれると、強くは反論できませんが(苦笑))
芦野をボランチの位置に使った為、芦野の前線への飛び出しがなくなってしまったのも残念。。。
でも、芦野がボランチとして、機の利いたプレーを披露してくれて、たぶん守備陣はかなり助かったはず。
フォワードも、普段は1枚の為、ボールキープに苦労したり、裏への飛び出しに苦労したりしましたが、
この日はフォワードが2枚の為、そういう苦労は普段ほどせず。
しかも中盤の枚数を減らした為、tonan前橋自慢?の中盤のパス回しが減り、その分、シンプルにフォワードにボールを入れる回数が増え、
普段より相手チームに圧力をかけるコトができたと思います。
結局、点は取れなかったし、シュートは打たれまくりましたが(相手が枠を外しまくりましたが)、
野戦病院状態で勝ち点「1」ゲットは、悪くない結果ではないかな、と。
ちなみに、トップチームは、次の公式戦まで2週間あいだが空き、その間に負傷者が続々と復帰しそうな雰囲気です。
負傷者が復帰して、全社本選行きを決め、リーグ戦も調子を上げて欲しいです。
できれば、4-4-2システムを継続して欲しいです。
(サテライトも4-4-2システムにしてくれないかな)
ちなみに次のリーグ戦は、ホームでトップチームとサテライトチームがダブルヘッダーで試合を行います。
6月28日(日)、会場はtonan前橋のホームスタジアムである、「前橋総合運動公園」の陸上競技・サッカー場。
10:45からサテライトチームが、
13:30からトップチームが試合を行います。
ちなみに、「前橋総合運動公園」へ公共交通機関を利用して行こうとしている人がどれくらいいるかは分かりませんが、公共交通機関を利用していく方はこちらを参考にしてみて下さい。
それと、リーグ戦までの間に、全国社会人サッカー選手権大会の関東予選が行われます。
組み合わせは「TOKYO FOOTBALL」(PDF注意)に出ています。
まず、6月7日(日)に、栃木県グリーンスタジアムでtonan前橋サテライトとAS CASA(栃木県代表)が対戦し、
6月13日(土)に、上記の勝者とtonan前橋が宮城総合運動場で対戦します。
そして、その勝者が全国社会人選手権大会出場をかけ、6月14日(日)に代表決定戦をNTT図南グラウンドで行います。
来週の試合でtonan前橋サテライトが勝利すれば、3度目の図南ダービーが実現します。
こちらの戦いも注目です。
まず、土曜日はサテライトチームが「日本工学院 八王子キャンパス 総合グラウンド」で「日本工学院F・マリノス」と対戦。
しかし、2-3で負けてしまいました。
システムは4-1-4-1。
GK:後藤
DF:齋藤、星野、間下、岡村
DMF:柳下
OMF:岡田、蔭山、岡村、埜瀬
FW:関根
この日はベテランフォワード”秀輝”が先発復帰して初めての試合。
その秀輝がさいさき良く先制したのですが、、、
平均年齢が10代(だよね?)の若いチームは勢いに乗せると止められない?
いつの間にかPKを含む3失点。
その後、蔭山のゴールで1点差まで詰め寄るも、リスクを冒して攻め続けるtonan前橋サテライトの裏を取られまくり、シュートを打たれまくり。
GK後藤のファインセーブ連発や、相手のシュートの精度の低さに助けられて3失点で済みましたが、、、結局2-3で負け。。。
やっぱりねぇ、攻撃的なポジションの選手の「何としても俺が点を取ってやる!」という気迫がほとんど感じられない。。。
イヤ、点を取ってやる、という気持ちはあるんだと思うけど、相手チームと比べると。。。
この日の試合でリーグ戦半分終了。
結果、最下位。
これが今シーズンの関東リーグ2部におけるtonan前橋サテライトの実力です。
やはりいわゆる駒が揃っていない状態で、飛び道具もない。
1トップ向けの人材が居ないのに、1トップを続けている(続けざるを得ない?)。
でも、現状をきちんと認識して、頑張り続けるしかないですからね。
まずは、ゴールへの意識、シュートへの意識を高めるところから。
シュートを打たないと、ゴールを奪わないと、どうしようもないですからね。
次に、日曜日はトップチームが「矢板運動公園」の陸上競技場で「ヴェルフェたかはら那須」と対戦。
結果は、0-0のスコアレスドローでした。
システムは4-4-2。
GK:樫根
DF:武士俣、深瀬、内田、勝野
DMF:中田、芦野
OMF:ソン、亀井
FW:郡司、山腰
怪我人続出で、苦肉のシステム変更&メンバー大幅変更。
昨シーズン以来の4-4-2システムです。
しかも、遠征メンバー中、怪我をしていない選手の中で、今シーズン1分でも公式戦に出場した選手が11選手のみ。
その11選手で先発メンバーを組むという、スクランブル状態。
他に怪我をしていない3選手(3選手とも今シーズンの公式戦出場なし)及び、怪我している選手を強引に4選手ベンチに入れるという野戦病院状態。
こんな状態で、むりやり組んだ4-4-2システム。
良いところも悪いところも出ました。
悪いところは、当然、今シーズンからtonan前橋に加入した選手の動きがぎこちない。
内田&深瀬のセンターバックはもちろん公式戦で初めて。
頑張ってはいるんだけど、どうもしっくりこない。。。
(じゃぁ、普段のセンターバックがそんないいいのか?と聞かれると、強くは反論できませんが(苦笑))
芦野をボランチの位置に使った為、芦野の前線への飛び出しがなくなってしまったのも残念。。。
でも、芦野がボランチとして、機の利いたプレーを披露してくれて、たぶん守備陣はかなり助かったはず。
フォワードも、普段は1枚の為、ボールキープに苦労したり、裏への飛び出しに苦労したりしましたが、
この日はフォワードが2枚の為、そういう苦労は普段ほどせず。
しかも中盤の枚数を減らした為、tonan前橋自慢?の中盤のパス回しが減り、その分、シンプルにフォワードにボールを入れる回数が増え、
普段より相手チームに圧力をかけるコトができたと思います。
結局、点は取れなかったし、シュートは打たれまくりましたが(相手が枠を外しまくりましたが)、
野戦病院状態で勝ち点「1」ゲットは、悪くない結果ではないかな、と。
ちなみに、トップチームは、次の公式戦まで2週間あいだが空き、その間に負傷者が続々と復帰しそうな雰囲気です。
負傷者が復帰して、全社本選行きを決め、リーグ戦も調子を上げて欲しいです。
できれば、4-4-2システムを継続して欲しいです。
(サテライトも4-4-2システムにしてくれないかな)
ちなみに次のリーグ戦は、ホームでトップチームとサテライトチームがダブルヘッダーで試合を行います。
6月28日(日)、会場はtonan前橋のホームスタジアムである、「前橋総合運動公園」の陸上競技・サッカー場。
10:45からサテライトチームが、
13:30からトップチームが試合を行います。
ちなみに、「前橋総合運動公園」へ公共交通機関を利用して行こうとしている人がどれくらいいるかは分かりませんが、公共交通機関を利用していく方はこちらを参考にしてみて下さい。
それと、リーグ戦までの間に、全国社会人サッカー選手権大会の関東予選が行われます。
組み合わせは「TOKYO FOOTBALL」(PDF注意)に出ています。
まず、6月7日(日)に、栃木県グリーンスタジアムでtonan前橋サテライトとAS CASA(栃木県代表)が対戦し、
6月13日(土)に、上記の勝者とtonan前橋が宮城総合運動場で対戦します。
そして、その勝者が全国社会人選手権大会出場をかけ、6月14日(日)に代表決定戦をNTT図南グラウンドで行います。
来週の試合でtonan前橋サテライトが勝利すれば、3度目の図南ダービーが実現します。
こちらの戦いも注目です。
2015関東リーグ前期第八節
2015関東リーグの前期第八節、tonan前橋のトップチームとサテライトチームの試合を観に行きました。
試合開催場所はtonan前橋のホームスタジアムである、「前橋総合運動公園」の陸上競技・サッカー場。
ホームゲームなので、トップチームとサテライトチームのダブルヘッダー開催です。
まずは、サテライトチームが「東邦チタニウム」との試合に臨みました。
結果は0-1で負けました。
システムは4-1-4-1。
GK:鏑木
DF:久保、星野、間下、齋藤
DMF:東田
OMF:瀧澤、柳下、岡田、岡村
FW:蔭山
この試合、個人的に前日深夜からのスマホトラブル(充電できない)に見舞われた為、急遽、ドコモに立ち寄ってから会場に向かった為、遅刻していきました。
会場に着いたのは、失点直後。
聞けば、相手がすごいロングシュートを決めたとのコト。
で、先発メンバーですが、毎試合のコトですが、フォワードの人選に苦しんでいます。
たぶん、2トップのシステムならフォワードが出来る選手が何人もいると思うのですが、1トップだと厳しいのかな。。。
そんな中、キャプテン久保が時間限定ながら復帰して、ピッチ内で大声を出し続けてくれました。
あれだけピッチ内で声を出してくれると助かります。
そして、後半途中からは、とうとう頼れるベテランフォワード”ヒデキ”が復帰してくれました。
今後、コンディションが上がってくれば、1トップでの先発もあるでしょう。
試合の方は、最後の方は猛攻を見せてくれましたが、、、完封負けを喫してしまいました。。。
やっぱり、メンツが足りないですね。。。
失点はほとんどの試合で1失点以内に収めているんですけど、攻撃が。。。
昨シーズンのナイジェリア人フォワード”ジョセフ”とブラジル人フォワード”ネット”の、
ムラはあるけど、はまった時の強烈な破壊力、あのパワーが、欲しい。。。
そして次はトップチームの試合です。
トップチームが「ジョイフル本田つくばFC」との試合に臨みました。
結果は1-1の引き分け。
※相手チームの公式サイトに公式記録が出ていたので、リンクさせて頂きます
公式記録PDF
システムは4-1-4-1。
GK:樫根
DF:内田、田中、パク、勝野
DMF:川岸
OMF:武士俣、中田、芦野、亀井
FW:深山
怪我人2人が先発どころかベンチからも外れた為、先発メンバーを変更して臨んだ試合。
前半、いきなり相手のセットプレー。
しかも連続で。
そこを何とか防いでも、そのまま相手の猛攻が続き、前半途中まではかなり圧倒されました。
しかし、途中からは相手も疲れたのか落ち着いてきて、だんだんと互角のペースに。
後半、相手キックオフのボールに翔平が猛烈に突っ込み、突っ込みすぎて、足を伸ばして交代。
その交代で入った山腰がやってくれました。
ペナルティエリアちょっと外くらいの場所から思い切ってミドルシュート。
そのボールがゴールキーパーの前でイレギュラーして、ゴール。
見事に先制しました。
しかし、試合は激しく荒れました。。。
主審は、前半から細かいファールに対してこまめに笛を吹き、ちょっとしたファールも見逃さない姿勢を両チームの選手に示し続けていたのですが、
なぜか?相手チームの一部の選手が危険なプレーの連発。
うちのチームのベンチが何度も猛抗議する状態となりました。
主審も相手チームに2回イエローカードを提示するなどして、何とかおさめようとしていたのですが、
後半残り10分を切ったところで、うちのキャプテンであり、ディフェンスラインのリーダーでもある、田中淳が潰され、無念の負傷退場となりました。。。
※試合後の田中淳の様子を見る限り、来週の試合も×です
tonan前橋はサッカーの試合をルールを守った上でプレーしている戦っているつもりだったのですが、相手チームの一部の選手はそんなつもりはなかったようです。。。
そして、ディフェンスラインのリーダーを潰されたチームは、最後の最後で失点をしてしまい、引き分けに終わってしまいました。。。
※あまり相手の非難はしたくないのですが、twitterで明らかにうちの非難をしているツイートがあり、真実を分かってもらう為、twitterだけでなくこちらにも少し事情を書かせて頂きました
で、次の試合は、トップチームが5月31日(日)13:00より「矢板運動公園」の陸上競技場で「ヴェルフェたかはら那須」と試合を行います。
サテライトチームは5月30日(土)11:00より「日本工学院 八王子キャンパス 総合グラウンド」で「日本工学院F・マリノス」と試合を行います。
前期最後の試合。
トップチームは負傷者続出で、どういうメンバーで挑むのかまったく分からない状態、逆にサテライトチームはようやく負傷者が復帰してきて、これからが面白い状態。
両チームともアウェーでの試合ですが、何とか勝って、前期を終わりたいですね。
試合開催場所はtonan前橋のホームスタジアムである、「前橋総合運動公園」の陸上競技・サッカー場。
ホームゲームなので、トップチームとサテライトチームのダブルヘッダー開催です。
まずは、サテライトチームが「東邦チタニウム」との試合に臨みました。
結果は0-1で負けました。
システムは4-1-4-1。
GK:鏑木
DF:久保、星野、間下、齋藤
DMF:東田
OMF:瀧澤、柳下、岡田、岡村
FW:蔭山
この試合、個人的に前日深夜からのスマホトラブル(充電できない)に見舞われた為、急遽、ドコモに立ち寄ってから会場に向かった為、遅刻していきました。
会場に着いたのは、失点直後。
聞けば、相手がすごいロングシュートを決めたとのコト。
で、先発メンバーですが、毎試合のコトですが、フォワードの人選に苦しんでいます。
たぶん、2トップのシステムならフォワードが出来る選手が何人もいると思うのですが、1トップだと厳しいのかな。。。
そんな中、キャプテン久保が時間限定ながら復帰して、ピッチ内で大声を出し続けてくれました。
あれだけピッチ内で声を出してくれると助かります。
そして、後半途中からは、とうとう頼れるベテランフォワード”ヒデキ”が復帰してくれました。
今後、コンディションが上がってくれば、1トップでの先発もあるでしょう。
試合の方は、最後の方は猛攻を見せてくれましたが、、、完封負けを喫してしまいました。。。
やっぱり、メンツが足りないですね。。。
失点はほとんどの試合で1失点以内に収めているんですけど、攻撃が。。。
昨シーズンのナイジェリア人フォワード”ジョセフ”とブラジル人フォワード”ネット”の、
ムラはあるけど、はまった時の強烈な破壊力、あのパワーが、欲しい。。。
そして次はトップチームの試合です。
トップチームが「ジョイフル本田つくばFC」との試合に臨みました。
結果は1-1の引き分け。
※相手チームの公式サイトに公式記録が出ていたので、リンクさせて頂きます
公式記録PDF
システムは4-1-4-1。
GK:樫根
DF:内田、田中、パク、勝野
DMF:川岸
OMF:武士俣、中田、芦野、亀井
FW:深山
怪我人2人が先発どころかベンチからも外れた為、先発メンバーを変更して臨んだ試合。
前半、いきなり相手のセットプレー。
しかも連続で。
そこを何とか防いでも、そのまま相手の猛攻が続き、前半途中まではかなり圧倒されました。
しかし、途中からは相手も疲れたのか落ち着いてきて、だんだんと互角のペースに。
後半、相手キックオフのボールに翔平が猛烈に突っ込み、突っ込みすぎて、足を伸ばして交代。
その交代で入った山腰がやってくれました。
ペナルティエリアちょっと外くらいの場所から思い切ってミドルシュート。
そのボールがゴールキーパーの前でイレギュラーして、ゴール。
見事に先制しました。
しかし、試合は激しく荒れました。。。
主審は、前半から細かいファールに対してこまめに笛を吹き、ちょっとしたファールも見逃さない姿勢を両チームの選手に示し続けていたのですが、
なぜか?相手チームの一部の選手が危険なプレーの連発。
うちのチームのベンチが何度も猛抗議する状態となりました。
主審も相手チームに2回イエローカードを提示するなどして、何とかおさめようとしていたのですが、
後半残り10分を切ったところで、うちのキャプテンであり、ディフェンスラインのリーダーでもある、田中淳が潰され、無念の負傷退場となりました。。。
※試合後の田中淳の様子を見る限り、来週の試合も×です
tonan前橋はサッカーの試合をルールを守った上でプレーしている戦っているつもりだったのですが、相手チームの一部の選手はそんなつもりはなかったようです。。。
そして、ディフェンスラインのリーダーを潰されたチームは、最後の最後で失点をしてしまい、引き分けに終わってしまいました。。。
※あまり相手の非難はしたくないのですが、twitterで明らかにうちの非難をしているツイートがあり、真実を分かってもらう為、twitterだけでなくこちらにも少し事情を書かせて頂きました
で、次の試合は、トップチームが5月31日(日)13:00より「矢板運動公園」の陸上競技場で「ヴェルフェたかはら那須」と試合を行います。
サテライトチームは5月30日(土)11:00より「日本工学院 八王子キャンパス 総合グラウンド」で「日本工学院F・マリノス」と試合を行います。
前期最後の試合。
トップチームは負傷者続出で、どういうメンバーで挑むのかまったく分からない状態、逆にサテライトチームはようやく負傷者が復帰してきて、これからが面白い状態。
両チームともアウェーでの試合ですが、何とか勝って、前期を終わりたいですね。
2015関東リーグ前期第七節
2015関東リーグの前期第七節、tonan前橋のトップチームとサテライトチームの試合を観に行きました。
試合開催場所はtonan前橋のホームスタジアムである、「前橋総合運動公園」の陸上競技・サッカー場。
ホームゲームなので、トップチームとサテライトチームのダブルヘッダー開催です。
この日は珍しくトップチームが先に試合です。
トップチームが「日立ビルシステム」との試合に臨みました。
結果は0-1の完封負け。
システムは4-1-4-1。
GK:樫根
DF:内田、安田、田中、勝野
DMF:中田
OMF:川岸、宮崎、渋谷、亀井
FW:深山
先発は今シーズン初めて?2戦連続同じメンバー。
対戦相手はここまで1勝のみと苦戦中の日立ビルシステム。
しかし、日立ビルシステムに2勝目を献上するコトとなりました。
この日のtonan前橋も失点は最少失点の「1」に抑えました。
守備陣1人1人の頑張りのおかげで、7試合が終わった時点で首位の「VONDS市原」に次いで失点を少なく抑えています。
しかし、得点はたったの「4」。
リーグで一番少ない状態となっています。
この日もチャンスは作りながらも、結果的に完封されてしまいました。。。
フォワード翔平のドンピシャヘッドが相手GKのファインセーブにあうなどの不運もありましたが。。。
やっぱり、1トップシステムがうまくいっていないんですよね。。。
現状では、1トップにかかる負担が大きすぎる。。。
本来であれば、攻撃時は2列目の選手がどんどん1トップを追い越していくなり、
2列目の選手がどんどんシュートを打っていくなりしていかないといけないのですが、
そこがあまりできていない。。。
さらに1トップに向けて蹴られたボールを、1トップが競っても2列目の選手があまり拾えていない。。。
もちろん、決定力が無さ過ぎるという問題はありますが。。。
正直、ボール支配率はそれなりに高いはずです。
遅攻の時は中盤で面白いくらいボールを回していますから。
でも、現代サッカーでは遅攻より速攻(ショートカウンター含む)の方が点を取れますからね。
で、1トップで速攻する場合、2列目やサイドの選手がどれだけ走れるか、がポイントになってくると思いますが、、、
現時点では、コーチングスタッフが、単純に決定力の問題と捉えているのか(これも大きな問題です)、1トップシステムの問題と捉えるのか、で対策は変わってきますが。。。
そろそろこの得点力の低さ、という問題に対する回答を出さないと。。。
次に、サテライトチームが「大成シティFC坂戸」との試合に臨みました。
結果は1-1の引き分け。
システムは4-1-4-1。
GK:鏑木
DF:齋藤、星野、間下、岡村
DMF:東田
OMF:瀧澤、蔭山、岡田、埜瀬
FW:遠藤
勝てば対戦相手の順位を上回れる一戦。
しかし、前節に続いて先制を許す苦しい展開。
しかし、これまた前節と同じように、試合終盤に途中出場の高卒ルーキー樋川が同点ゴール!
貴重な勝ち点「1」をゲットしました。
今節のフォワードは、コンディション不良の田島に代わり遠藤。
しかし、遠藤は3試合連続でベンチの期待に答えるコトができず。。。
先発11選手を揃えるのに苦労しているサテライトチームですが、イキのいい若手が結果を出して、何とか引き分けに持ち込んでいます。
しかし、トップチーム同様、得点力不足は明白。。。
サテライトの場合は、頼れるベテランフォワード、ヒデキの復帰(そろそろ復帰のはず)と、秘密兵器の登録が完了すれば、劇的に変わる可能性はありますが。
ちなみに次の試合も、ホームでトップチームとサテライトチームがダブルヘッダーで試合を行います。
5月24日(日)、会場は次節もtonan前橋のホームスタジアムである「前橋総合運動公園」の陸上競技・サッカー場。
10:45からサテライトチームが、
13:30からトップチームが試合を行います。
ちなみに、「前橋総合運動公園」へ公共交通機関を利用して行こうとしている人がどれくらいいるかは分かりませんが、公共交通機関を利用していく方はこちらを参考にしてみて下さい。
試合開催場所はtonan前橋のホームスタジアムである、「前橋総合運動公園」の陸上競技・サッカー場。
ホームゲームなので、トップチームとサテライトチームのダブルヘッダー開催です。
この日は珍しくトップチームが先に試合です。
トップチームが「日立ビルシステム」との試合に臨みました。
結果は0-1の完封負け。
システムは4-1-4-1。
GK:樫根
DF:内田、安田、田中、勝野
DMF:中田
OMF:川岸、宮崎、渋谷、亀井
FW:深山
先発は今シーズン初めて?2戦連続同じメンバー。
対戦相手はここまで1勝のみと苦戦中の日立ビルシステム。
しかし、日立ビルシステムに2勝目を献上するコトとなりました。
この日のtonan前橋も失点は最少失点の「1」に抑えました。
守備陣1人1人の頑張りのおかげで、7試合が終わった時点で首位の「VONDS市原」に次いで失点を少なく抑えています。
しかし、得点はたったの「4」。
リーグで一番少ない状態となっています。
この日もチャンスは作りながらも、結果的に完封されてしまいました。。。
フォワード翔平のドンピシャヘッドが相手GKのファインセーブにあうなどの不運もありましたが。。。
やっぱり、1トップシステムがうまくいっていないんですよね。。。
現状では、1トップにかかる負担が大きすぎる。。。
本来であれば、攻撃時は2列目の選手がどんどん1トップを追い越していくなり、
2列目の選手がどんどんシュートを打っていくなりしていかないといけないのですが、
そこがあまりできていない。。。
さらに1トップに向けて蹴られたボールを、1トップが競っても2列目の選手があまり拾えていない。。。
もちろん、決定力が無さ過ぎるという問題はありますが。。。
正直、ボール支配率はそれなりに高いはずです。
遅攻の時は中盤で面白いくらいボールを回していますから。
でも、現代サッカーでは遅攻より速攻(ショートカウンター含む)の方が点を取れますからね。
で、1トップで速攻する場合、2列目やサイドの選手がどれだけ走れるか、がポイントになってくると思いますが、、、
現時点では、コーチングスタッフが、単純に決定力の問題と捉えているのか(これも大きな問題です)、1トップシステムの問題と捉えるのか、で対策は変わってきますが。。。
そろそろこの得点力の低さ、という問題に対する回答を出さないと。。。
次に、サテライトチームが「大成シティFC坂戸」との試合に臨みました。
結果は1-1の引き分け。
システムは4-1-4-1。
GK:鏑木
DF:齋藤、星野、間下、岡村
DMF:東田
OMF:瀧澤、蔭山、岡田、埜瀬
FW:遠藤
勝てば対戦相手の順位を上回れる一戦。
しかし、前節に続いて先制を許す苦しい展開。
しかし、これまた前節と同じように、試合終盤に途中出場の高卒ルーキー樋川が同点ゴール!
貴重な勝ち点「1」をゲットしました。
今節のフォワードは、コンディション不良の田島に代わり遠藤。
しかし、遠藤は3試合連続でベンチの期待に答えるコトができず。。。
先発11選手を揃えるのに苦労しているサテライトチームですが、イキのいい若手が結果を出して、何とか引き分けに持ち込んでいます。
しかし、トップチーム同様、得点力不足は明白。。。
サテライトの場合は、頼れるベテランフォワード、ヒデキの復帰(そろそろ復帰のはず)と、秘密兵器の登録が完了すれば、劇的に変わる可能性はありますが。
ちなみに次の試合も、ホームでトップチームとサテライトチームがダブルヘッダーで試合を行います。
5月24日(日)、会場は次節もtonan前橋のホームスタジアムである「前橋総合運動公園」の陸上競技・サッカー場。
10:45からサテライトチームが、
13:30からトップチームが試合を行います。
ちなみに、「前橋総合運動公園」へ公共交通機関を利用して行こうとしている人がどれくらいいるかは分かりませんが、公共交通機関を利用していく方はこちらを参考にしてみて下さい。