明けましておめでとうございます | 宇宙人の秘書ゆうちゃんの地球の歩き方

宇宙人の秘書ゆうちゃんの地球の歩き方

「地球は生きづらい」と、なげく心優しい宇宙人たちが、毎日楽しく、幸せに暮らせるように。
彼らのピュアなエネルギーが、地球を愛の星に導くように。宇宙秘書と言われたゆうちゃんが情報を発信しています。

セラピスト ふわ優子、優ちゃんです。




今日は1月7日


去年から、新しい学びを始めていました。

脳🧠の学びです。


その朝活や読書会があり、

早起きは苦手だけど、

どうしても出たくて、

頑張って起きて

参加したら、途方もない(魂的には当たり前)

の流れを、知る事になりました。


私、もともとセラピストになるとか、

考えてもいない人でした。


ただ、辛い人生を変えたかった。

それだけ。


私が描いた幸せの形は、

ぜんぜん得られない…


ずっと、そんな人生でした。


絵に描いたような幸せ、ではない私。

それは不幸なこと。

私が変われば、

絵に描いたような幸せがくる。

そこに行ける‼️


そんな風に、学びを彷徨って来たのです。


真面目で、素直なわたし。


学びを真面目に実践し、

自分をみつめて、

改善して来たことは沢山ある。


なのに…また⁉️


そうやって繰り返し何かが起きる。


また?と思う気持ちの根っこは、


絵に描いたような幸せ、

の呪縛なのです。


私はそこに辿り着く為に、

頑張ってきたから…


絵に描いたことじゃない出来事は、

ダメだ…って排除してきたから。


でも、違いました。


必要なのは、

自分のまんま、

自分に起きていることを


まるっと受け入れてしまい、

感謝にしてしまう。


なんなら、

隠してしまいたい出来事を使って、


この出来事で完璧。

ありがとう〜


そうやって感謝出来ちゃう。

この出来事を生かし切ってしまう。


という事でした。


私が今、生かしきろう、って思っている事は、


カサンドラ症候群、です。


今年2024年は、


自分に起きたカサンドラ症候群。


一年半、向き合って来ました。

その事を、

シェアして行く事に決めました。


気づいてからも、

親しい人にしか話して来なかったのは、


カサンドラ症候群は、

私の理想としていた

絵に描いたような幸せ、


から、ほど遠かったからです。

相手もあり、


公には出来ない💦と、

押し込めて来た感じです。


絵に描いたような幸せ、


が訪れない私を

私がずっと裁いていたからです。


苦しいよね…


苦しかった…奥底では。


けど、

日々の事に追われて、

味わう余裕もなかったし、


みたくない、って気持ちもあった。

今は分かります。


カサンドラ症候群について、

セラピストの中での葛藤など、

正直にだしていきますね。


とても怖かった挑戦。


しかし、

私がカサンドラ症候群に気づいた時、

1番助けになったのは、


私だけじゃなかった…という事。




私の体験で、

救われる方が、楽になる方がいるなら、


神様、この体験を使ってください。

という気持ちになりました。


今年も宜しくお願いします。