息子、修学旅行行かない発言① | 宇宙人の秘書ゆうちゃんの地球の歩き方

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「地球は生きづらい」と、なげく心優しい宇宙人たちが、毎日楽しく、幸せに暮らせるように。
彼らのピュアなエネルギーが、地球を愛の星に導くように。宇宙秘書と言われたゆうちゃんが情報を発信しています。

優ちゃんです。

 

私には、小学生の息子がいます。

修学旅行に行く年になりました。

 

 

そこで、班決めのトラブルが…

 

そこから、私のインナーチャイルドが、

うずいて、涙して、癒された話です。

 

セラピスト目線のところは、

文字の色を変えてます。

 

息子は、基本、優しい。

だからこそ、自分の気持ちより

周りを優先

(これ、私の投影。私も見直し必要)

 

 

学校は自主性を、と

話し合って決める方向性。

 

しかし、子ども達の人間関係は、

意外と色々あり、

意見を言えない子は、追いやられる形に。

(幼少期、

  本音をなかなか言えなかった私)

 

我が子は、というと、

自分で諦めて、納得行かない形で休む、と。

(諦めたのは自分…やりがち)

 

ココからは、

私の幼少期を思い出した。

 

何でも決めつける中年女性教師

(息子の担任も同じ中年女性)

 

家庭訪問で、私のテストの点数が

悪いと、親に苦情を言ってた。

 

そこに帰ってきた私。

「えっ、わたし、そんなに出来なかったかな…」

 

「自分の事、言い訳しない💢」

 

親の前で怒られた🥲

悲しくなって、自分の部屋に逃げた。

(どうせ無理、言わずに諦める。

 今も癖、たまにやってるなぁ)

 

ホントは、

私、そんな点じゃない‼️

言い訳じゃない‼️

 

そう言いたかったけど、

何を言っても分かってくれない感じに、

 

悲しくなり、

言うのを諦めて、

1人部屋で泣いた🥲

 

 

 

次の家庭訪問先で、

出席簿順がズレていた事に気づき、

 

謝りの電話が入ったけれど、

父は、学校へ怒鳴り込んだ‼️

 

「子どもの気持ちをどうしてくれるんだ💢」

 

まぁ、そんな記憶。

 

私は、このインナーチャイルドの傷が、

息子の班決めと重なり、

 

モヤモヤ…

 

しかし、私は息子の気持ちを

とりあえず学校へ伝えて、

私なりに感じた事、

言いたい事は、

生ゴミにならないように、

愛から伝えてみた。

(父とは伝え方は違うけど

  子どもを思っての行動をした)

 

思わぬ気づき…

 

父は私の味方をしてくれていた。

いつも否定されていたと、

勘違いしていたのは私の思い込みだ。

 

これが1日目

翌日は、さらに素晴らしい

優しさに気づくのでした。

 

まだまだ続きます。。。

 

インナーチャイルド、

人生においての行動パターンの

8割は、インナーチャイルドの

影響だとも言われます。

 

癒すコツは

子育て方法と同じです。

 

基本、優しく、

極甘で、寄り添って、

気持ちを聞いてあげる感じ。

 

けど、時には諭すこともある。

 

セラピストになってから、

目の前の出来事を

自分の投影としてみる癖がついた‼️

 

 

子どもの頃、

わたしも理不尽に

怒られたことあるよって人

 

 

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