先日、ふと湧いたものを
書き留めてました。
形を整えてから公開しよう‼️
でも、このまま、にします。
今日は、私の備忘録。
1週間前の気持ちです。
やらなきゃいけない事が進まない💦
どうしても書かなきゃ、
そんな気持ちが湧いて来たから記録。
華香さんの、ソウルフルファミリー
始まりました。
母からのコピーは、あるものの、
緩やかに受け入れつつ、
小さな物が出てきたら
書き替えたりしている。
でも父親に対する気持ちは
まだまだ、感情的になる。
ふと思い出した。
私は大学で両親から離れたくて
実家から遠い東京へ。
（その前はアメリカへ）
でも、挫折する。
ある出来事から引きこもり
昼夜が逆転する。
大学は、進級出来ない。
でも、眠れないほどの辛さを、
両親には言えず、
進級出来ない現実を
伝えなきゃいけない時に
声を振り絞りながら伝えた。
その時
「何でもっと早く言わんかったんや」
辞めたいと言う私に、
「休学にして考えろ」と言った父。
辞めたいのに…
体裁が大切なんだ、と
父にガッカリしていた私。
今思えば、気が変わっても
大学に戻れるように
居場所を残してくれた事も分かる。
その頃、捨て犬を拾った。
みすぼらしい自分を見るようで
笑う美しい、と書いて
笑美、という名前をつけて
飼い始めた。
笑美と生きる為に、生活を戻し
働き始めた。
バイトに明け暮れ、
斉藤ひとりさんの元で働く流れに。
そのうち、一人さんは納税日本一になり
私もテレビに、お店のスタッフとして
出たりした。
国税がやってきたりもしたっけ。
納税日本一のお祝いに、会社で、
熱海の海が
窓一面に広がる宿に泊まった。
あ〜こういうのって、TVで観たことある。
成功者、って感じだなぁ。
私みたいに大学中退して、
こんな贅沢をさせてもらうなんて
夢みたいだと思った。
その日、偶然父から電話があり
今、熱海の宿に来ている、と言うと、
「お前の選択は間違ってなかったやんか」
そう言われた。
あの時、あ〜良かった‼️
罪悪感から解放された感覚を
すっごく覚えてる。
私は父から愛されていたし
沢山のお金も使わせてきた。
色々言われたと思って来たけれど、
奨学金も、全て父が返してくれた。
なのに、何で感謝なく、
父が感情的に弟と喧嘩する姿だけ見て
軽蔑したり、距離を置いたり、
酷いことしてきたのは私だな…。
子供のまま、悪魔ちゃんだった。
何で、ちゃんとそう伝えなかったのか。
急に…この事を書いておかなきゃ、
で、書き留めている。
さぁ
溜まったやる事やろう。