こんばんは(*^^*)

 

「過去と未来を味方にする」

10秒のワークで未来を変えた

藤森です。

 

今まで

『シンクロちゃん』のことを

あれこれ話してはきましたが、

 

どんな本なのか?

には全っ然触れてなかったなぁ、あせる

と、突然思いつきました笑い泣き

 

というわけで、今日は

シンクロちゃん、ってどんな本?

 

をお送りしたいと思います。

 

頻繁にシンクロが起きる人

 

シンクロニシティ

という言葉はもうご存知ですよね。

 

日本語にすると

「意味のある偶然の一致」

という意味になります。


よくあるのは     

時計や車のナンバーがゾロ目だったり、

 

ふっとどうしてるかな、

と思った人に偶然会えたり、

 

欲しいと思ったものが

想定外のルートから手に入る、

とか。

 

このシンクロニシティ(以下シンクロ)が

頻繁に起きるようになると

色々なことがうまくいくようになります。

 

とはいえ、シンクロはあくまでも「偶然」なので

「起こそう!」

と思って起こせるものじゃありません。     

 

でも、

「頻繁にシンクロが起きる人」

になることはできます。

 

じゃあ、その

「頻繁にシンクロが起きる人」

ってどんな人なのか?

 

というと、

「自分の本当の気持ちがわかっている」

「ありのままの自分を認めている」

「自分を大切にできている」

 

更にざっくり言うと

「自己肯定感が高い人」

と言えます。

 

そして、「シンクロちゃん」

に書かれている

10秒スイッチ

は、

自己肯定感を育む、

そのまた土台となる

「自己受容」に最適なワークです!!

 

ありのままの自分を受け入れ

(ネガティブな部分もねラブラブ)

自分の本当の気持ちに気が付く

 

自己肯定感を育むのに

一番大切なことが

わかりやすく書かれています。  

自己肯定感って、

人生のあらゆる土台になるんですね。


自分の本音ってね、

わかってるつもりでも

意外とわかってなかったりします。

でも、自分の本当の本音に気がついて、

自分のことを受け入れていくと、

(これが自己受容)

自己肯定感が育まれて、

結果

シンクロが起きやすくなって

色々なことがうまくいくようになっていきます。

10秒スイッチ

びっくりするくらい簡単です。

 

更にシンクロちゃんはギャグ漫画なので

子どもでも読みやすくて、

本当にわかりやすく書かれています。

 

 

シンクロちゃんはどんな内容?

誰も笑わなくなってしまった星

「シンクロ星」のお姫様であるシンクロちゃん。

 

そんなシンクロ星を救うために、ある日

王様の命令で地球に送られるところから

ストーリーは始まります。

 

シンクロちゃんが、地球でOLをしながら

サトユミ先生という

シンクロを起こしまくって

たくさんの人の人生をハッピーにしている先生に出会い、

 

10秒スイッチをマスターしながら、

自分の才能や魅力に気がついていく・・・

 

こんなストーリーに乗って、

少しずつ着実に 

10秒スイッチをマスターできるように

10のレッスンが展開されていきます。

で、今巷では

「シンクロちゃん飴」

も話題になってるんですが

(飴ちゃんについてはまた後日パー)

 

実は本の中で

シンクロちゃんがいつも

ペロペロキャンディ

を持ってるんですね。

 

それは何のためなのか?

シンクロちゃんはシンクロ星に帰れるのか!?

シンクロ星はどうなる!?

 

は、実際読んでのお楽しみ音譜

ギャクマンガなんですが、なぜか

「泣きました」

という感想が多いですウインク

ホントに。

 

私も何度読んでもうるっと来ます。

表紙はオレンジとブルー、

ちょっとレトロなペロペロキャンディを持った女の子

が描かれていますので、

見つけやすいと思います。

 

発売1ヶ月を待たずに

第4刷!!
 

佐藤由美子著、「シンクロちゃん」
読んで絶対損はないです!

 

まだ読んでない方は

本屋さんへGO!!

 

 

 
 

 

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からご一報ください。