2020/12/17 | ***+fu日記-sono3***

***+fu日記-sono3***

マルチーズ ふぅ 2008.12.26生・♂

 
相変わらず深夜起きるけれども
昨日は全然寝なかったけれど
この3日間、深夜の徘徊で
怯えた声をあげないし、暴れ回ることが無い。
久々テクテク歩くだけ。
 
先週飲み始めた水頭症の薬が効いているのか。
それで楽なのか
 
そんな早く効くとかどうこうはなく
薬は関係なくたまたま怯えないのか
 
逆に今が楽なのではなくて
声をあげる元気もないのか。
 
調子がいいのか悪いのかも分かってあげられないけれど
前より夜中も穏やかなのは間違いない数日。

 


夜中以外は特に変わらず。。。
いい時も悪い時もあります。
 


散歩は相変わらずどんな調子の日も喜び、
そして行くと一見普通。



帰るとまたガクガクする。
 
 
調子の悪い時くちゃくちゃになってるふぅを見ると、
あんなに怖かったMRIを待ちわびる不思議。
勝手なものです。
 
 
検査の前にはしっかり体調もみてもらえる
その確認をした上での検査だ
 
そして検査を受けて分からないなんてことはない!
 
きっと何が原因か分かって
おそらく薬で治せる!
 
万が一手術になったって
ふぅはきっと大丈夫!
 
いい事を考えれば
きっとすべていい結果がついてくる!!!
 
 
 
 
 
 
でも賛成している訳では無い
まだ若いちび子は容赦なく私に
絶対大丈夫なんだよね?
万が一。。。
なんて話をしてくる。
そんな話に付き合ってられない。
 
 
そんな事を考えられない。
考えたくない。
怖くなるだけ。
 
というかホントは怖い。
でも泣き言をいえる場所はない。
口にはしない。
ここで書くのもおかしいけど
 
 
ふぅが調子のいい数時間を見ると
このまますごく薬が効くタイプかもしれない
やっぱり調べなくてもいけるのでは、とか
ここまできても怖くてふと思ってしまう
ゆらゆらなダメな飼い主で。
 
まだ何も分かってない。
第一歩の検査の段階で、
何もスタートできてもないのに
こんな飼い主は情けない。クソすぎる。
 
 
 
冷静に考えて
しんどいのはふぅであり
調子が悪い時間を無くするべく努めていく中で
この道が最善だと思います。
 
このペースで調子の悪い時間が増えた以上、
今後の進むペースを考えたら当然なのです。
 
 
きっとふぅは病院だって喜んで出かける。
大学病院内だって、ふぅにとっては
検査までギリギリまではきっと喜ぶ楽しいところ。
ふぅが楽しい中で検査してもらえるんだから
いい事づくしだ。
 
 
 
こないだ久々ケーキ食べた時の写真で〆
 
私たちのご飯の時にくれくれワンワン騒いだり
何か食べ物撮ってても、
椅子に飛び乗ってくることがなくなって
きっと最近は気がつく事さえなくて
前より何かをあげることが確実に減ってた
 

今回もケーキ近づけて気づいたら大喜びで
ヨタヨタしながらも食いついてきてた!
やっぱり大好きなんだね!
また食べよう!