11月
細い隙間じゃなくても
挟まるようになった
前は引っかかってはワンワン大騒ぎしてたのに
姿勢で動けなくなるようになってからも
キュンキュン大きな声でいってたのに
そこらじゅうで引っかかって
そう大騒ぎもしない時も出てきた
何も声を発してないのに
ふと見ると、びっくりする姿勢
って事が増えてきた
皆ふぅのちょっとした声に過敏になった
静かに首がひん曲がって動けなくなってたり
これでも散歩は普通に歩く
リード見るとシャキッとする
転ぶから抱っこするけどピョンピョンしようとして喜ぶ。
病院行っても他の犬に寄りたがって嬉しそう
下をクンクンしない限り
確かにとても元気に見える
お散歩で会った人には「元気ねー」と言われる
だからもう
とにかくいつも動画を撮り溜めて
辛そうな時もまず動画。
撮ってから助ける。
全て病院でみてもらおうと思ってた
歩き方おかしい
傾く
ひきづって歩けない
かと言って
深夜は引っかかりながらも走り回る
そんな日々の
すべて撮り溜めた動画を持って
11月某日
もう大学病院も視野に入れつつ
いつもの病院へ行きました
現状維持は全然できていない。
このままのペースでは半年後には歩けない
動けないのではないか、、、ともう不安も大きくなっていた。
そこで名古屋べテリナリーコンサルテーション
というものを紹介してもらう。
大学病院の先生が名古屋の病院にきて
とりあえず話と診察だけしてもらえるという。
予約とれた診察日は12月。
つづく
動画が3つまでしか貼り付けられないみたいなので
小刻み記録です。
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