この教材、LEDの実験キットだったようです。
特別危険な教材には見えないのでビックリな話なんですが、実験開始早々これを爆発させた同級生がいたらしく、それを楽しそうに報告してくる拓ぼん・・・
大学生になってもバカ男子です。
こんなのが教育学部の学生って
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大学生になってから教材費をやたら請求されるんですけど
いえ、一回あたりの金額は高くは無いんですよ。
↓こんなのばかりだから。
ただ、中高と別途教材費の購入請求が無かったので、小学校の保護者に戻った気分になっております。
良く分からないんですが、何かの実験に使うんだそうですよ。
法学部の和ゴンの方は、教科書や専門書以外の出費はほぼ皆無といった感じでしたが、教育学部の拓ぼんの方はその他の出費が多そうな雰囲気です。
今回のような教材費もですが、教育実習（※母校では無く附属の中高に配属されます）にかかる経費が1回あたり十数万（※主に下宿代だそうです）とかなんとか…
これはお金を貯めておかなければです
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後期受験の件のところは、まったくその通りだと思います。
後期試験は共通テストボーダーこそ上がりますが、受験科目が特殊で面接だったり口頭試問だったりすることも多いので、必ずしも5教科の筆記テストが得意な子が有利とは限らないのです。
拓ぼんの場合ですが…
面接（口頭試問×２教科）会場にノックを忘れて入ってしまったそうです。
当然のコトながら試験官に指摘され、そのまま圧迫面接気味な厳しい対応をされたそうですが、言い訳はせず「すみません、忘れてしまいました。」で通したそうです。
※ノックをせずに入った理由は一応あるらしく、あれは案内してくれた学生の罠だったと今でも言い張ってます。
ノック忘れの話を聞いた直後には、落ちたー
と諦め半分でしたが、謎の面接高得点で逆転合格でした。
教育学部だけに、モンスターペアレントに冷静に対処できるスキルありとみなされたのかも？なんて
という訳で、合否を決めるのは学校側であってこちらでは無いのだから、諦めなければ何が起こるかわからない！という話でした。
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今回はちゃんと1話から予約録画します。
のろさん、早々に教えてくれてありがとう
調べた感じ、文さん地方では日曜日の深夜（=月曜日）に放送予定となっていました。
もっと早く見たければabemaをチェック？