今月はアップライトの小部屋なんですが、お休みの先生がいらっしゃったので
グランド部屋が使えました。ラッキーです
拓馬（２０１５．１０．２）のレッスン記録です。
・ピアノ・エチュードＡ
P5.スケール・・・合格
椅子の高さ
テンポや指の形は良くなっているけど少し叩きつけている
・・・とりあえずＯＫ
もう少し掘り下げたことをハ長調で・・・手の使い方
何の調を弾く時も、必ず（この面？）の面で引っ張るか押すか、その逆、右も左も同じ。
レコーダーで聴く私には全く意味が分からないんですが、φ(..)メモメモ・・・
P5、アルペジオの説明をざっと。
『１．アレグロ』（サウンドツリー５）・・・合格
右手オクターブ間違いで弾き直し。
出だしのドファにスラーがかかっているが、これはこれで有り。
ただし３段目のドファ（同じフレーズ）にも同じようにスラーを付ける。
左手が大きい。左手の最後はほんの少し収めるつもりで弾きなおし・・・
で、とりあえずチェンバロの時代の弾き方はこれで仕上がりだそうです。
ピアノだとこんな弾き方もある・・・で、強弱を入れたパターンも弾いてみました。
状況で色々な弾き方があるんだそうです。
『２．メヌエット』（サウンドツリー５）
書いてないが四分音符の間は切る。
八分音符のところはそのままスラーがかかっても良い・・・
『コンクール曲』（こどもコンクールAコース）
左手の和音スタッカート、♯が入ってくると３音目くらいからばらけてくる。
指先が鍵盤にしっかり触れているか感じながら弾く。
右手メロディのアクセント、ガンと突くよりは●●←？感じ。後ろにでるアクセント？
自然と手首を使うようになるからとかなんとか・・・
メロディの重心？の見直し・・・etc
少しづつ丁寧に進んでいます。
（サウンドツリー５）合格1 曲、練習中１曲／全３７曲
（こどものピアノアルバム・下）合格２７曲／全４７曲
宿題は、『２．メヌエット』、『コンクール曲』、エチュードＡ（P5,アルペジオ）です。