レッスン日を金曜に変更してしまったので、グランドピアノ部屋はもう使えないものと
思っていたんですが、一応部屋割りのローテーションのようなものが存在するようです。
コンクール期間中は、Hちゃん優先でグランドピアノ部屋が使用されていただけで
単にイレギュラーだったようです。
（拓ぼんも１２月の途中からは優先的に使わせてもらっていました）
とはいえ、コンクールが終わった今もきっちりと順番で使用する訳でも無いんですよね・・・
先生が３人いらっしゃって３部屋あるわけですが・・・
Hちゃんの先生は、グランドピアノ部屋と大部屋を行ったり来たり。
もう一人の先生は、３部屋をぐるぐる。
そしてうちの先生は、小部屋メインでグランドピアノ部屋を時々？という状態なんです。
先生方の中でいったいどんなルールが存在しているのか未だに理解できません。
時々でもグランドピアノを弾かせてもらえているんで、不満というわけじゃないんですが
それでもどんなルールで動いているのか興味なんですよね
・ピアノのテクニック
『指をひろげる練習（２）』 レガート、変奏、高速、超高速
・フィンガートレーニングＢ
『１８．「子どものために」より第３曲』・・・合格
左手の重音の繋げ方を修正され、弾き直しました。
今回はいつになく調子良く練習が出来たし、いつもよりは気持ち良く合格できたと思います。
『２１．舞曲』
右手のリズムをかなり修正をされていました。 ←予想通りの展開です。
そして左をざっと見てもらった後、軽く両手を合わせました。
『２２．あそぶ小鳥』
両手で譜読み。表記の説明。
珍しく弾いてみたかった曲だったので、宿題になって大喜びです。
宿題はⅠパート・ユニゾンとなっているんですが、これってⅡパートも弾く曲なんでしょうか？
先生パート？がいつになく簡単そうではありますが・・・
・おんがくノート
先生が適当に斜め線でメモ書きした音を♪にして完成させる宿題が作られました。
（サウンドツリー４）合格１７曲、練習中２曲／全５２曲＋（番号無し１曲合格）
宿題は、『２１．舞曲』（両手）、『２２．あそぶ小鳥』（Ⅰパート、ユニゾン）
フィンガートレーニングＢ（P9-7,8,9 P40-1,2,3）、おんがくノート（五線譜の完成）です。
久々にワークの宿題が出ましたが、珍しくレッスン時間が2分程度余ったからです。
拓ぼんの方にワーク系の宿題が出されるのは珍しいです。
ちなみに前回の宿題らしき形跡の日付は8/31となっていました。
8/31が火曜日の年って２０１０年なんですよね・・・３年ぶり
使用した「おんがくノート」も４のセットに入っていたピンク色のじゃなくて水色（４だん）です。
それも今回ようやく最初のページの２だん目を消化です。
涼の方が沢山消化しているという現実
レッスンがあった日は、帰宅後とりあえず全部1回ずつ弾くのがお約束となっています。
いつものことながら声をかけたらやってくれはするんですが・・・
今日は妙にやる気モードのようでした。
宿題の曲以外に、直近の過去曲を一通り弾き始めたりなんかしました。
完璧とは言いがたくボロボロの演奏でしたが、それでも聞いていて嬉しくなりました。