涼の『中国の踊り』の楽譜を見て簡単そうって思ったんでしょうね。
ちょっと弾いてみていた拓ぼんでした。
でも・・・左右がうまく合わない!!
出だしの3連符&16分音符の洗礼に、早々のギブアップです。
そこさえ超えることができれば残りは弾けちゃうと思うんですけどね・・・
根性が全く無いです
・ピアノのテクニック
『指をほぐす練習(2)』で新しい変奏パターンが増えていました。
・フィンガートレーニングB
ニ長調のスケールは苦手そうですが、イ長調の重音は得意なようです。
でも音の粒をもっと揃えるように指先で・・・
『18.「子どものために」より第3曲』
右→ブレスを注意、左→ざっと聞いて貰ってから先生の右手と合わせました。
そして両手・・・
『19.コロブチカ』・・・合格
思った程速くは弾けませんでしたね。
1人でならミスタッチも少なめにテンポアップできていたんですが、相変わらず連弾は苦手なようで・・・
先生と合わせるのが精一杯のようでした。
そして、今まで間違ったことがなかった部分で引っかかったりもしていました。
何度も弾き直しをして、なんとか合格にしてもらった感じです。
『21.舞曲』
軽く左右の譜読みをし、曲の注意点を説明されていました。
(サウンドツリー4)合格16曲、練習中2曲/全52曲+(番号無し1曲合格)
宿題は、『18.「子どものために」より第3曲』(両手)、『21.舞曲』(左右片手ずつ)
フィンガートレーニングB(P8-4,5,6 P39-(Ⅵ)1,2,3)、指をほぐす練習(2)
今週から『「子どものために」第3曲』の両手練習に入った拓ぼんですが、意外と良い感じです。
が!3段目最後の左手から急激なテンポアップなんです。
他は上手に弾いているのに何故こんな弾き方なのかと聞くと
「だって右の音が聞こえんようになるし、左を急いで弾かんと間に合わんのんよ」だそうです
さすがに放置できない勘違いだと思ったので、「右が聞こえなくなっても左手を急がないように」と
言っておきましたorz