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おはようございます~~!
先日ね、
めちゃくちゃ美味しい焼肉に行ってきました
そこのオーナーに、
「あなた、本当によく食べるね~~ 」
って言われた
人生改善屋「ふ~みん。」こと
堀池典代(ほりいけふみよ)で~す

誉め言葉だと思っておきます




お互い対等でいこうね!って、
パートナー同士で取り決めることって
多いと思います。
さて、『対等さ』って、
どういうことでしょうね?
つい先日、目出度く
入籍なさったクライアントのAさん(男性)が
早速、パートナーである奥様にモヤッ としたと
SOSが入りました
(ご本人のご了承の上書かせていただいています~ Aさんありがとうございます )
Aさんは、よく気がつくタイプ。
奥様は、ちょっと天然な
うっかり屋さんで、そこが可愛い女性
Aさんは、
結婚に至るまで、
今どきには珍しいくらいの
思いの丈を詰め込んだ
女性が憧れる大道の
さらに上を行くプロポーズをされました。
そして、晴れてご入籍。
一緒に住んで、
ほんの些細な彼女のうっかりしたことに
彼はイラッとなさったそう。
彼の心境は、
「なんで??」
「なんか、僕ばっかり…」
この、「?」 に続く言葉や 「…」 の
言葉になっていないところに隠された言葉を
探してもらいます。
「ずっと、コレでいくのか、先が思いやられる」
「(奥様が)反省した先からこんな感じって、ホンマに反省してる?」
「対等にいこうって(奥様が)言ってたけど、僕ばっかり、
などなど、
大好きな彼女と結婚できた喜びは当然あるから
本気で怒っているわけではないけれど、
まだまだ先の長い人生、
この調子でイラッとモヤッとを溜め込んだら
いつ爆発するか時間の問題
さて、この、『対等さ』。
実は、勘違いしやすいのですが、
自分も相手も同じことをするのを求めがちですが、
それがすべてと考えるのは、
のちのち二人の関係を難しくしてしまいがちです
私もかつての結婚は
平等であることが結婚の理想で
それこそが対等だと思っていました。
もちろん、定義の話ですから
いろんな考えがあって良いと思いますし、
答えってあるようでないのかもしれないとも思います。(どっちやねん!ってツッコまないでw)
今から私が書こうとしていることも
数ある定義のうちの
たった一つの例にすぎません、
というのを書き置いて話を続けたいと思います。
『対等さ』って、
自分にない相手の個性を尊重し
お互いのもつ個性を発揮し合うパートナーシップのことだ
と私は思っています。
そして、
「そこが良い♡」と称え続けることができると
素晴らしいパートナーシップが
維持できるのではないかと感じています。(ここだけの秘密ね!笑
)
だってね、想像つくと思いますが、
同じ個性の二人が出会っても
惹かれ合うことって、あまりないのです
もちろん、フィーリングが合うとか
似ているところも感じるとは思いますが
違う部分がさらに良いと感じるポイントとなることが
断然多いようなのです。
パートナーシップのカウンセリングでよくあるケースですが、
出会った頃はとても惹かれ合っていたのに、
いまは、ちっとも良いと思えず、
むしろ離婚したいくらいに嫌になっているというご相談でね、
よくよく話を聞いてみると、
出会った頃は、
今「嫌だ」と感じているところが「良い」と感じていた・・・
と思い出してくださるケースがとても多いのです。
日常生活に追われて
徐々に生活が作業やTODOとなって、
ロマンティックな要素がなくなってしまいます。
もちろん、生活するって本当に大変なことで
家族として生きていかなきゃいけないですからね、
疎かにできることではないのは、
もちろんわかります。
ですが、お互いを
作業人員的な役割としか見れなくなったとき、
効率・要領が悪い、このやり方は嫌、こうして欲しいのに、もっと努力をして頑張って…と
相手だけでなく自分までもが一つの駒となりかねません。
(言ってはいけないと言っているのではなく、こうした思いを持った時、「どう伝えるか」伝え方を考える必要がありますよ~って言いたいのです~)
そんな関係って、、、
愛し合って晴れてパートナーとなれたのに
ただ作業をこなす駒と化すなんて
とても疲弊しますし、
悲しいですよね
イラッとするからと
自分の願望を相手に押し付けて
自分色に染めてしまったり、
相手に合わせすぎて
自分の色を消してしまったり、、、
そんなことをしているうちに
どちらかに不満が溜まって
何年もしてから大爆発 するなんてことはザラにあります。
また、そんな大爆発の際には
相手のことが好きかどうかも
わからなくなっている始末
Aさんは、
いま、大好きだ という気持ちが見えているからこその
考え方の修正が必要でした。
Aさんが奥様と
「結婚したい」と思ったのは
奥様の醸し出す柔らかい雰囲気が素敵だと思ったそう。
そんな奥様の最大なる魅力で一番大切にしたいところを
彼は自分で潰しかけてしまったと
気が付いてくれました。

どうぞ、末永くお幸せに~~



「良い


まずは、その苛立ち


あのとき感じた気持ちを取り戻してみませんか?





こんなワタクシ、堀池が書いた、
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