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8/12(土) 14:30より


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こんにちは~~
バーゲンで素敵な靴と出逢ってしまって
3足も買ってしまった
人生改善屋「ふ~みん。」こと
堀池典代(ほりいけふみよ)で~す
たしか、私の足は2つしかない…はず
「バーゲン」というものは
どうしてあんなに
購買欲を刺激するんだろう~~
(考える気なんて、な~い
どこに履いて行こう~
)
さて、昨日までの記事は、
『循環』を止めているのは、いつも「自分」① コチラから
『循環』を止めているのは、いつも「自分」② コチラから
では続きを参ります~
「品物」は値段が分かるので
ある意味 便利。
だけど、
「愛」そのものは
値段が分かりません。
てぇところからです。
そう、
「愛」そのものは、
値段が分からないんですよね。(二度目 )
この世の中に
まだ「値段」が付けられないものが
存在するってことが
不思議なことのように思います。
でも、よ~~~く 考えてみると、
「お金」が出来た歴史より
人間(動物)同士の「愛」のある関係のほうが
ずっとずっと歴史があるものですものね。
でね、
現代の私たちは
「お金」というものに
翻弄されて生きているんだなぁ~
と思うのです。
私たちが生まれたての時は
「お金」の「価値」って全く無かったし、
むしろ「お金」が必要だなんて
思っていませんでしたよね?
って聞いても
赤ちゃんだったからわからないですよね?(←って、また聞くw )
私たちを育てるために
周りの大人たちが
「お金」を必要としていたのも事実ですが、
生まれたての赤ちゃんには
関係のない話。
「お金」を渡されたとしても
ただの「おもちゃ」。
ヨダレまみれにしかならない。
だけど、
育っていく環境によって
周りの大人たちの影響も受けて
「お金」の必要さを学びます。
しかも、
勘違いしながら。。。
何にでも「値段」がつけられる。
多いほうが「価値」がある。
こちらが「渡す」と、相手からも「もらう」。
借りたら、返す。
多いほうが「良い」。
「損」と「得」がある。 など…
当てはまる場合もありますが
すべてハマるわけではないのに
勘違いをして
これらのことを信じている。
いつしか「お金」の基準だった観念(価値感)を
「愛」にもバロメーターとして
使い始めた私たちは、
「無償の愛」「無条件の愛」という存在を
忘れてしまいそうになっていませんか?
いえ決して、犠牲を強いるわけではなく、
相手を「思いやる気持ち」や「やさしさ」や「感謝」を
忘れてしまっているように思うのです。
と、じわじわと「価値」のところに入ってきましたが
まだ終わらない
また明日、書けたら書く~~
頑張りまっす
続き
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