木の伐採 | CLEの猫と薪ストーブ生活

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にゃんこかわいいで一日が終わる・・


今日は屋敷の中で一番でかい木を伐採。
父親から切るように前々から言われていた。
まぁ、葉の無い今が切どきですね。
ちょと高い木なのですが父親が数年置きに枝を落としてはいた。
これ以上大きくなると伐採が困難になりプロにお願いしないといけなくなる。
自分でできるうちに伐採ですね。
最初は下からじっと枝を見て順番を決めます。
枝の方向と太さから落とす場所を見極めます。
これを間違うと怪我しますね。
 
 
  安全ベルトは必需品です。
チェーンソーも落とさないように金具で吊ります。
枝を見て落とす順番を確認。
下には母屋の屋根や倉庫の屋根などがありますのでなるべく植木の枝にひっかかるような位置へ落下させます。
アドレナリンがあがりますのでお腹も減りません。
 

 

 

 
  午後には無事終了。
今回はオレゴンのフェリングレバーが役に立った。
屋根に当たるのでちょっと高めの位置でカットしました。

さて今朝と言うか深夜の2時過ぎに部屋の猫が大騒ぎ。
目が覚めてみたら外から猫の声。
子猫の様にも聞こえたので慌てて外に出ました。
猫はいませんでしたが電気温水器の周辺が水だらけ??
排水パイプが排水溝とずれて水漏れしてました。
びっくりしてネット検索。
そうしましたら電気温水器は湯沸かし中は中の蒸気を逃がすので排水パイプから水が出るようです。
簡単にズレる構造の我が家は猫でもスリスリしたのかずれて漏れてました。
寒くもないのに配管が凍結破裂でもしたかとびっくり。
冷蔵庫の次は電気温水器かぁってね。
深夜電力で湯沸かし中は水が出るのは常識だそうです。
そう言えば昼間は上の家の猫さんと別のキジトラ柄の猫さんも餌を食べて行きました。
 
ペタしてね