アルト君とフブキ君 | CLEの猫と薪ストーブ生活

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にゃんこかわいいで一日が終わる・・


今日は雨。
午前中はそんなに降ってなかったのでお寺の裏山へ。
ここが伐採現場ですね。
途中に谷があるので搬出が大変そう。
まぁ、見渡す限り間伐ですね。
そのうちに処理に来ましょう。
帰宅したら車がパンク、タイヤを外して近所のディーラーに持ち込んで修理。
木ネジみたいのが刺さっていた。




メル君も他の猫達と一緒に雨ですので昼寝ですね。
昨夜はメルを洗面所から出したままにしてみた。
まったく鳴かなかった。
やはり閉じ込められるのは苦手なんでしょうね。
午後は近所の建築屋さん主催で新築の家の見学会があった。
雨だしねぇ、家内と見学に行ってきました。
薪ストーブのある家ですけどね、住人が高齢の女性と娘さん二人?
薪ストーブは大丈夫でしょうかねぇ?
帰りにホームセンターでメル君のトイレを購入。
まぁ図体がでかいので大型トイレを導入しました。


猫はいいねぇ、薪作りなんて関係ないもんねぇ。












アルト君がアズ君を舐めて毛繕いしてます。
スズのお子さんは面倒見が良い猫さんばかりです。
メスのカノちゃんはまったく駄目ですけどね。










「おとしゃん!貰われて行ったフブキの写真が届いたって本当ですかぁ?」
はい、届きましたよ。
フブキ君はアルト君とそっくりな猫さんで飼っていても鼻の所の模様が左右で違うだけでした。
スズの子猫の中で一匹は長野の豪邸に貰われて世田谷と長野をベンツで行き来する生活。
残りの子猫で一番飼い易い癖の無い子猫を職場の同僚に譲りました。
それがフブキ君。
今はニャンコって名前ですけどね。


まぁ一頭飼いなので餌も愛情もふんだんに注がれてしまってます。
現在の体重が5.6Kg!大丈夫かぁってね。


























譲ってからアレルギーか何かの疾患があるのが判明。
引き取りますと申し出たのですが飼い主さんは愛情が移ってしまい絶対に手放せないとの返事でそのままでした。
継続している治療費だけでも100万円はとっくに越しているとの事。
まぁ申し訳ないの一言です。
猫愛とは本当に愛情のブラックホールですねぇ。
まぁ人の事は言えませんけどね。
ルルの子供のボブ君も子猫で入院30日、プライスレスの猫さんなのに治療費で30万円ほどふっとびました。
まぁ、それがきっかけでブログを始めたのですけどね。

さて、フブキも幸せそうでほっとしました。
職場で譲った女性と立ち話をしていて体重の話を聞くたびに心配しております。
でっかいメル君でさえ5.14Kgくらいですからね。
メイクーンを二匹飼ってる方が家内の友人におりますけど10Kgオーバーで二匹とも見事に糖尿病。
治療費が凄いとの話で家内は糖尿だけは阻止するとの決意でメル君も昨日よりダイエットモードの餌になりました。
ペタしてね