御近所のコストコへ行ってきた | CLEの猫と薪ストーブ生活

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にゃんこかわいいで一日が終わる・・


CLEの猫と薪ストーブ生活 今朝は起きたら茶白君が玄関に。
餌をだしてあげる。
散歩から戻ったら車の下にいる。
しょうがないのでまた餌を出す。
起きた時には散歩の準備をして出たらもういない。
どこかに行ってまたもどったみたい。

今朝は道路で鴨君が亡くなっていた。
犬の散歩の人が何人かいたけど立ち話をしてるだけ。
道路の真ん中なのでそっと歩道へ寄せてあげた。
車にはねられたのか?なぁ。
御近所の鴨池でも昨年二羽ほど車に跳ねられていた。
父親の世代なら今頃は鴨南蛮でしょうねぇ。

さて、茶白君としばし歓談、にゃぁーとなくだけですが。
茶白君は良く見たら左の下の牙が無い、クロエもここが無い。
道理で餌を食べ散らかすはずです。
軍手をしていたので撫でてあげる、お腹を触ったらパンパン、やはりどこかで餌を食べてるなぁ。
自宅猫のタビ君よりは軽かった。
草の実を今の季節はたっぷりと付けているので取ってあげた。
まぁまたおいでね。

CLEの猫と薪ストーブ生活 昨日は日曜日の代理休暇。
コストコで買ったラグにどーんと寝ているムギ君を見て「そうだ!コストコに行こう」と家内と出発。
東京インテリアも前回は工事中だったのでそろそろ出来ている頃。
自宅からは高速道路は使うけど30分でコストコまで行ける。
今回は東京インテリアも訪問。
さすがにできたばかりで綺麗。
ちょと高級なニトリって雰囲気ですね。
家内はまた来るみたいな雰囲気、隣の蔦屋へも寄って本を物色。


CLEの猫と薪ストーブ生活 コストコと言えばサーモンですが。
最近は値上がりしているねぇ。
前は1000円台があったのにねぇ。

これと甘塩のチリ産の鮭の切り身も買った。
これは試食して美味しかった。
ロシア産もあったけどこちらは天然であった。
当然高い。






CLEの猫と薪ストーブ生活 季節なんですねぇ、もうシュトーレンがあった。
普通のスーパーでは無いような重さ。
1Kgほどあるなぁ。
隣はオニオンベーグル、これも我が家の定番。
ニューヨークのベーグルにまぁまぁ近い。









CLEの猫と薪ストーブ生活 その他もろもろ。
今回の新入りは真ん中のクルミですね。
なんかクルミは最近アンチエージングで注目されているそうな?










CLEの猫と薪ストーブ生活 試食して買ったブドウ。
カルフォルニアの種無しブドウですが甘くて美味しい。
これも売り場のお姉さんに選んでもらった。
けっこうアバウトに運ばれてるので潰れているのもあり品質がまちまち。
房の枝が緑色で新そうなのを選ぶのがコツのようです。
お姉さんが「これしか無いなぁ」って選んでくれた。
けっこうな量なのですが二人なんで古いと途中でダメになる可能性が大。




CLEの猫と薪ストーブ生活 さて購入品を片付けてメロンは熟すのを待つのでキッチンに置くことに。
まぁねぇ280円ですからいいかぁってところですね。
前回のコストコではアメリカ人の店員さんに選んでもらった。
ブドウ担当だったお姉さんに「ここってアメリカ人の店員さんがいましたよね?」と聞きますと「店長さんですね、ときおり店にでちゃうんですよ」との事。
前回道理でメロンを試食したいと英語で話したらその場でさっさと試食させてくれた訳だぁね。

今回は肉は無、その代わりに鮭がスモークサーモンと切り身になった。

夕食はコストコで買ったお寿司。
コストコの欠点は鮮魚売り場も含めてですが鮨のコーナーの照明が悪い。
商品が美味しく見えない。
鮨は最悪ですね。
買ってみると見た目と違ってけっこう美味しい。

さて、iPS細胞での嘘つきオジサンは超有名な雑誌「ネイチャー」にも投稿していたらしい。
知り合いの話では医学系は緊急な情報が多くて有名雑誌でも審査が無い事もあるようです。
あのオジサンがニューヨークでやってたポスター発表も審査もなくて、普通はポスター出したら観光へ行っちゃうのも多いらしい。
医学系は超いい加減だったのが災いしたのですねぇ。

どっちにしろ国からもお金を貰っていたようですが。
共同研究者が実力があったのか?はわかりませんが審査が甘かったのは事実ですね。
こういった審査って審査員があまり変な審査をすると他の人から圧力がかかるようです。
一人がこいつはダメと言っても残りの人がOKと言うとダメと言った人がスポイルされるらしい。

馬鹿な読売新聞のミスで多くの研究者が迷惑がかかる事となった。
これで審査基準や手続きがまた相当い面倒くさくなるようです。
今後、日本の研究環境を悪化させる一因は読売新聞の失敗も原因の一つになりつつありますね。
マスコミは自分達の失敗を隠すために個人攻撃をしておりますが精神病の患者さんにしてしまえば迷惑が他の研究者にはいかなかったのにね。
猫のトイレじゃあるまいしたいした事でもない事を大きくする事で自分の失敗を隠蔽するとは読売も図々しいにもほどがある。