鹿児島情報高で
ロボットコンテストのロボットで機械の制御を学んでもらおうと、「中学ロボコン制御部門講習会」が19日、鹿児島市谷山中央2の鹿児島情報高で開かれた。県内の中学校から生徒や技術・家庭教諭ら計30人が参加した。
中学校の新しい学習指導要領で、「プログラムによる計測と制御」の授業が必修化されたことを受けて同校が開催。中学生の理解に役立つように、生徒に身近なロボコン競技を題材にしたという。
講師は同校メカトロ部顧問の徳田晋一教諭(53)。熊本県で2010年に開かれた中学生ロボコン大会の制御部門で使われたロボットやコースで、プログラミングと実演を繰り返した。「プログラミングは失敗後すぐにやり直しができ、学習効果が非常に高い」との説明に参加者は熱心に耳を傾け、ロボットを手に取って見入っていた。
鹿児島市立福平中2年で、技術部の山口拓真君(13)は「自分でもやってみようと思った。もっと性能のいいロボットを作りたい」、出水市立出水中の鷲見壮一教諭(40)は「プログラミングを教える際にロボコンなら生徒は興味を持つはず。早速学校で取り入れたい」と話していた。
出典:読売新聞
京都大の塔時計に新しい機械油が使われ、順調に針を回している。40年にわたり修理、点検してきた「時計守」の杉谷鉄夫さん(81)が、英国会議事堂の時計塔「ビッグベン」の保守担当者からヒントをもらって見つけた油だ。
京都市内で電器店を営む杉谷さんにとって長年悩みだったのが、文字盤の針を動かすシャフトに差す油だった。普通の機械油を差しても、ゆるくてすぐたれてしまう。「あまりに油を使うので、同業者から『時計の天ぷらでも揚げているのか』とからかわれた」
手に入る限りもっとも粘りけの高い機械油に変えてみても、1カ月もたせるのがやっとだった。
出典:朝日新聞
京都市内で電器店を営む杉谷さんにとって長年悩みだったのが、文字盤の針を動かすシャフトに差す油だった。普通の機械油を差しても、ゆるくてすぐたれてしまう。「あまりに油を使うので、同業者から『時計の天ぷらでも揚げているのか』とからかわれた」
手に入る限りもっとも粘りけの高い機械油に変えてみても、1カ月もたせるのがやっとだった。
出典:朝日新聞
