「富士は晴れたり日本カレンダー2013」旧暦カレンダーは
今日から八番目の月・葉月●新月となりました！
今月は季節の変わり目「秋分の日」を含んだバランス調整の月となっています。
始まりの週の「朔」、３週目の「満月」、４週目の「下弦」の週が８日館
２週目の上弦の週だけが6日と変則的な周期となっていますが、上弦の週は
「発展」「具現化」「開花」といったキーワードが含まれているので、
物事を成長させる力が強くなり、早まるとも捉えられます！
今月の満ち欠け周期を上手に乗りこなし、バランスのとれた秋分を越え
下半期(北半球)も楽しんで行きましょうo(^▽^)o
そして地球暦の惑星の結びや開きは全部で
六会合とバランスのとれた惑星配列となります！
まだまだ暑さは続きますが、柔軟な心を持ち
滞りなく対応できる月にしましょう♪
08.賜/harvest
2007.9.23撮影＠七面山
この日は今までに出会ったことのないピンク色の朝焼け、
紫の雲海、ブルーの空と色鮮やかな日々の賜物◯稔りある
秋分の幕開け希少な１枚。
只今【富士は晴れたり日本晴れカレンダー２０１３】スペシャルSALE期間となり、
販売定価３５００円→１０００円引きの２５００円の販売となっています(^_-)☆
http://ameblo.jp/ftf-brog01/entry-11568481345.htmlあと残りの６ヶ月
(来年２０１３年の１月３０日まで)使用できるので、ぜひこの機会に
「新月からはじまる月の暦」活用してみて下さい♪
013/09/05＠惑星通信from Facebookより
【旧八月 / 仲秋】 8th New Moon / Around Autumnal Equinox
葉月（はづき）の「新月」です。
月との距離 : 39万3992km（平均38万4400km）
行事 : 敬老の日・お彼岸・秋分の日・お月見・台風
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地球暦が朔弦望の一つ、中秋の月、“葉月の朔（さく）”をお知らせします。
この朔の日を朔日（ついたち）として、旧暦の八番目の月、葉月がはじまります。
今月は30日間（丗日）で、次の朔となる新月は10月5日になります。
新月の日は、太陽と月が同時にのぼる日で、一ヵ月という“新しい月”が
はじまる時です。
新月は、あらためて決意や宣言などすることによって、満月に向かって
現実化していく働きがあります。（新月＝インプット、満月＝アウトプット）
新月は太陽-月-地球が直線的に並び、最も潮汐力が強く、早朝と夕方に潮が満ちて、
昼と深夜に引いています。
波の起伏が激しい新月の時は物事のリセットや浄化に最適な時です。
毎月“月が立つ”日となる新月の朔日（ついたち）は、月並み（月次・月例）の
行事を身近に作るとよいでしょう。
秋のまっただ中、中秋のこの一ヵ月はどんな印象になるでしょうか。
一年の季節を、一日の時刻に例えた時、午後の日差しが夕暮れへと向う、
もっともドラマチックな時です。
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八番目の月、葉月（はづき）の和風月名
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萩月（はぎづき）・壮月（そうげつ）・正秋（せいしゅう）・月見月（つきみつき）
・秋風月（あきかぜつき）・桂月（けいげつ）・桂秋（けいしゅう）
☆八月の朔の今日は、“八朔（はっさく）”といい、新しく収穫した稲を主な家に
贈り、豊作の予祝をしていました。
☆田の実（たのみ）の祝いが、この時期の贈答のはじまりです。
お申し込み希望の方はお早めに。［贈り物タブをクリック］
http://heliostera.com/