都知事選の四大候補と公職選挙法 | サピを辞めさせられなかった父と辞めなかった息子

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2023年受験。父がストレス発散のために中学受験をディスったブログ。

日本記者クラブ主催の共同記者会見に出た、下記の4人が四大候補と言ってもよいかと思う。

下記記事のタレント候補には興味が無いのでスルー。

 
先日「あなたの一票は無駄になるかもしれません。」と書いたら、本当にそうなりかねない事態になったようだ。
 
小池百合子氏 :公選法違反の疑い 学歴詐称*1

蓮舫氏:   公選法違反の疑い 事前運動*2
田母神俊雄氏:公選法違反(運動員買収)罪で有罪判決が確定し、公民権停止5年*3

石丸伸二氏: 特になし

公職選挙法違反の場合は、当選しても取り消しになる。

 

石丸市長以外の候補者が真っ黒っぽいだけど東京大丈夫?

政党を支援している等の組織票の人も本当に投票していいのか、ちょっとは考えた方が良いかと思う。

 

ついでに、推しの安野さんはテレビで見た記憶がないので、宣伝しておく。

 

 

*1 学歴詐称

卒業してないことを証明することはできないので、卒業したことを証明する必要がある。証明できていないのは何故だろうか?

カイロ大学の貴卒業証明書には、(中略)貴殿に関わる敬称・動詞・形容詞・人称代名詞がすべて男性形で書かれている


写真付きの卒業証書が男性扱いで書かれているのは、yurikOの名前だけ見て作成されたのではないだろうか?
mariOみたいに一般的にはOは男だ。もっとも、アラビア語にOの母音はなかった気がする。

日本人の卒業生が二人目と珍しく、さらに初の女性卒業生の性を間違える?
先達は一人しかいないのに4年で卒業できたんだね。スゴイネ。4年で卒業できたのも初っぽいんだけど。

 

*2 事前運動
同席していた枝野も弁護士なので、そこまで不手際があったのだろうか?実際に有罪になるかどうかは不明。

応援する側のモチベーションは下がるよね…