【あべの式小顔講座】目のクマの原因は寝不足だけじゃない? | あべの整体サロン

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大阪の美容整体師の源 祥晴です 。メディア掲載歴多数。テレビ朝日「おはよう朝日です」毎日TV「天使らんまん」や女性誌「FRaU」「JJ」「美人百花」など。


 

 


目の下にクマができると、疲れたように見られたり、老けて見られたりして気になりますね。

ところで、目の下にクマができてるけど、寝不足じゃないの?と言われて夜しっかり寝たはずなのにと、不思議に思ったことはありませんか?

実は目の下のクマができるのは、寝不足だけが原因とは限りません。普段の何気ない行動や生活習慣の中にその原因が潜んでいることがあります。

そこで今回は、目のしたにクマができる原因やその対策についてお伝えしていきます。


目次

◆クマは女性だけの悩みじゃない

◆クマになる原因

◆クマを改善するセルフケア

◆目の下クマは女性だけの悩みじゃない



目の悩みで一番多いのが目の下のクマ。女性特有の悩みと思われがちですが、男性でもクマに悩んでいる方が多く、大人だけでなく子供にもクマができることがあります。

中には複数なタイプのクマが入り混じり、クマがよりひどく見えてしまうこともあります。クマの原因やタイプをしっかり見極め、一つずつ対処していくのが大事です。


◆クマになる原因



クマは、血行不良や目の疲れ、寝不足などが原因で、皮膚が薄い目の下に静脈の色が青黒く見えてしまうクマのこと。人と喋らない、下を向いてる、表情を顔に出さないは、血行不良が起こりクマができます。全ての筋肉を使っていきましょう。

◆クマを改善するセルフケア

クマの原因は目の周りの血行不良。しかし目の周辺だけをケアしても意味がありません。問題はが硬くなり、目の血行不良が起きてます。首を軟らかくし血液の流れをよくすると、クマが薄くみえる! 毎日続けることが大切です。



1.  首に指の先で点で抑えて、顔にたまった老廃物を流す「」を通すため、軽い圧で首を真横に倒し、左右3往復回ずつ弛緩しましょう。



2.  あごの内側の筋肉を弛緩し、老廃物をリンパへ流します。人差し指をあごの内側にあて、先ほどと同じく左右に真横に倒します。痛気持ちいいくらいの強さで3往復して完了です。


まとめ


しつこいクマの解消には毎日の習慣ケアが欠かせません。
丁寧なケアを心掛けて、ハリのある美しい目元と小顔を手に入れましょう!

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