フランス革命で有名なジャンヌダルク。

華々しい英雄譚とは真逆である真実は実は物凄く惨忍な物語である事をご存知だろうか?

焦点を当てるはジャンヌダルクの右腕として革命時に多大な貢献をしたジル・ド・レイである。

以下は諸説ある中の一つ、まさに恐い話ネタにピッタリである。

ジル・ド・レイは元々有名な領主であったが、フランス革命に貢献した栄誉を称えられ軍人として最高位の称号〝元帥〟と同格の権限を国王より授かる事となる。

革命後の彼は荒れた生活を送ることとなる。一説にはフランス革命の英雄でありジルが好意を寄せたジャンヌダルクが〝魔女〟として囚われの身となった事でジルはフランス王政への大きな落胆と反感を抱く事になるのである。

こちらも経緯は諸説あるが、事実残された記録として世にも恐ろしい行為が行われていたのである。

元々有名な領主であった彼は与えられた権限を乱用し年端もいかない子供を〝魔術の生贄〟として切り刻み、陵辱し、さらには喰べていたのである。

被害は甚大でハッキリしない記録から抜粋しても150〜1500人とかなりの被害があったようである。

フランス革命という華々しい歴史の中にはジルのような存在もいたのは紛れることのない事実なのである。

さらに追い討ちではないが、フランス革命の主役であるジャンヌダルクの最期…

意外に知られていないのだが実は〝魔女裁判〟により火炙りの刑に処され息絶えたのである。

しかもこの火炙り…恐ろしく惨忍である。

ジャンヌダルクが炎ではなく一酸化炭素により死亡した際にはまだ身体は綺麗な状態であった為、この時点で1度炎を消してジャンヌダルクの裸体を丸一日晒したのである。

明くる日に〝遺体〟を再び火炙りにかけ廃となるまで燃やし続けたのである。

これが美しく彩られ、世界中の羨望を浴びるフランスの裏の史実なのである。