変化を恐れるのは仕方がないこと? | カリスマペダリングコーチ「フランキーたけ」TAKE-sanのブログ

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スポーツバイク初心者向けのセミナーなどをやっていますが、このブログでは、ペダリングをテーマに多角的に人生そのものまで掘り下げてみたいと思います。

今日も元気で「もがいてますかー?」

さて私「フランキーたけ」こと長谷川は

この年にして久しぶりに自分自身を生き始めております。


どうやら人間の脳というのは「変化を嫌う」ようです。

物の本によりますと、これは「自己防衛本能」だそうですよ、、、

ですから何かをはじめようとするとき、

仕事を変えるとき、引っ越すとき、

とにかく何か習慣的になっていることを変えるときには

必ず「不安」ってやつが顔を出します。

ただ、この「不安」てやつもときには「ワクワク」というか

「エキサイティング」といった感覚に近い時もありますよね。

まあ対処としては「最悪を想定しておく」ってのもあるようです。

実際、今の日本で何かを行うとき最悪を想定しても借金ぐらいでしょ、

ほとんどの人は飯も食えるし、寝るところもありますからね、

現状維持に満足して、なんにも踏み出すことをしないのも

まあ、それはその人の人生ですからね、

まあほとんどの場合、このような方たちは

テレビ見ても、新聞見ても、

「文句言ったり」「不安を口にする」ことが多いのでは?

厳しい言い方をすると、「人生の責任」を誰かのせいにしてるんです。


もう俺はそんな生き方は止めたのです、

「現在は過去の結果、今は未来の原因です」

不安と友達になりながら進みますよ、「もがけー」