人にも発癌性を持つといわれているSV40、DNA型ウイルスの発癌を漢方薬(SA)は効率よく発癌を抑制します。 初めに、培養細胞の系で、SV40ウイルスを感染させて、漢方薬を添加すれば、発癌は確実に抑制されます。初めに、漢方薬を添加していて、あとで、取り除いて、培養すれば、徐々に、発癌が確認できます。SV40ウイルスはDNAには組み込まれていますので、ミトコンドリアの段階で、癌化を防いでいると考えられます。

強い発癌物質(メチルコラントレン:20-MC)をネズミに投与すると、04mgで発癌しますが、漢方薬(SA)を投与すると、投与時間の長さに応じて、発癌を抑制します。 その理由は、癌細胞の酸素呼吸を抑制するという根本的な作用があるから、見事に20-MCの発癌を抑制するのでしょう。 その他、ネズミの腫瘍縮小実験でも、きちんと、腫瘍の縮小が示せています。 20-MCの毒性も防いでいる状況は見事です。

癌細胞の酸素呼吸を抑制する漢方薬(SA)をネズミに、水のみで飲ませながら、尾静脈から、500万個の癌細胞を注入して、2週間後に、解剖をして、リンパ節に転移があるかどうか調べる方法です。不思議なことに、漢方薬の量を増やしていけばそれに応じて、転移を抑制をする率が上がります。 漢方薬としては信じがたいことです。 これは、漢方薬が癌細胞の酸素呼吸を防ぐという原因があるから,生じうる結果でしょう。 癌においては、転移を防ぐ薬ができたことは重要です。しかも、副作用ゼロです。

私がオーランドで”癌の原因がミトコンドリアの呼吸代謝異常であると証明できたのか”をー週間前に、紹介しました。 それを理解するには、2~3の前提条件が理解していただけないと、理解できませんので、その前提条件を2~3紹介したいと考えます。 それは、私が癌細胞の酸素呼吸代謝を特異的に抑制する漢方薬(サンアドバンス:SA)を発見したことに始まります。 この漢方薬は不思議な漢方薬で、癌細胞の酸素呼吸を特異的に抑制します。正常細胞には全く、副作用はありません。細胞の呼吸に対して、抑制する物質はシアンという強烈な毒物しか世に知られていませんから奇跡的です。最初に見つけたのはこのSAが癌細胞の転移を特徴的に抑制することです。