腫瘍マーカーの出ない、幼弱な乳癌です。 チミジンキナーゼは7.7、 T細胞は1312で少し少ない、NK活性は19.1%、全体として免疫はかなり低い。 ビタミンAは354μgで少ない。 CEAも0.8と低く、乳癌の腫瘍マーカーはどれも出ていない。 ALP2/3だけは、異常で、3.4と異常に高い数字です。
これは私が開発した、癌の勢いを図るマーカーだけが反応しているのです。 これで、初期癌と診断しました。その理由を示すデータを書いてみます。 下記の図は食道がんの患者さんの時間経過ですが、CEAの上昇とともに、ALP2/3,ALP1とか、APAというALPアイソザイムのパラメーターが並走して上昇しています。 言い換えれば、特異的腫瘍マーカーがなくても、増殖マーカーで、身体内に隠れている癌の存在を推定することができます。
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