医学は進歩しているといわれているが、何故、癌死の増大、癌の罹患の増大を放置しているのでしょうか!
癌に関しては診断方法は進んだが、癌の罹患も癌死も増大しているのに、この50年間、癌死は増大しっぱなしです。5人に一人が癌に罹り、40年かけて今や、2人日一人が癌に罹り3人に一人が癌で死ぬ時代に入っていても、厚生省は放置しています。人口減少時代ともいえる時代に入っても、癌死の増大は直接的な原因をなしてはいるが、マスコミも何も言わない。既得権の潮流に囲まれて、日本は沈黙の令和の春を迎えているのです。“早期発見早期手術をすれば癌は助かる“というお題目を50年以上続けてきたのですが癌死は増大して、40万人を超えて,癌の罹患は100万人を超えたのです。しかしこの方法論は45年以上前に、米国のハーバード大学のベーラー教授らにより、癌死を減少できないということが証明されているのです。だから米国はこの癌の第2次予防法をやめて、癌の第1次予防に転換を図り、癌死を45%も減少したのです。日本は意味のない癌の第2次予防をだらだらと続けて、超高齢化で癌が増加するとか意味のない言い訳を厚生省はして、問題を放置してきたのです。早期発見早期手術では癌死を減少できないという意味は”がんは生活償還病ですから、その改革をせずして、単なる3大療法も手術、放射線、制癌剤をしても、ただの対症療法ですから、発見する時期が早くなった分だけ、5年生存率は伸びるでしょうが、いずれ再発をして死ぬことが生じますので、癌死は減少しません。“
癌対策の癌の第2次予防(癌が出来るのを待ち、診断をして、3大療法をする)はただの美人局で、癌の本質的治療法ではないのです。
第1に、癌は単なる腫瘍ではないのですから、3大療法だけで治るわけがないのです。3大療法だけでなく、原因対策、栄養療法、解毒療法、宿主因子の解決も必要です。
第2の方法としては、癌が出来るのを待ち、3大療法をするという癌の第2次予防をやめて、癌の第1次予防に転換することです。
何故ならば、癌は1個の癌細胞が出来てから、平均、9年かけて、一人前、即ち、1cm、1グラム、癌細胞の数にして10億個になってようやく、画像診断や、病理診断ができるレベルとなり、西洋医学的な、3大療法が始まるレベルになるのですから、その前の前癌病変の段階で手を打つべきなのです。火災に準えれば、家が燃えたり、煙が出たりしてから、鐘を鳴らして、消防車を呼び、消火活動をするような対策をするまで待つか、各部屋や家に火災報知機をつけて、火災報知機で、急激な温度変化で、事前に、察知して、火災防止をするように、各人が火災報知機ならぬ、腫瘍マーカー検診(TMCA)をしていけば癌の予知予防は簡単にできるのです。癌はビタミンA, C, D及び、サイクリックAMPの不足で生じていることが判明してきました。
火災報知器の設置は義務化されていますが、TMCA検診を2年に1回くらいすれば、癌に罹る人の癌で死ぬ人もなくなるでしょう。
車には車検があり,火事には火災報知器が義務化されていますが、車や家よりも重要な自分の健康に、安全保障対策をしていないのが問題でしょう。


